最新記事一覧
それまで続けていたストレート型のボディー形状を折りたたみ型に変えて登場した「mova F503iS」。iアプリボタンの配置を見直すなど、iアプリの使い勝手などがさらに向上しました。
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「mova P503i」と同時発売となった「mova F503i」。iアプリの操作を考慮してボタンデザインを変更する“アプリセントリック”で開発されたケータイでした。
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503iシリーズの目玉機能「iアプリ」。対応第1弾ケータイとして登場したP503iは、発売初日には行列ができる店舗も出てくるほどの人気ぶりでした。
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preminiシリーズの第3弾として、より高機能になって登場した「premini-II」。“コンパクト&ストレート”のコンセプトを踏襲しつつ、新たに130万画素のカメラを搭載。iアプリにも対応しました。
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「Twitter for iアプリ」のサービスが1月31日に終了する。
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ドコモは、2007年春にスタートしたiモードケータイ向けの「iアプリバンキング」サービスを、2013年3月31日に終了する。
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8月20日よりドコモマーケット・アプリストアから「シャア専用モビルTwit」が配信されている。
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イーフローとOpera Softwareが、iアプリ版フルブラウザ「Opera Mini」を開発。被災地の情報収集手段として、β版を無料で提供する。
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jig.jpが、Twitter用iアプリ「jigtwi」にモバツイ連携機能を搭載したカスタマイズ版を、マインドスコープのTwitter用iアプリ「モバツイスコープ」としてOEM提供した。
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イーストが、平成22年度のお年玉付き年賀はがきの抽選番号をチェックできる「大当たり」のWeb版、iPhone版、Android版、iアプリ版を公開した。
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アイリッジが、1つのソースからiPhoneアプリやAndroidアプリ、iアプリ、SNSアプリを生成するサービスを開始。サービス当初はクイズ系アプリのみの対応となるが、順次コンテンツを拡大するという。
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ビジュアライズは、iモード向けドコモマーケットにおいて、Google Appsの独自ドメインに対応したドコモ携帯電話向けGmail専用メーラーiアプリ「EViSメーラーPRO」の提供を開始した。
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バンダイナムコゲームスは、ドコモのiアプリ「iCタグリーダー」を活用することで製品説明ページやアンケートページへの誘導が可能なイベント主催者向けパッケージシステムを発表した。
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NTTドコモが、12月6日からiモード向けのポータルサイト「ドコモマーケット」を開始。「アプリストア」「MUSICストア」「BOOKストア」の3つのストアでiアプリ、音楽コンテンツ、電子書籍を配信する。
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日本システムウエアが、iアプリ、S!アプリなどのJavaアプリをAndroidアプリに自動変換する「Androidコンバートサービス」の無料試用サイトを公開した。
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ディーツーコミュニケーションズとインタラクティブ・プログラム・ガイドが、ドコモ携帯電話向けiアプリ「Gガイド番組表リモコン」の追加機能として、TV番組の感想を共有できるユーザー参加型ミニアプリ「みんなのきもち」の提供を開始した。
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ネイキッドテクノロジーが、mixiのミニブログサービス「mixiボイス」をTwitterクライアント風のインタフェースで利用できるiアプリ「micoo β版」の提供を開始した。
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Wave-Makersが、ドコモの携帯電話でEPUB形式の電子書籍が閲覧できるiアプリ「Wave Text Viewer 1.0」を開発した。
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サイボウズ Officeの予定を同期し、出先で確認できるiアプリをリュウドが発売する。
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スパイシーソフトが、iアプリやS!アプリをAndroidアプリに自動変換するソリューション「Microemulator Doja」を開発した。
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iPhone版、Android版、iアプリ版があります。
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エイチアイが、iアプリをスマートフォン向けに変換するアプリックスのツールに3D描画エンジンの「MascotCapsule」を提供した。
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グーグルが12月10日、Google マップの新機能として「徒歩ルート案内」を実装したと発表。PC向けのGoogle マップだけでなく、AndroidやiPhoneのマップアプリ、ドコモの携帯電話向けiアプリでも利用できる。
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ゲームメーカー5社が、iアプリゲームをWindows phone向けアプリに変換して提供することが分かった。アプリックスのiアプリ自動変換ツールを利用した32タイトルがリリースされる。
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東芝ブースでは「Windows Mobile 6.5」を搭載したデモ機が展示されていていた。このデモ機でプレイできるのは、Windows Marketplace for Mobileで配信予定のゲーム。このゲームは、iアプリをWindows Mobile用に変換したものだ。
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ドコモが今冬に導入予定の「ケータイホームシステム」は、外出先から自宅の家電を遠隔操作、無線LAN経由でインターフォンに応答できるサービス。CEATEC JAPAN 2009のドコモブースでは、専用iアプリを使ったデモが実施されていた。
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富士通が、携帯電話に搭載された各種センサーを活用し、ゴルフのスイングをチェックしてくれるiアプリ「ETGAスウィングレッスン」を発表した会場では、“謎の端末”でデモが行われた。
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NTTドコモブースの「ドラゴンクエストIII」展示コーナーに、黒いカバーで覆われた謎の端末が展示されていた。iアプリの新サービスに対応したモデルなのだろうか。
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ラスターワークスがスマートフォンのソフトウェア性能を計測する「Smartphone Bench」を公開した。Android VM版とWindows Mobile版の提供が始まっており、今後iPhone版やAndroidネイティブ版、iアプリ版も順次提供する予定。
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iアプリのゲームをWindows Mobile向けに自動変換――。アプリックスが、携帯ゲームをオープンプラットフォーム端末向けに変換する技術を提供開始した。
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iアプリ「直江兼続〜義勇伝〜」の配信開始や、Yahoo!ケータイ公式サイト「デコデコ★アニメ」の新規オープンなど。
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Gmail専用のメール閲覧アプリ「EViS」が、シャープ製端末「SH-04A」のタッチパネル操作に対応した。
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ドコモ九州は「iアプリバンキング」に福岡銀行が対応したことを発表した。地方銀行がiアプリバンキングの対応金融機関になるのは、福岡銀行が初めて。
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iアプリをWindows MobileやAndroid、iPhone、S60、ポータブルゲーム機でも――。アプリックスがドコモの協力のもと、iアプリをオープンプラットフォーム向けアプリに自動変換する技術を開発した。
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NTTドコモは、iアプリオンラインを利用した「対戦☆ボンバーマン祭♪」を3月2日から4月30日まで開催する。大会は計4回行われる。
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ソニースタイルが「Life-X」プラットフォームを利用して実験的なサービスを試みる「Life-Xラボラトリー」を開設。第1弾として「まちうけフォトウォッチ ver.2.0」の提供を開始した。
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Gmailを利用できるドコモ向けiアプリ「EViS」の正式版が12月22日からリリースされた。利用は無料。
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ドワンゴは、ドコモ向けにメガiアプリ「不思議のダンジョン 風来のシレンPlatina2」の配信を開始した。ダンジョンはシリーズ最多となる7種類を用意する。
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マーキュリー・エンタープライズとバイロメディアは、携帯向け動画変換エンジン「Motion Fitter」に、iアプリを介した長尺動画のストリーミング配信を可能にする新機能を追加した
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ビジュアライズは11月10日、Gmailの閲覧やメール送信に対応するメーラーiアプリ「EViS」のβテストを開始した。一度受信したメールは300件までアプリに保存され、圏外でも受信メールを確認できる。
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ソニースタイル・ジャパンは10月23日、待受画面に写真や時計などを自由に配置し、好みに合わせてカスタマイズできるiアプリ「まちうけフォトウォッチ For ドコモ Ver.1.5」を公開した。ソニースタイルの「体験空間」から無償でダウンロードできる。
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東京ゲームショウ2008のドコモブースは、次期モデルに搭載する新サービス「iアプリオンライン」対応タイトルを軸にした、各CPの新作携帯ゲームを多数展示。試遊端末は毎年恒例の“覆面”で覆われていた。
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NTTドコモは10月6日、今秋発売予定のFOMA次期モデルの投入と同時に、新サービス「iアプリオンライン」を提供すると発表した。東京ゲームショウ2008で体験コーナーを用意する。
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