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電子情報技術産業協会が12月と2012年通年の携帯出荷台数を発表。2012年の国内スマホの累計出荷台数は、前年比144.2%の1574万9000万台と好調だった。
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電子情報技術産業協会が11月の携帯出荷台数を発表。スマートフォンの出荷台数は順調に伸びており、5カ月連続で二桁以上の成長となった。
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電子情報技術産業協会が10月の携帯出荷台数を発表。スマートフォンの出荷台数は前年の水準を上回り、出荷台数全体に占める割合は6割を超えた。
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電子情報技術産業協会が9月の携帯出荷台数を発表。スマートフォンの出荷台数は前年の水準を上回ったが、フィーチャーフォンとPHSは前年割れとなった。
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7月の国内携帯電話出荷台数は、スマートフォンが好調に推移。7月に出荷した国内移動電話のうち、6割超をスマートフォンが占める結果となった。
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電子情報技術産業協会が5月の携帯出荷台数を発表。夏商戦前の谷間の時期で出荷台数は前年同月を下回った。総出荷台数に占めるスマホ比率も4割を割り込んだ。
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電子情報技術産業協会が3月の携帯出荷台数を発表。携帯電話の出荷台数は5カ月連続で前年を上回り、総出荷台数に占めるスマホ比率は4割となった。
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電子情報技術産業協会が3月の携帯出荷台数を発表。合わせて第4四半期と2011年度の累計出荷台数も公開した。第4四半期の出荷実績ではスマホ比率が初めて5割を超えている。
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電子情報技術産業協会が2月の出荷台数を発表。携帯電話、PHSともに前年同月を上回る出荷台数となるなど好調に推移している。
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電子情報技術産業協会が1月の出荷台数を発表。携帯電話の出荷台数は2カ月連続で前年を上回り、PHSも好調に推移している。
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JEITAが発表した国内携帯電話の出荷台数実績から、2011年4月から6月までの累計出荷台数に占めるスマートフォンの割合が3割を超えたことが分かった。
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2010年12月の携帯出荷台数はスマートフォンが好調で、前年同月比プラスの出荷台数を記録。2010年の累計出荷台数も、3年ぶりに前年を上回った。
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冬商戦の幕開けとなった2010年11月の携帯・PHS出荷台数は300万台を突破。11月までの累計出荷台数が前年を上回るなど、市場は今年度に入って下げ止まり感が出ている。
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2010年10月の携帯・PHS出荷台数は、年末商戦前の谷間の時期であったことなどから、4カ月ぶりに前年同期の数字を割り込んだ。
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2010年8月の携帯・PHS出荷台数は、前年同月比で2カ月連続プラスを記録。「携帯電話市場では今年度に入ってやや下げ止まり感が出てきている」とJEITAでは分析している。
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2010年6月の携帯・PHS出荷台数は、夏商戦に突入したことで前月に比べ台数は伸びているが、前年同期比は3カ月ぶりにマイナスとなった。
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夏商戦を目前に控えた5月、携帯電話の出荷台数は6カ月ぶりに300万台を越えた。PHSの出荷台数も2009年7月以来の10万台超えを果たした。
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JEITAが2010年4月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数を発表。総合出荷台数は240万3000台と前年同月比124.5%のプラス水準となったが、JEITAは「楽観はできない状況」としている。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2010年2月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。携帯電話は300万台に迫る出荷台数となった。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2010年1月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。商戦期の谷間にあたることから、携帯電話の出荷台数は203万2000台にとどまった。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2009年12月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。冬商戦さなかにもかかわらず300万台を割り込むなど、厳しい状況が続いている。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2009年11月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。冬商戦向けモデルの登場で、携帯出荷は5カ月ぶりに300万台を超えた。
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JEITAが10月の携帯電話・PHSの国内出荷台数を発表した。携帯電話とPHSを合わせた出荷台数は前年同月比でほぼ倍増したが、依然として水準は低い。PHSは16カ月ぶりに前年同月比がプラスに転じた。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2009年9月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。携帯の出荷台数は変わらず低調だが、15カ月ぶりに前年同期を上回った。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2009年8月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。携帯電話の出荷台数は200万台を割り込むなど、厳しい状況が続いている。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した2009年7月の国内携帯電話・PHS出荷台数は262万9000台だった。前年同月比は69.6%で、前年同月比がマイナスになるのは13カ月連続。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が8月10日、2009年6月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。6月の国内移動電話出荷台数は396万5000台で、前年同月比では75.8%だった。
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電子情報技術産業協会が、2009年5月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。携帯電話の出荷台数は300万台を割り込み、前年同月の350万台レベルに届かなかった。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2009年4月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。4月の累計出荷台数は193万2000台と3月度から100万台弱も下回り、期待の春商戦期も不発だった。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2009年3月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。2月に300万台ベースに回復した長続きせず、3月は290万2000台と再び300万台を割り込んだ。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が4月8日、2009年2月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表。1月に200万台を割り込んだ端末出荷は、2月に300万台ベースに回復した。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が3月11日、2009年1月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。携帯とPHSの累計出荷台数は、200万台を割り込む191万5000台にとどまった。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が2月9日、2008年12月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。携帯・PHSの合計出荷台数は318万台で前年同月比は64.2%。
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10月に100万台まで落ち込んだ携帯電話の出荷台数は、11月に300万台ベースまで回復。PHSの出荷台数も4カ月ぶりに10万台を超えた。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が10月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。携帯電話の出荷台数は、前年同月の半数を割り込む101万台まで落ち込んでいる。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が9月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。9月は夏商戦から冬商戦への谷間の時期にあたり、出荷台数も200万台の水準にとどまった。
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電子情報技術産業協会は2008年8月の携帯・PHS国内出荷台数を発表。例年より夏商戦が長続きせず、昨年同月の実績を大きく下回った。一方、ワンセグ搭載比率は集計以来はじめて8割を超えた。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が7月の携帯電話・PHS端末の国内出荷台数実績を発表した。6月に500万台超を出荷した携帯電話は400万台を割り込み、2カ月ぶりで前年同期比マイナスに。PHSも4カ月ぶりのマイナスとなった。
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電子情報技術産業協会(JEITA)が8月18日に発表した2008年6月の移動電話国内出荷台数実績によると、総出荷台数は522万8000台と2007年7月以来の500万台超えとなった。
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