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» 2009年11月16日 18時10分 UPDATE

写真で解説する「AQUOS SHOT 940SH」 (1/3)

12M CCDカメラを搭載するシャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」は、ソフトバンクモバイルのサービスを網羅したハイエンドなモデルだ。「933SH」から進化したポイントや、他キャリア向け“AQUOS SHOT”端末にはないカメラ機能を中心にチェックした。

[田中聡,ITmedia]

 シャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」は、ソフトバンクモバイルの2009年冬モデルでは、「AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH」と双璧をなすハイスペックなモデルだ。2009年夏モデル「AQUOS SHOT 933SH」の後継機としてカメラ機能を拡張したのはもちろん、新サービスの「ケータイWi-Fi」や新機能の「スピンぐるメニュー」に対応するなど、ケータイとしても進化している。

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photophoto シャープ製の「AQUOS SHOT 940SH」。ボディカラーはホワイト、プレシャスゴールド、ブラック、ルミナスブルー、フューシャピンク

 メインディスプレイのサイズが933SHの3.3インチから3.4インチに大型化したが、ボディの幅は933SHと同じ51ミリで、そのほかのサイズや重さもほぼ変わっていない。またサブディスプレイも0.8インチから1.4インチへ拡張され、背面パネルのイルミネーションは1つから5つに増えた。ボディは933SHと同じく全体的に丸みを帯びており持ちやすい。カメラ部分はレンズがリングパーツの中央に位置しており、見た目の美しさにもこだわった。

photophoto 「AQUOS SHOT 933SH」よりも大型の1.4インチサブディスプレイを搭載(写真=左)。開いた状態の正面は、933SHとほぼ変わらないデザインを採用。3.4インチのディスプレイはタッチパネルに対応している(写真=右)
photo ボディ形状は回転2軸型。端末の向きに応じて画面も回転するモーションセンサーにも対応している
photophoto 左が940SH、右が933SH。カメラレンズは933SHではリングパーツの右端にあるが、940SHでは中央にある。フォトライトは933SHはレンズのリングパーツに密接しているが、940SHではやや離れた場所にある
photophoto 左側面には外部接続端子と充電用の接点、microSDスロットがある(写真=左)。右側面には誤動作防止などができるキーがある(写真=右)。なお、イヤフォン端子は用意されていない
photophoto ボディ上端部(写真=左)とヒンジ部(写真=右)
「933SH」と「940SH」の仕様
機種名 AQUOS SHOT 933SH AQUOS SHOT 940SH
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約51×110.6×16.7ミリ 約51×111×16ミリ
重さ 約127グラム 約130グラム
連続通話時間 W-CDMA:約230分、GSM:約220分 W-CDMA:約200分、GSM:約210分
連続待受時間 W-CDMA:約310時間、GSM:約280時間 W-CDMA:約340時間、GSM:約300時間
カメラ 有効1000万画素CCD 有効1210万画素CCD
メインディスプレイ 約3.3ンチワイドフルワイドVGA(480×854ピクセル)1677万色NewモバイルASV液晶 約3.4インチワイドフルワイドVGA(480×854ピクセル)1677万色NewモバイルASV液晶
サブディスプレイ 約0.8インチ(16×96ピクセル)有機EL 約1.4インチ(64×192ピクセル)有機EL

photophoto 940SHの“顔”ともいえるカメラ部分(写真=左)。バッテリーカバーはフォトライトの部分がくり貫かれている。バッテリー容量は770mAh(写真=右)
photophoto サブディスプレイには時刻や電波状況、バッテリー残量、マナーモード設定などが表示される(写真=左)。着信時にはサブディスプレイの右側に5灯のLEDが点灯する(写真=右)
photophoto サイドキーから音量調節やマナーモード設定、誤動作防止、カメラ起動などが可能(写真=左)。microSDHCは最大16Gバイトまで対応している(写真=右)
photophoto キー配列は933SHと同じ。ダイヤルキーの下にカメラキーとマナーキー、辞書キーを搭載。また、キーにU字型のラインを付けた「アークリッジスリムキー」を採用した
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