最新記事一覧
NTTドコモが、2024年夏以降に新型のキッズケータイを発売する。腕に取り付ける「バンド型」、首からさげる「ネックストラップ型」、カバンなどに取り付ける「フック付きストラップ型」の3スタイルを選べる。
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簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。
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福島第一原発の処理水放出に反対するハッカー集団が日本のインフラや政府機関にサイバー攻撃を仕掛けている。ラックは今後、このサイバー攻撃が長期化、多様化する可能性があると警告している。
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ラックは東京電力福島第一原発の処理水放出を巡って発生しているサイバー攻撃について注意喚起した。攻撃者とみられる人物はYouTubeやXで犯行の内容や攻撃方法を公開している。
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アイ・オー・データ機器は、セイコーソリューションズが提供する「セイコータイムスタンプサービス」に対応したタイムスタンプ専用端末を発表した。
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ネットワーク/セキュリティのカンファレンス「Interop Tokyo 2023」が2023年6月14日に千葉・幕張で開幕、「Best of Show Award」として、各種カテゴリーの優秀製品が決定した。
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自動車事故の際の相手車の速度を、ドライブレコーダーの画像からAIで自動推定する機能をセイコーソリューションズが開発した。
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ソフトバンクは、コラボレーションモデル「キッズフォン2 すみっコぐらし」の販売を2月10日に開始する。取り扱いは3000台限定で、ソフトバンクオンラインショップで行う。価格は2万3304円(税込み)。
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セイコーソリューションズは「エッジAI IoTゲートウェイソリューション」を開発し、2021年度中に提供を開始する。第1弾として、工場DXに向けたエッジAI画像認識IoTゲートウェイによる「アナログメーター読み取りソリューション」を提供する。
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クラウドサービスを使った新型コロナウイルスワクチン職域接種システムの構築事例やIaaS、PaaS市場の調査結果など、クラウドの主要ニュースを紹介する。
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多数のITシステムや電子機器を組み合わせて利用する上で不可欠なのが、時刻情報の正確な同期だ。だがその導入に予想以上に苦労したという企業も少なくない。これからのビジネスの創出に避けて通れない時刻同期環境を整備するための最適解とは?
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オリックス銀行は7月8日、投資用不動産ローンの契約手続きにおいて、インターネット上で行う電子契約サービスを導入すると発表した。
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セイコーソリューションズは「事故状況推定システム」を開発した。市販のドライブレコーダーの録画データから、AIによって簡易な事故形態を判定し、基本過失割合を算出する。3次元化した主観と俯瞰視点のシミュレーター映像も出力する。
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セイコーソリューションズは、法人向け安全運転支援クラウドサービス「Drive Cloud+」の提供を開始する。加速度や位置、車速、車間距離、車線変更などの各種データを自動収集して運転状況を可視化することにより、安全で効率的な運転管理を支援する。
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セイコーソリューションズは、無線通信区間でもNTP同期精度を保つ技術「Seiko Smart Time Filter」を開発した。インターネットやGPSアンテナを使わずに高精度で時刻同期ができる。今後、同技術を活用したNTP配信サービスを提供予定だ。
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NTTドコモが、2022年2月8日をもって「docomo Wi-Fi」のサービスを終了することになりました。そこで、その前身サービスである「Mzone」から、docomo Wi-Fiの後継サービスとなる「d Wi-Fi」まで、同社の公衆Wi-Fiサービスについて振り返ってみようと思います。
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セイコーソリューションズは、無線通信区間でNTP同期精度を保つソフトウェア「Seiko Smart Time Filter」(仮称)を開発した。実証実験で、10〜50ミリ秒程度の精度でNTP同期精度を保つことが可能であることを確認した。
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オンライン開催中の「Interop Tokyo 2020」で2020年6月3日、優秀製品を表彰する「Best of Show Award」が発表された。Best of Show Awardは優秀展示製品を表彰する企画で、部門ごとにグランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が授与される。2020年はオンライン会議による審査が実施された。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大による影響でテレワークやリモートワークが急速に広まったが、その利便性を実感できていない、あるいは環境の変化に戸惑いを感じている業界や職種は多い。他ならぬSI業界がそうだ。「管理不足」「高負荷」「属人化」に悩まされ、出社を余儀なくされたり、出社できないことでプロジェクト活動が停止に追い込まれたりしている。新しい常識が求められるニューノーマル時代にあって、システム構築・運用業務の取るべき針路とは。
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ソフトバンクは、見守り機能を搭載した子ども向け携帯電話「キッズフォン2」(セイコーソリューションズ製)を1月17日に発売する。価格は1万8000円(税込)。
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ソフトバンクは、1月17日にセイコーソリューションズ製の子ども向けケータイ「キッズフォン2」を発売する。頑丈なボディーに子どもが安心・安全に使用できる見守り機能を搭載し、小学生向けの漢字学習アプリも利用できる。
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セイコーソリューションズは、NTPサーバと時刻を同期するアナログ表示の壁掛け時計「NTPクロック」無線LAN対応版(2モデル)の販売を開始した。配線不要で正確な時間を刻む。
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ソフトバンクが10月17日、2019年〜2020年秋冬商戦向けの新製品を発表。2019年10月25日から順次発売する。ラインアップはスマートフォン「Xperia 5」「LG G8X ThinQ」「AQUOS sense3 plus」「AQUOS zero2」の4機種に、「キッズフォン2」を加えた計5機種。
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ネットワークにつながっているITシステムと同じように、NTP(Network Time Protocol)で時刻を合わせられる「NTPクロック」を、セイコーソリューションズが「Interop Tokyo 2019」に出展。開発の狙いは。
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2019年6月12日に開幕したInterop Tokyo 2019で、同日午前、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。
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「Interop Tokyo 2019」では、例年通り、高速化を続けるネットワーク製品が多数登場する。一方、ネットワークおよびITインフラ、アプリケーションの複雑化に対応するモニタリング/サービス監視・管理ツールも出展する。本記事では、データセンタースイッチと、インフラやアプリケーションのパフォーマンス管理製品について紹介する。
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セイコーソリューションズが、NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の新モデルを発表。無線LANに対応しており、販売開始は2020年1月の予定。6月12日から千葉・幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」にも出展する。
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セルフ注文端末にも“キャッシュレス”の波が到来しつつある。リテールテックJAPAN2019ではキャッシュレス決済に対応したセルフ注文端末を多数展示。主な用途は飲食店やフードコートだが、遊園地や駐車場での利用を想定しているところもある。
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セイコーソリューションズは、NTPサーバから配信される時刻を表示するネットワーク型時計「NTPクロック」の販売開始を発表した。トレーサビリティー確保の観点から、業務上正確な時刻管理が必要な工場や病院などでの利用拡大を狙う。
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NTPサーバから配信される時刻と同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」をセイコーソリューションズが発売。イーサネット経由で多数の時計の時刻などを集中管理でき、時計をシステムとして運用できるようになる。
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スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。
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スマートフォンで注文や決済が行える「デジタル注文決済サービス」を、ファミリーレストラン「デニーズ」の新宿中央公園店が導入した。
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2018年6月13日に開幕したInterop Tokyo 2018で、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。
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ソフトバンクは、7月下旬以降にセイコーソリューションズ製の「スマート体組成計2」を発売する。乗るだけで測定データがクラウドに自動送信され、スマートフォンと連携した健康管理が可能。測定忘れを知らせるアラーム機能や、キャラクターが成長する育成ゲームを搭載して測定の継続を後押しする。
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ソフトバンクは、基本使用料無料のプリペイド式サービス「シンプルスタイル」向けにストレート型ケータイ「Simply」を11月下旬以降に発売。「The 電話」をコンセプトに、電話やメールなど必要な機能だけを搭載したシンプルなストレート型ケータイとなっている。
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セイコーソリューションズが、NTTドコモの回線に対応した、アナログ音声インタフェース搭載LTE通信モジュール「MM-M61D」を販売開始する。
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Y!mobileブランドのセイコーソリューションズ製ストレートケータイ「Simply(シンプリー)」がいよいよ8月に販売された。VoLTEに対応し、通話利用がメインの人向けの端末だが……え、本当にそれだけ? 気になる使い勝手をさまざま面から確認した。
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KDDIは、3GPP標準規格のLTEカテゴリー1に対応した小型LTE通信モジュール「SKM32」の供給を始める。消費電流が極めて小さく、電池2本で10年以上も駆動させることが可能である。
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ソフトバンクがY!mobile向けに「Simply」と「Pocket WiFi 601ZT」を8月10日に発売する。Simplyは通話やメールが主な用途という人に向けたケータイ。601ZTはコンパクトなモバイルWi-Fiルーター。
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ソフトバンクが、Y!mobileブランドのケータイ「Simply」を8月上旬以降に発売する。通話が中心の人向け。VoLTEにも対応する。
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ソフトバンクは、セイコーソリューションズ製の携帯電話「みまもりケータイ4」を3月10日に発売。購入者を対象とした「ポケモンデコシールセット」のプレゼントキャンペーンも行う。
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ソフトバンクは1月18日、「Y!mobile」ブランドの2017年春商戦発表会を開催した。終了後に、Y!mobile事業素員本部の寺尾洋幸本部長との囲み取材が行われた。
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ソフトバンクがY!mobile向けにストレート型ケータイを投入。2017年夏以降に発売する。通話機能に特化した端末。
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ソフトバンクが、主に低年齢の子供に持たせることを想定した「みまもりケータイ」の新モデルを約3年半ぶりに発売する。GPSに加えてGLONASSを使った位置測位、VoLTE通話対応など、時代に合わせた進化を遂げている。
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ソフトバンクは、録画番組のスマートフォン転送など充実のテレビ機能や、水回りでも使える防水性能を備えたデジタルフォトフレーム「PhotoVision TV2」を9月4日に発売する。
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INTEROP TOKYOにおける優秀展示製品を選ぶBest of Show Awardで、2015年の受賞製品が決定した。
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「PhotoVision TV2」は、フルセグの視聴と録画に対応した通信機能付きフォトフレーム。録画した番組をスマホに転送することもできる。【写真追加】
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ソフトバンクモバイルが、ソフトバンクブランドとY!mobileブランドの2015年夏モデルを発表。スマートフォンはXperia Z4、Galaxy S6 edge、AQUOS CRYSTAL 2、AQUOS Xxの4機種を投入する。Y!mobileからは「Surface 3」のLTEモデルを発売する。【画像追加】
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渡辺電機工業は2013年3月、中小規模の太陽光発電所の運転状況を監視し、異常を検知する際に役立つ「ローコスト太陽光発電監視システム」の販売を開始した。最大6台までのパワーコンディショナーと接続できる。電流センサーを使うため、パワーコンディショナーの種類を選ばない。
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NEC、富士通、アイ・オー・データ機器などの更新情報を追記した。
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