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» 2009年12月09日 15時14分 UPDATE

携帯、PHSともに前年同月比でプラス――JEITA 10月携帯出荷台数

JEITAが10月の携帯電話・PHSの国内出荷台数を発表した。携帯電話とPHSを合わせた出荷台数は前年同月比でほぼ倍増したが、依然として水準は低い。PHSは16カ月ぶりに前年同月比がプラスに転じた。

[山田祐介,ITmedia]

 電子情報技術産業協会(JEITA)は12月9日、10月の携帯電話・PHSの国内出荷台数を発表した。

 携帯電話とPHSを合わせた10月の出荷台数は210万8000台で、前月の235万9000台から台数が減少したものの、前年同月比195.2%と2カ月連続で前年比がプラスとなった。しかし、これは2008年10月の出荷台数が108万台と低調だったことが主な要因であり、JEITAは「引き続き景気後退の影響を受けている」としている。

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 総出荷台数のうち、携帯電話は204万4000台で前年同月比201%。ワンセグ搭載機は164万7000台で、ワンセグ搭載率は80.6%、累計出荷台数は6966万5000となった。

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 PHSの出荷台数は6万4000台で、前年同月比101.9%と16カ月ぶりにプラスとなった。

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