最新記事一覧
スギノマシンは、真空を利用して、部品に付着した水分を乾燥させる真空乾燥機「EVADRY EVD-22A」の販売を開始した。オートシャッター搭載による自動搬送への対応や、消費電力の低減により自動化や省エネのニーズに応える。
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イー・アクセスがイー・モバイルの新モデル「Sony Ericsson mini」を発表。日本最小・最軽量のコンパクトボディが特徴のAndroid端末だ。HD動画撮影機能や笑顔検出機能付き500万画素カメラなどを搭載するほか、Wi-Fiルーターとしても利用できる。
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ペンタックスから笑顔認識機能に対応したエントリークラスのコンパクトデジタルカメラ「Optio E90」が発売される。実売価格は1万円台半ばの見込み。
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前回の基本編で紹介できなかった人物写真の撮り比べに加え、パノラマ撮影機能も比較する。顔認識や笑顔検出機能の違いを見てみよう。
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笑顔検出や240度パノラマ撮影にも対応した8.1Mカメラやワンセグ、30パターンのキーイルミネーションなど、充実した機能を13.9ミリのスリムボディに搭載した「N-08A」。自分だけのデザインにカスタマイズできる、Web限定モデルも登場する。
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13.9ミリのスリムボディに、笑顔認識や手ブレ補正付きの810万画素カメラ、3.2インチ液晶、加速度センサー、ワンセグ、バーチャル5.1chサラウンド、ウィジェット、GPS、おサイフケータイ――と、多彩な機能を凝縮したスタイリッシュモデルが「930N」だ。
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ソニーが“サイバーショット”「DSC-W270」を発売。顔の動きを検出して自動的にブレ抑制を行う顔動き検出のほか、笑顔認識「スマイルシャッター」のボタンも用意された。
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サイクロイドのSH-01Aと、回転2軸+タッチパネルの「SH-03A」、カメラ重視派の人はドコモの8M CCDカメラ搭載モデルでどちらにするか悩ましい。今回試すSH-03Aは“笑顔認識シャッター”や“振り向きシャッター”を備え、「人の笑顔」をより清く楽しくきれいに撮れるカメラだった。
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デジカメが笑顔を認識して自動的にシャッターを切る“スマイルシャッター”。今回は、この機能について解説します。
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笑顔で自動にシャッターが切れるって、どういう仕組み? 笑顔認識システムを支える基幹技術を分かりやすく解説します
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ドコモの906iシリーズは、どれも“ほぼ全部入りのハイエンド”が特徴。中でもNEC製の「N906i」は520万画素+顔認識AF+スマイルシャッターなど、カメラ機能で一歩進んだ機能を盛り込んだ。今回は、N906iの顔認識AFやスマイルシャッターの“実用度”を軸に、そのハイエンドケータイカメラの実力をチェックしていく。
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ソニーがメモリースティックをメディアとする小型軽量のHDハンディカム「HDR-CX12」を発売。笑顔を自動的に静止画保存する、スマイルシャッター機能を備えた。
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NTTドコモは、NEC製のハイエンド端末「N906i」を6月18日に発売すると発表した。906iシリーズトップクラスの5.2Mカメラに、スマイルフェイスシャッターと手ブレと被写体ブレを防ぐダブル補正を搭載する。
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520万画素カメラはそのままに、スマイルフェイスシャッターやパノラマ撮影機能、ブログ投稿機能が追加された「N906i」。前モデル「N905i」からの進化点を中心に、その新機能を紹介しよう。
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「N906i」はN905iの仕様やデザインを受け継いだ全部入りハイエンド。さらに、スマイルフェイスシャッターやパノラマ撮影、WMV再生などを搭載し、ワンセグ画質も向上させた。
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ペンタックスがスリムボディに光学5倍ズームレンズと3.0型の大型液晶を搭載したスタンダードデジカメ「オプティオ V20」を発表。笑顔に反応する「スマイルキャッチ」など便利な機能を多数搭載する。
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KDDIはソニー・エリクソン製端末「Cyber-shotケータイ W61S」を5月3日に発売する。5M+光学3倍+スマイルシャッターLiteなどのカメラ機能が特徴。
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カシオ計算機「EXILIM CARD EX-S10」の「オートシャッター」は、カメラが“最適な瞬間”を自動で切り取ってくれる機能。笑顔以外も自動で撮影してくれるのがユニークだ。
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笑顔を認識して自動的にシャッターを切るコンパクトデジカメも登場しているが、カシオ計算機の「EXILIM CARD EX-S10」は笑顔以外も認識してくれる。
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ソニー「DSC-W170」は、“設定や調整は最新技術にお任せ”の優秀なコンパクトデジカメ。笑顔認識「スマイルシャッター」も備えており、被写体と一緒に撮影を楽しめるコミュニケーション系デジカメともいえる。
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500万画素CMOSや光学3倍ズーム、顔認識AF「顔キメLite」や笑顔認識シャッター「スマイルシャッター」を搭載する、ソニー・エリクソン製の“Cyber-shotケータイ”「SO905iCS」。では、どれだけ“Cyber-shot”しているのか。作例や使い勝手とともに、その実力を見ていこう。
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背面に全面タッチパネルを搭載した“サイバーショットT”が「DSC-T300」に進化。逆光や夜景の撮影をアシストする「おまかせシーン認識」を備えるほか、スマイルシャッターも大人と子どもの判別が可能に。
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ソニーが“サイバーショット”「DSC-W120」を発売。既存モデルのボディデザインを踏襲しながらズーム倍率はアップし、大人と子どもを自動判別する新「スマイルシャッター」も搭載。
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NTTドコモはソニー・エリクソン製のデジカメ端末「Cyber-shotケータイ SO905iCS」を2月15日に発売する。有効510万画素CMOSやAF+手ブレ補正付きの光学3倍ズームレンズ、自動シャッターの「スマイルシャッターLite」を搭載する。
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カシオ計算機が1000万画素クラスのデジタルカメラとして“最小最薄”の新製品「EXILIM CARD EX-S10」を発表した。ボディの質感を重視したほか、顔認識やオートシャッター機能などを搭載。
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“Cyber-shotケータイ”「W61S」は、ドコモ向け「SO905iCS」と同じ5メガCMOS+光学3倍ズーム+顔認識AF+スマイルシャッターというハイスペックカメラに加え、さらにワンセグとBluetoothを搭載したハイエンドモデルだ。
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ドコモに続きauにも“Cyber-shotケータイ”が登場。ソニー・エリクソンの「W61S」は、5メガCMOSと光学3倍ズーム、顔検出AFやスマイルシャッター搭載のカメラ機能に加え、新たにワンセグやBluetoothにも対応した。
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ペンタックスが光学5倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメ「オプティオ M50」を発表。笑顔に反応する「スマイルキャッチ」機能や“まばたき写真”を検知してユーザーに知らせる便利な機能を搭載。
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ソニーはサイバーショット「T」シリーズのキャンペーンとして、“web新聞”「デイリースマイル」を創刊。新モデルが搭載した「スマイルシャッター」の魅力を紹介しつつ、笑顔にまつわるコンテンツを展開していく。
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DSC-T200は薄型コンパクトデジカメ「サイバーショット Tシリーズ」の最新作。前作の長所を引き継ぎつつ大型タッチパネル液晶や笑顔検出など、使い勝手を高める装備や機能を新搭載している。
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ソニーがスリムボディに屈折式光学3倍ズームを搭載したTシリーズのコンパクトモデル「DSC-T70」を発表。笑顔を自動でとらえる「スマイルシャッター」も搭載する。
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ソニーが薄型スタイリッシュ「T」シリーズの最上位機種「DSC-T200」を発表。既存製品の特徴を引き継ぎながら、笑顔を自動認識してシャッターを切る「スマイルシャッター」を搭載。
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オリンパスがコンパクトデジカメ「FEシリーズ」の新製品3機種を発表。上位機種は薄さ22.1ミリのボディに1200万画素のスペックを詰め込み、笑顔を検出する新機能も搭載した。
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“5年に1度”の展示会「Canon EXPO 2005 in Tokyo」が開催。キヤノンが誇る最新の技術/製品/ソリューションが一堂に会したこの展示会をじっくり見てきた。実はWPC EXPOより面白いかも?
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