最新記事一覧
東芝は自社カスタムのBIOSとTivoli Endpoint ManagerによるPC管理の仕組みをすべてのビジネスPCに実装予定。国内では「暑くなる前」のリリースを目指す。
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ママのアップルパイを食べる時のように「まあこれでいいか」とITを導入してはいけない――とTivoliのサバ―GMは指摘する。CIOに求められるのはテクノロジーをソリューションのコンテクストで捉えることだという。
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Tivoliの仮想化対応機能の中でも特徴的である、プロセス管理とプロビジョニングの自動化を中心にTivoliの製品群を見ていく。日本IBM自身のプライベートクラウドへの取り組みも紹介する。
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日本IBMは、これまでTivoliなど事業ブランドごとに展開していたセキュリティ商材を集約。1月に「セキュリティ システムズ事業部」を発足させている。
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TBSラジオ&コミュニケーションズは、TBSラジオが12月25日に開局60周年を迎えることを記念して、Tivoli Audio製のラジオをベースにした「TBS限定モデル」を制作した。
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モバイル機器の企業利用を促進するため、東芝のPCとIBM Tivoliのツールを連携させてエンドポイントを管理する技術の共同検証が行われた。
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今夏に向けて企業には、積極的な省電力の取り組みが求められている。中でもオフィスで稼働するクライアントPCの節電は、大きな効果が期待される部分だ。それを実現するツールとして注目されているのが、インテル vPro テクノロジーに対応したIBMの「Tivoli Endpoint Manager」である。
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日本IBMは、Tivoli Provisioning Manager及びTivoli Service Automation Managerの新版を約半額に引き下げて提供する。ユーザー企業のクラウド環境構築を支援するという。
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IBMでクラウド担当CTOを務めるクリストフ・クロークナー博士が来日。“IBM Cloud”の国内提供を2010年末と表明し、特に開発業務の大半はクラウド上で行われることになるだろうと述べた。
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「ISM(統合されたサービスマネジメント)なんて言ったって、そううまくは行かないんじゃないの?」――このような聴衆内の“懐疑派”に対しIBMが提示したのは、企業や行政、そして医療機関による各種証言である。
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日本IBMは統合ログ管理の新製品「IBM Tivoli Security Information and Event Manager V2.0」を発売した。
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米国ラスベガスでTivoliの年次カンファレンス「Pulse 2010」が開幕。例年にも増してIT資産と非IT資産の統合管理に重きが置かれ、TivoliポートフォリオにおけるMaximoの存在感が増しつつあるようだ。
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IBMはIntellidenをTivoli Software部門に統合し、サービス管理ポートフォリオを強化する。
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日本IBMは、シングルサインオン製品の最新版「IBM Tivoli Access Manager for Enterprise Single Sign-On V8.1」を発売する。
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バックアップで生じた複製/重複データを排除し、必要なストレージの容量を抑えるソフトウェア製品を日本IBMが発売した。
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ラスベガスで開幕したIBM Pulse 2009。サービスマネジメントについて、都市の特徴にちなみギャンブル的な手法を提示する……わけではなく世界戦略に基づいた緻密なメソッドが示された。それはサービスマネジメントの産業化という従来のビジョンから一歩進んだ、動的なインフラ管理である。
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すべてのデータを復元している最中に、特定のデータを優先的に復元できるバックアップソフト「IBM Tivoli Storage Manager FastBack V5.5」を日本IBMが発売した。
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Microsoftの環境情報サイト「Eye on Earth」立ち上げ、IBMのデータ保護スイート「Tivoli Storage Manager FastBack」発表、ほか。
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IBMはTivoliで実現するITSMがインフラ部門のビジネス的価値を向上させ、企業競争力を高めるカギになると考えているようだ。
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Tivoliは「VCA(Visibility、Control、Automation)」というキーワードに基づき、サービスマネジメントの最適化を図るという。
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約4500名の参加者を集め、盛況のうちに終幕したTivoliの年次カンファレンス「IBM Pulse 2008」。Tivoliゼネラルマネジャーのアル・ゾラ氏は、「テクノロジーおよびハードウェア、ソフトウェアの融合を紹介し、ユーザー間でベストプラクティスを共有できたことが成果だ」と話す。
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IBMのソフトウェアブランド、Tivoliのカンファレンス「Pulse 2008」では、ITサービス/アセットマネジメントの進化に向けたIBMの戦略を読み取れる。
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シングルサインオンなどのEncentuateの技術は、買収後はIBMのTivoli製品に活用されることになる。
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Funcと呼ばれるネットワーク管理ツールは、OpenViewやTivoliのような大規模製品を必ずしも必要としない人にとって有益なものになるだろう。
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1999年以来の提携関係にある両社が、通信サービス向け製品へ提携を拡大。CiscoのプラットフォームとIBMのTivoliソフトを組み合わせた製品を7月に投入する。
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ゴールデンウィークの中日ですが、通常どおりオフィスでがんばっている方も多いことでしょう。連休なんて何のその!で仕事に向き合うあなたに、業務をラクにするちょっとしたコツを教えます。
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Tivoli Provisioning Manager for OS Deploymentのバージョン5.1.0.1以前に2種類の脆弱性が存在する。
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WebSphere、Tivoli、DB2などに携わったドナルド・ファーガソン氏がIBMからMicrosoftに移った。
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Tivoli Storage Managerにバッファオーバーフローの脆弱性が複数報告され、IBMが修正パッチを公開した。
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IBMはサービス管理ソフトウェア企業のVallentを買収し、Tivoli Softwareユニットに組み込む。
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IBM Tivoli Federated Identity Manager Business Gatewayは中小企業向けのシングルサインオンソフトで、企業間の様々なシステムでのオンライン接続を、1つのパスワードで安全に行うことができるという。
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米IBMの決算は、売上高は前年同期比5%増で、純利益も増加した。特にWebSphereやTivoliなどのミドルウェアが売り上げを伸ばしている。
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買収で得た技術を活用した新ソフトウェア群を発表。プロセス管理の効率化や、企業資産管理の自動化などへもサービス分野を拡大する。
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データセンターの運用効率化を実現するTivoli応用のソリューションを販売。
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「Tivoli Usage and Accounting Manager」はリソースの使用を追跡してそれに応じて課金できるWebベースのツール。仮想化技術の採用を促進するとIBMは主張する。
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Remboのソフトでは、数千台ものサーバやPCのOSアップグレードを自動的に同時処理できる。IBMはTivoli部門にRemboの業務を統合する。
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Batch-on-GridはTivoli Workload Schedulerなどで構成され、グリッド環境でバッチ処理を効率的に行う。
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「Tivoli Identity Manager Express」は、企業が削除し忘れた元社員のアカウントを遮断することで、内部からの攻撃を防ぐ。
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CIMS Labのソフトでは、仮想化されたIT環境全般にわたるコンピューティングリソースの利用状況を把握できる。IBMはTivoli部門にCIMS Lab業務を組み込む計画。
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日立ソフトは、IBMのTivoliと連携するWebアプリケーション負荷テストツール「Assam WebBench EE」を2月15日に発売する。
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ネットワーク管理ソフトを手掛けるMicromuseをIBMが約8億6500万ドルで買収、TivoliのITサービス管理機能強化を図る。
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IBMの新ソフトではシステムがフリーズしてしまう前に問題を自動的に検出し、自己修復してくれる。
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日本IBMは、複数のコンポーネントが連携しあって稼動するコンポジット・アプリケーション」の運用管理を支援する「IBM Tivoli」の新製品群を発表した。Rationalとの連携も可能だ。
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IBMは、PCのデータをリアルタイムでファイルサーバに自動バックアップするソフト「Tivoli Continuous Data Protection for Files」を発表。
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IBMは、自社のシステムを「エンド・ツー・エンドで参照」することを目指す新システム「Tivoli System z9」をユーザーカンファレンスShareで披露した。(IDG)
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IBMはIsogonを買収し、総合的なソフト資産管理ソリューションの提供を目指す。
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IBMはシステム管理の「Tivoli」ブランドからITプロセス統合自動化ソフトとサービスを発表する。
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Microsoftはシステム管理製品のセットとして計画していた「System Center」の名称を、CAのUnicenterやIBMのTivoliのような包括的なブランド名として推進するつもりだ。(IDG)
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米IBMはTivoli製品を活用しての「Network Admission Control」(NAC)のデモンストレーションを行った。
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米IBMは「自己修復」機能を高めた「Tivoli Monitoring for Transaction Performance 5.3」を発表した。
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