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「インク」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

スマホがあれば、自分の予定も含めた必要な情報にいつどこからでもアクセスできます。とはいえ、予定があることを忘れてしまっては元も子もありません。「書いた」という実感の持てる手書きスケジュール帳をクラウドカレンダーにアップする新しいタイプのデジアナ文具を紹介します。

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住友金属鉱山と物質・材料研究機構(NIMS)および、NIMS発ベンチャー企業のプリウェイズ、エヌ・イー ケムキャットは、プリンテッドエレクトロニクス用の「厚膜導電性インク」を共同開発した。一般的な導電性インクに比べ、安価で酸化しにくく、大電流や大面積の仕様にも対応できる。

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コクヨが、理化学系の研究者向け筆記具「リサーチラボペン」を発表した。実験・研究用容器に手書きで情報を書き込む用途を想定し、アルコールで消えず、水に混ざりにくいインクを採用。薬品を扱う場面などでも使いやすくしたという。11月15日に396円で発売する。

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エレファンテックは「CEATEC 2023」にて、独自手法「ピュアアディティブ法」で製造したフレキシブルプリント回路基板「P-Flex」を展示した。同手法は、金属インクジェット印刷技術を用いて基板上に回路形成することで、資源の使用量を大幅に抑えることができる技術だ。P-Flexは「CEATEC AWARD 2023」にて、経済産業大臣賞を受賞した。

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HPが米国でイベント「HP Imagine 2023」を開催した。その際に、HyperX/Polyブランドを含めて新製品を一挙に発表したので、その概要を紹介する。特に注目したいのは、フォルダブルPC「Spectre Foldable」と、サステナブルなインクカートリッジが使える新型プリンタだ。

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コロナの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。急激な円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか大河原克行氏によるインタビュー連載のセイコーエプソン 後編をお届けする。

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新型コロナウイルスの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。続く円安や物価上昇の中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第6回はセイコーエプソンだ。

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パーソルホールディングスは、人的資本経営に向けたダイバーシティーとインクルージョンに関する企業の取り組みの実態調査の結果を発表した。女性活躍の推進と外国人採用に「取り組めている」と回答した企業の割合は、どちらも50%を超えていた。

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