最新記事一覧
楽天モバイルは、9月24日から新製品7機種を発売。新製品の発売を記念し、台数限定で「OPPO Reno A 128GB」「AQUOS sense3 lite」「arrows RX」を2000円〜3000円割引するキャンペーンや「楽天スーパーポイント」のプレゼントも実施する。
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10月のMNO参入に向けて準備を進めている楽天モバイルが、子会社の楽天コミュニケーションズから「会社分割」により一部事業を譲り受ける。通信サービスを包括的に提供することが狙いだ。
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通話とSMSに特化した、シンプルなSIMロックフリーケータイ「un.mode.phone01」が発売された。ストレート形状のボディーに2.4型QVGA液晶を搭載。アドレス帳のデータ移行は、vCard形式のインポートとエクスポートに対応する。
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2月1日に発売される、Huaweiの新たなミッドレンジスマートフォン「HUAWEI nova lite 3」。MVNO各社の価格をまとめた。現時点で最安は、楽天のキャンペーン適用時だ。
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スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。
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楽天モバイルの「最大1Mbps通信」と「国内通話準定額」がセットになった「スーパーホーダイ」に、最低利用期間に応じた割り引きと、高速通信容量をさらに増やしたプランが導入される。【追記あり】
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楽天が「楽天モバイル」向けに提供している「かけ放題」サービスを、2月28日で終了する。3月からは自動で従量課金になる。「5分かけ放題」は引き続き利用できる。
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2月中にプラン変更か解約を行わない場合、従量課金制の「楽天でんわ」へ自動的に切り替わります。
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2018年春商戦に向けて、Y!mobileが学割や新機種を発表するなど先手を打った。MVNOの対抗馬として注目したいのが楽天モバイル。プラスワンマーケティングのMVNO事業を買収したことで、さらに勢力を拡大している。
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個人向けのMVNOでは回線数が1位となった「楽天モバイル」。FREETELのMVNO事業を継承したことで、さらにその規模を拡大している。そんな楽天モバイルの戦略を、事業責任者の大尾嘉宏人氏が語った。
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楽天のMVNO(仮想移動体通信事業者)で、ユーザーから高い人気を獲得している「楽天モバイル」。Y!mobileやUQ mobileなど大手キャリアのサブブランドにどう対抗するのだろうか。
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楽天は、「楽天モバイル」の新サービスとして、高速データ通信オフでも最大1Mbps、5分以内の国内通話無料の新プラン「スーパーホーダイ」を発表した。
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楽天モバイルが、新プラン「スーパーホーダイ」を9月1日から提供開始すると発表した。高速通信容量を使い切った場合でも約1Mbpsと比較的快適なデータ通信が可能な点が特徴だ。
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MVNOはさまざまな通話定額サービスを提供しているが、多くがオプション扱い。基本料金を含めた月額の「トータルコスト」はどれだけかかるのか? サービスタイプ別にまとめた。
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今や大手キャリアでは通話定額が当たり前だが、格安のMVNOでもオプションを追加することで通話定額が利用できるようになってきた。ライトな1回数分のオプションから、長電話派にうれしい24時間通話定額まで、MVNOの通話定額オプションをまとめた。
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電話回線の使用により通話品質を確保。
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楽天は格安スマホ「楽天モバイル」で、月額2380円(税別)で国内通話がかけ放題になる新サービスを始めた。
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楽天が、「楽天モバイル」の通話SIM向けに、かけ放題サービスを提供開始。料金は月額2380円。「楽天でんわ」アプリを利用する必要がある。
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「モバイルフォーラム2017」では、MVNO業界のキーパーソンが集結してパネルディスカッションも行った。テーマは「MVNOは料金以外でどう生き残っていくのか」「格安スマホが市民権を獲得するには」の2つ。そこで語られたこととは?
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楽天モバイルで、2回線目以降の月額料金を半年か1年間無料にするキャンペーンを実施。1回線目のプランによって割り引く額は異なる。割引対象の回線数に制限はない。
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楽天が、「楽天モバイル」向けに、国内電話がかけ放題となるサービスをトライアルで提供する。料金は月額1980円。まずは先着100人に提供する。
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2016年は格安SIMが伸びた1年だった。大手企業の参入や、かけ放題、カウントフリー、コミコミプランなどが目立った。2017年への期待もまとめたい。
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2016年も多くのMVNOが参入したり、新しい戦略を打ち出したりして、1年を通して大きな盛り上がりを見せました。そんな2016年のMVNO市場に、大きな影響を与えた10のニュースを振り返ってみたいと思います。
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iPhone 7/7 Plusの発売に合わせて、楽天モバイルが通話SIM単体の新規契約者を対象とするキャンペーンを開始した。契約時に「楽天でんわ」の5分かけ放題オプションを同時に契約すると、楽天スーパーポイントが1万ポイントもらえる。
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6月・7月の音声SIMでは、Y!mobileの「ワンキュッパ」に対抗するMVNOサービスや、端末を既に持っている人や中古端末を購入した人向けの保証サービスなど注目だ。
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「楽天モバイル」の新プラン発表会は、「LINEモバイル」発表会の開催予告の翌日に開かれた。そんな絶妙なタイミングに開かれた発表会で、記者たちはどのような質問をし、楽天の担当者はどのように答えたのだろうか。主なやりとりを見ていこう。
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NTTコミュニケーションズは、「OCN モバイル ONE」の音声対応SIM向けに、通話定額オプション「OCNでんわ 5分かけ放題オプション」を提供開始すると発表した。月額850円で1回5分以内の通話が何度でも利用できる。
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MVNOサービス「楽天モバイル」が勢いを加速させている。端末と通信料が一体となった「コミコミプラン」も発表し、Huaweiや富士通の新機種も投入する。そんな楽天モバイルの最新戦略を聞いた。
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楽天モバイルが新サービスを発表した。“格安”でも“過剰”でもない、従来のMVNOとは違う立ち位置の確立を目指す。
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8月請求分(7月利用分)から月額料金のポイント充当が可能に。
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テレビCMやWeb広告などを通して日に日に認知度が高まっている、いわゆる「格安SIM」。そのユーザーは大きく男性に偏っていたが、昨今では女性ユーザーも増えている。女性の格安SIMユーザーは、何をきっかけに格安SIMに乗り換えたのだろうか。
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仮想移動体通信事業者(MVNO)のサービスは通信費を抑えたい法人にとってメリットが多い。しかし、全ての業務を移行するのは無理がある。MVNOのビジネス導入では、その得手不得手の理解が重要だ。
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MNPの即日対応・リモート対応が進み、契約しやすくなった通話対応の格安SIM。しかし、それでもまだ購入(契約)へのハードルが高いといわれている。3月の“かき入れ時”に備えて、2月はその改善を目指す動きが見られた。
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通話料が割安になる電話アプリ「楽天でんわ」。相手にきちんと自分の電話番号が通知されるのか、実際に大手3キャリアと固定電話に発信して試してみました。
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楽天モバイルは、「5分かけ放題オプション」と、独自ドメインを利用できるメールサービス「楽天メール」の提供を開始。また、海外渡航者向けのプリペイドSIMカード「楽天モバイル海外SIM」を、3月10日から提供する。
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大手キャリアの半額で、5分以内の国内通話が定額となるMVNOが登場。音声通話用のオプションの拡充も見逃せない。
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楽天の直接運営に移行した「楽天モバイル」。“新しい”楽天モバイルは、6つの「公約」を掲げて、満足度向上に取り組む。
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楽天が、MVNOサービス「楽天モバイル」に「5分かけ放題オプション」「楽天メール」を追加。150カ国以上で使える「海外SIM」も提供を始める。
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「楽天モバイル」が、5分間通話定額と独自ドメインメールに対応する。3月からは、海外渡航者向けのプリペイドSIMカードの販売も開始する。
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格安SIMで音声定額を実現するハードルは高いのですが、通話料金を安く済ませられるサービスは数多く存在しています。IP電話やプレフィックス番号を付けるサービスがありますが、これらはなぜ安くできるのでしょうか?
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基本料金、通信料金、端末代金などキャリアと比較するとかなり安いMVNOですが、「通話料金」はウィークポイント。そこで、各MVNOが独自に展開している通話サービスを紹介します。
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DMM mobileは、DMM.comに会員登録することで利用できる通話アプリ「DMMトーク」を開始。アプリから通話することで通話料が10円/30秒になる。
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格安スマホと一口に言っても、提供している事業者とプランが沢山あり、どれを選んだらいいのか悩んでしまうと思います。そこで、選ぶポイントを見つつ、3大キャリアと比べても遜色ない性能の端末を低価格に利用できるMVNO事業者を紹介したいと思います。
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製品名からも分かるとおり、Huaweiの「honor6 Plus」は、Appleの「iPhone 6 Plus」へのライバル意識が垣間見えるスマートフォンだ。ではiPhone 6 Plusと比べてどれほどのスペックと性能を持っているのだろうか?
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2014年に「楽天モバイル」の提供を開始した楽天とフュージョン・コミュニケーションズが、「1000万契約」を目標に掲げて話題を集めている。端末も幅広くそろえ、契約数も好調に伸びている同サービスの戦略を、楽天の平井康文副社長に聞いた。
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4月1日からデータ容量を増やし、通話料金が安くなるサービスを提供しているIIJ。こうした新たな“攻め”を見せる理由や、接続料の問題、auネットワークを使った個人向けサービスの可能性、端末セット売りなどについて、幅広く聞いた。
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