最新記事一覧
1972年の初代「OM-1」(当初はM-1)から50年という節目に登場した21世紀の「OM-1」。発表時にほんのちょっとだけ触る機会を得たのでそのリポートをお届けしたい。
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オリンパスは昨年2月に発売したミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1X」の直販サイト価格を半額近くに値下げ。ネットでは「これなら買えるかも」と歓迎される一方、「うれしいけど心配」と、事業の行く末を不安視する声も。
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キヤノン、富士フイルムに続き、オリンパスがMacに対応。
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オリンパスが自社カメラをWebカメラ化するWindows 10向けソフトウェアを公開した。
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6月24日、オリンパスが映像事業を切り離してファンドに譲渡するというニュースが流れて業界が震撼した。しかし譲渡先が日本産業パートナーズということで、ほっとした人もいるんじゃないかと思う。
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オリンパスがプロフェッショナル向けのミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1 Mark III」を2月28日に発売する。天体のオートフォーカス撮影を可能にする新機能も搭載。
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オリンパスの「E-M5 Mark III」は、前モデルより軽くなり、カメラ性能はハイエンドモデル「E-M1 Mark II」の機能をかなり持ってきた製品だ。しかもフィルムカメラ時代の「OM-1」に大きさもデザインも一番似てるのである。
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なんともデカいミラーレス一眼の登場である。いや、デカいだけなら他にもあるけど、マイクロフォーサーズ機では一番デカい。それがオリンパスの「OM-D E-M1X」だ。
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オリンパスは、パシフィコ横浜で開催している「CP+2018」で、デザイナーがハンドメイドでカスタマイズしたミラーレス一眼カメラの「PEN」シリーズや「OM-D」シリーズを展示している。
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オリンパスが5軸手ブレ補正機能を搭載したミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M10 Mark III」を発表した。ブラックとシルバーの2色を9月15日に発売する。
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控えめにいっても、「OM-D E-M1 MarkII」は化け物である。特に手ブレ補正、AF、連写の3つがすごい。そしてプロ向けのフラッグシップモデルとしていろいろ進化した。
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オリンパスが、Photokina 2016に次期フラッグシップモデル「OM-D E-M1 Mark II」を参考出品した。発売時期など詳細は未定だが、「OM-D E-M1」から約3年ぶりのモデルチェンジとなる。
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オリンパスが、「OM-D E-M1」や「OM-D E-M5 Mark II」でも、「OM-D E-M10 Mark II」に搭載された主な新機能が利用可能になるファームウェアを提供する。
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OM-Dシリーズのエントリーモデルに位置付けられるE-M10がMark IIとして新登場した。新たに5軸手ブレ補正やAFターゲットパッドなど、使い勝手を向上させる仕組みが取り入れられ、上位モデルに迫る機能と操作性を手に入れた。
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OM-D E-M1とOM-D E-M5 Mark II向けの最新ファームウェアが公開された。ピクチャーモードに「水中」が追加される。またOM-D E-M1でも「LVブースト2」が利用可能に。
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オリンパスのミラーレス最新モデル「OM-D E-M5 Mark II」が登場した。ボディ内手ブレ補正を強化したほか、その応用として画素ずらしによって4000万画素相当を実現する新機能を搭載した。
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オリンパスから、ミラーレス一眼「OM-D」シリーズに新モデルが登場。「OM-D E-M5」が約3年の時を経てモデルチェンジされ、「OM-D E-M5 Mark II」として大幅な機能アップを果たした。
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オリンパスイメージングが、OM-D E-M1や高性能ズームレンズを対象にしたキャッシュバックキャンペーンを実施する。組み合わせによっては最大5万円のキャッシュバックになる。
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オリンパスのハイエンドミラーレス一眼「OM-D E-M1」のファームウェアが、Ver.2.0へとメジャーアップデートを果たした。1.xから2.0になり、どこが変わったのかチェックしていこう。
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オリンパスが、「OM-D E-M1」のシルバーモデルを10月10日発売する。
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オリンパスのミラーレス一眼フラッグシップモデル「OM-D E-M1」に最新機能を追加するファームウェア Ver.2.0が公開された。これに合わせてVer.2.0を搭載するシルバーモデルも10月下旬に発売する。
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オリンパス「OM-D E-M1」「OM-D E-M5」「OM-D E-M10」購入で最大1万円のキャッシュバックキャンペーンが実施される。さらに抽選で、イメージキャラクターを務めるサッカー日本代表の本田圭佑選手直筆サイン入りカメラバッグが当たる。
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外部ストロボはカメラに装着するのではなく、切り離してワイヤレス発光で使うのがお勧めだ。左手にストロボを、右手にE-M10を持って、色鮮やかな春の花を撮ってみた。
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オリンパスが「OM-D E-M1」の最新ファームウェア(Ver1.3)を公開した。
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オリンパスは発表時「3月発売」としていたミラーレスカメラ「OM-D E-M10」のブラックモデルを3月27日より販売開始すると発表した。
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特別仕様の「OM-D E-M5」にF2.8通しの標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」を組み合わせたキットの発売日が決定。購入者と紹介者に「モンベル」ギフトカードのプレゼントキャンペーンも。
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オリンパスOM-D三兄弟の末弟、それが「OM-D E-M10」。上位機が備える防じん防滴は省かれたけれど、それを除けば、コンパクトで携帯性は高く、手ブレ補正の効きもいい。良くできたカメラで、“一眼レフ”を買おうとしている人も候補にした方がいい。
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オリンパスよりまもなく販売開始される「OM-D E-M10」を、上位機に当たる「OM-D E-M5」と見比べながら写真で紹介する。
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CP+のオリンパスブースでは、発表されたばかりのマイクロフォーサーズ機「OM-D E-M10」や、ドットサイト式照準器搭載の超高倍率ズーム機「STYLUS SP-100EE」を実際に試用できるコーナーが人気だ。
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オリンパスがマイクロフォーサーズ規格に準拠したミラーレスカメラの新製品「OM-D E-M10」を発売する。OM-Dシリーズのエントリーながら、センサーやエンジンは上位機と同等、高精細なEVFも搭載した。
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豊富な種類の交換レンズが揃っていることは、マイクロフォーサーズの魅力のひとつ。「OM-D E-M1」リポートの第3回は、小型軽量で使い勝手に優れたマクロレンズを試してみた。
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オリンパスが「OM-D E-M1」専用防水プロテクター「PT-EP11」の発売延期を告知した。
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オリンパスが「OM-D E-M1」及び「XZ-2」「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」の最新ファームウェアを提供開始した。
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大型グリップを搭載した「OM-D E-M1」は、大きなレンズを装着しても十分なホールド性を保てることが利点のひとつ。今回は、焦点距離600ミリ相当の望遠ズームを使って秋の景色を撮ってみた。
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紅葉の撮影は、どんな色を表現するかがポイントのひとつ。オリンパスのフラッグシップ機「OM-D E-M1」を使って、色にこだわりながら紅葉を撮ってみた。
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オリンパスが小型ボディに全域F2.8 35ミリ換算28〜300ミリズームを搭載した「OLYMPUS STYLUS 1」を発売する。「OM-D E-M5」同等のEVFも備えるなど、本格的な撮影を楽しめる。
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オリンパスが新製品「OM-D E-M1 12-40mmF2.8レンズキット」について、「予想以上の予約数」(同社)により、予約者への発送が遅れる可能性を告知した。
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オリンパスが「OLYMPUS OM-D E-M1」の発売日を発表した。
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オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M1」は同社最上位モデルであり、「実用機」としての存在感が強い本格的なフラッグシップ機。E-M5との比較も含めて、使用感をお伝えしたい。
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オリンパス「OLYMPUS OM-D E-M1」は“統合”のキーワードを掲げて登場するフラグシップであり、同社の大きな方針転換を示す1台でもある。同社開発本部長の要職にある杉田氏に話を聞いた。
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オリンパスの最新製品「OLYMPUS OM-D E-M1」などに触れることのできるイベント、「OLYMPUS Photo Festa 2013」が9月13日の東京・秋葉原会場を皮切りにスタートした。
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オリンパスより発表された、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタルカメラ「OLYMPUS OM-D E-M1」を写真で紹介する。
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オリンパスが新製品「OLYMPUS OM-D E-M1」を発表した。その位置づけについて同社では「統合」とのキーワードで説明する。
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オリンパスイメージングは発表された「OLYMPUS OM-D E-M1」など最新製品に触れることのできるイベント「OLYMPUS Photo Festa 2013」を9月13日より各地で開催する。
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オリンパスイメージングは「OLYMPUS OM-D E-M1」の発売を記念し、新製品を予約購入したユーザーを対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。
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オリンパスがミラーレス一眼のフラグシップ「OLYMPUS OM-D E-M1」を発売する。一眼レフ「E-5」の後継でもあり、「オリンパスの集大成」とも呼べる画質と技術を小型ボディに詰め込んだ。
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