最新記事一覧
auのソニー・エリクソン製ケータイ「A1301S」は、メーカー初のカメラ付き端末として登場。カメラは「MOTION EYE」という愛称が付けられ、290度回転可能でした。
()
ソニーとエリクソンの合弁会社として生まれた「ソニー・エリクソン」(現在は合弁解消済み)。統合後初めての新製品として登場した「C1002S」は、旧・ソニーの看板機能である「ジョグダイヤル」を搭載。背面パネルを交換できる着せかえケータイでした。
()
NTTドコモ向けにはコンパクトモデルを相次いで投入したソニー・エリクソンが、久々に投入した折りたたみ端末「SO903i」は、背面に1.5型の大型サブディスプレイと9つのボタンで各種音楽再生操作が行える、音楽機能に注力したケータイでした。
()
ソニー・エリクソン初のFOMA端末「SO902i」は、同社初の300万画素を超えるカメラの搭載、Symbian OSの採用、FOMA 90xiシリーズ初のストレートボディー採用など、“初モノづくし”のケータイでした。
()
11月中旬に米サンフランシスコで開催された「Open Mobile Summit 2013」で、ソニー、Motorolaなどの代表者が“ポスト・スマートフォン”時代についての課題や展望を語った。今後はウェアラブル端末や家電との連携が重要になるという。
()
全世界で体制の立て直しを図るBlackBerryが、同社の取締役会に新たなメンバーを迎え入れた。1人は元Sony EricssonのCEO、バート・ノルドベリ氏。そしてもう1人は元Verizon CommunicationsのCTO兼エグゼクティブバイスプレジデントのリチャード・“ディック”・リンチ氏だ。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズが、スマートフォン用サイト「SE Home」とオンラインストア「Sony Ericsson Store」をリニューアル。名称やサイトURL、ページデザインが変更となる。
()
Xperiaシリーズと連携して情報をやり取りできる腕時計型デバイス「SmartWatch MN2」が、Sony Ericsson Store限定で4月10日に発売される。
()
NokiaやSony Ericssonの売上高の落ち込みを受け、巨額の損失を抱えているST-Ericssonが、売却準備の段階に入ったとみられている。売却先として、AMDやIntel、NVIDIA、TIが挙がっているという。
()
ソニーの100%傘下になり、Sony Ericssonは「Sony Mobile Communications」として新たな船出をすることになった。Xperia S/P/Uも発表し、ソニーグループの端末やサービスとの連携も深めていく。新生Sony Mobileの戦略をSony Mobileの大澤氏に聞いた。
()
ソニーの100%子会社となったSony Mobile Communications(旧Sony Ericsson)が、2月24日に日本でも発売された「Xperia S(日本ではXperia NX)」の下位モデル2機種を発表した。
()
ソニーがソニ・エリの100%子会社化を完了。社名は「Sony Mobile Communications」に変更する。
()
2週間を振り返り、モバイル業界で特に注目度の高いニュースを厳選して解説する連載がスタート。今回は2012 CESで発表されたSony Ericssonの新社名と新製品、数々の新サービスと新機種が披露されたau発表会、WCPが説明したAXGPサービスをピックアップした。
()
XperiaとBluetooth接続して各種情報を取得できる「LiveView MN800」の後継モデル「SmartWatch MN2」が登場。有機ELディスプレイは新たにタッチパネルを搭載し、操作性が向上。アルミフレームを用いるなどデザインも洗練された。
()
auのソニエリ端末「Xperia acro HD IS12S」は、防水仕様のデュアルコアCPUモデル。撮りたいシーンを逃さない高速起動の12メガカメラを搭載した。
()
2010年から数々のXperiaシリーズを発売してきたドコモが、ソニエリの2012年フラグシップモデル「Xperia S」をベースにした「Xperia NX」、日本独自機能を盛り込んだ「Xperia acro HD」を発表。その主な特徴をドコモの石川貴浩氏が説明した。
()
「Xperia ion」はAndroid 2.3、1.5GHzデュアルコアプロセッサ、4.6インチHDディスプレイを搭載する。
()
先週のアクセスランキングでは、AMDの新ハイエンドGPU「Radeon HD 7970」が1位でした。「Sony Ericsson mini」のレビューやアップルの2011年まとめ記事も人気です。
()
最近のスマートフォン、でかすぎませんか? PCも持ち歩くし、メインでもないので──。そんなモバイルPCユーザーに向きそうな“ちっこい”Androidスマートフォンが、イー・モバイルの「Sony Ericsson mini」だ。
()
ソニエリが、2011年に発売したXperiaシリーズを、2012年3月末〜5月初旬にかけてAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)にアップデートすると発表した。
()
イー・アクセスは、Androidスマートフォン「Sony Ericsson mini(S51SE)」のソフト更新を開始した。端末動作の安定性を改善する。
()
Sony Ericssonは、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0アップデートに対応させる計画があることを明らかにした。
()
ソニーは、Sony Ericssonが手掛ける携帯電話機を、ソニーのネットワーク・コンスーマー製品群に統合する方針だ。またEricssonとは、「さまざまなプラットフォーム間の接続性を加速するために、ワイヤレス接続の分野で協力を続けていく」(ソニー)という。
()
ソニーがEricssonとの合弁会社Sony Ericsson Mobile Communicationsの株式を買い取り、完全子会社化すると発表した。
()
ソニー・エリクソンが、Xperia PLAY専用の「マルチメディアドック DK300」を発売。Xperia PLAY本体を充電できるほか、時計としても使用できる。付属のオーディオケーブルを利用してスピーカーとつなげれば、音楽や映像も視聴できる。
()
レイ・アウトは、イー・モバイルのスマートフォン「Sony Ericsson mini S51SE」向けに7種、NTTドコモのスマートフォン「docomo with series P-01D」用に12種のアクセサリを発売する。
()
合弁解消が取りざたされているSony Ericssonは、製品ラインアップをスマートフォンのみに絞る計画だ。
()
イー・アクセスがイー・モバイルの新モデル「Sony Ericsson mini」を発表。日本最小・最軽量のコンパクトボディが特徴のAndroid端末だ。HD動画撮影機能や笑顔検出機能付き500万画素カメラなどを搭載するほか、Wi-Fiルーターとしても利用できる。
()
ソニエリ製Androidスマートフォン「Sony Ericsson mini」をイー・アクセスが発売。スマートフォンとしては国内で最小・最軽量だとしている。
()
初代プレイステーションのゲームを遊べる“プレステ携帯”「Xperia PLAY SO-01D」が日本で発売される。どんなユーザー層を狙っているのか。提供されるコンテンツは。海外より発売が遅くなった理由は――。ソニー・エリクソンの金子克之氏に聞いた。
()
ドコモがスマートフォンのキャリア別満足度でトップを獲得。端末の満足度ではソニエリの「Xperia arc」がトップに立った。MM総研の調査から。
()
英Sony Ericssonは8月31日(現地時間)、日本でも人気のAndroid搭載スマートフォン「Xperia arc」の後継機種「Xperia arc S」を発表した。日本での販売予定は未定だが、グローバルでは2011年10月以降に発売される。
()
ソニー・エリクソンが、Xperiaシリーズ向けAndroidアプリを紹介する「APP NAVI by Sony Ericsson」のPC向けサイトを開設した。
()
ソニー・エリクソンの「Xperia arc」と「Xperia mini」が、ヨーロッパの「EISAアワード」で「Eueopean Camera Phone 2011-2012」と「European Green Smart Phone 2011-2012」を受賞した。
()
ソニー・エリクソンが、「Sony Ericsson Store」から参加できる東日本大震災復興支援を目的とした募金活動を開始した。製品購入時に募金すると、オリジナルの携帯電話クリーナー付きストラップを製品と一緒に届けてくれる。
()
新しいウォークマン携帯「Live with Walkman」は、Android 2.3「Gingerbread」、3.2インチディスプレイ、1GHzプロセッサを搭載している。
()
Sony Ericssonが、Androidスマートフォン向け周辺機器「Smart Extras」シリーズの新製品を発表した。
()
Sony Ericssonがシンガポールで新製品発表会を開催し、スマートフォン2機種とフィーチャーフォン1機種を発表した。このうちスマートフォンの「Xperia ray」は日本市場にも投入される。
()
Sony EricssonのQWERTYキーボード付きフィーチャーフォン「Sony Ericsson txt」が発表された。SMSやSNSを便利に使える機能を用意した。2.6インチ液晶と320万画素カメラを搭載している。
()
Sony Ericssonが、小型ボディにアルミ合金を搭載した「Xperia ray」と、防水・防塵性能を装備した「Xperia active」を発表。2011年7〜9月に世界で発売する。
()
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、Xperia arc/Xperia acro用バッテリーチャージャースタンド「EP920」を「Sony Ericsson Store」限定で7月に発売する。価格は3480円。
()
Xperiaシリーズと連携し、電話やSMSの着信通知、TwitterやFacebookの新着情報などを閲覧できる小型端末「LiveView MN800」がSony Ericsson Store限定で発売される。価格は7980円。
()
ドコモとKDDIが発売を予定しているソニー・エリクソン製のスマートフォン「Xperia acro」が、6月4日から先行展示される。
()
Sony Ericssonのカナダ法人が運営するサイトが不正アクセスを受け、個人情報が流出。ハッカーは取得した個人情報とみられるデータリストをネット上に公表し、「hackers vs Sony」と挑発。
()
英Sony Ericssonが、日本市場に向けにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を備えたXperiaシリーズの日本市場向け新モデル「Xperia acro」を発表した。
()
Sony EricssonはAndroidスマートフォンへのシフトを進めており、第1四半期の売上高のうち、スマートフォンが占める割合は6割だった。
()
Sony Ericssonの1〜3月期は黒字を確保したものの、震災で「厳しい環境に直面」し、今後も状況の精査を続けるという。
()
Xperiaのブートローダーのロックを解除して、カスタムROMを使えるようになった。Sony Ericssonが手順を説明するサイトを開設。
()
Sony EricssonのAndroid端末「Xperia neo」は、震災の影響による「サプライチェーンの混乱」のため、広範な発売を延期するという。
()
Sony Ericssonのゲーム携帯「Xperia PLAY」が英国、ドイツ、オランダ、ロシアなどで発売された。
()