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東芝はハイビジョンレコーダー“VARDIA”のエントリーモデル「RD-E1005K」および「RD-E305K」を2月中旬に発売する。
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東芝は、Blu-ray Discドライブ搭載のハイビジョンレコーダー「ブルーレイVARDIA」3機種を2月中旬に発売する。
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東芝は1月14日、Blu-ray搭載のAV関連新製品を発表した。まずは、BDレコーダーとプレーヤーのエントリーモデル、およびパーソナルサイズのBD内蔵テレビを2月中旬に投入する。
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1TバイトHDDを搭載した「D-B1005K」など3機種を投入する。
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東芝デジタルメディアネットワーク社がCES開幕前日に日本人プレスを集めて国内のテレビ戦略を語った。大角社長は、「テレビ+BDで、“あるべき姿”を目指していく」とし、VARDIAへのBD搭載、CELL REGZAの拡充などについて語った。
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東芝は、フラグシップモデルの「RD-X9」を含む「VARDIA」新製品を9月に発売する。外付けUSB HDDの増設に対応。手軽に録画容量を増やすことができる。
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東芝は、市販の外付けHDDを接続して容量を追加できる「VARDIA」新製品を発表した。2TバイトHDD内蔵モデルやVHS内蔵機も。
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東芝がハイビジョンレコーダー“VARDIA”「RD-E1004K」「RD-E304K」を発売。いずれもエントリー層向けながら、RD-E1004Kは1TバイトのHDDを搭載した。
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東芝は、DVDレコーダー「VARDIA RD-S303」の省エネ基準達成率の表記が誤っていたとし、Webサイトで謝罪・訂正した。
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東芝がこの春に投入するDVDレコーダー「RD-G503」は、従来のVARDIAとは少し違った方向性を持つ製品だ。フロントパネルに表示部とカーソルキーを備え、ここだけで録画予約が完結するという。
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東芝がハイビジョンレコーダー“VARDIA”の新製品「RD-G503」「RD-E303」を発売する。RD-G503は本体前面の液晶のみで番組予約が行える「かんたん本体予約」機能を搭載した。
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東芝は、独自開発した自動推薦技術をソフトウェア製品「高機能レコメンド・エンジン」として発売した。ECサイトやビデオオンデマンドのシステムなどと容易に連携できる。
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東芝がデジタルレコーダー“VARDIA”「RD-A600」「RD-A300」をダビング10対応とするソフトウェアを提供開始した。
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東芝はDVDレコーダー「VARDIA」の新製品などを発表した。新搭載の「XDE」にくわえ、10月に放送を開始するスカパー!HDのネットワーク録画機能やREGZAとの連携強化など、多くの新機能が盛りこまれている。
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東芝が液晶テレビ「REGZA」とDVDレコーダー「VARDIA」の新ラインアップを発表した。5月の経営方針発表で予告した通り、REGZAには“超解像”技術を応用した新エンジン「メタブレイン・プレミアム」を搭載している。
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7月4日に開始された「ダビング10」。編集機能に定評のある東芝RDシリーズではどう生かしているのか。新製品のVARDIA「RD-S502」を例にチェックした。
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2月のHD DVD事業終息宣言以来、沈黙を守っていた東芝「VARDIA」が再始動。ネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」をはじめ、高速起動、「ダビング10」対応のプレイリストなど、アグレッシブな新機能を盛り込んで復活した。ただし、次世代DVD戦争の爪痕が残る部分も。
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次世代DVDレコーダーとして唯一HD DVDを採用する東芝からH.264トランコーダー搭載の「RD-A301」が登場した。またTS録画のままDVDメディアへ保存もできる「HD Rec」もサポートするなど、今度のVARDIAシリーズを占う上で重要な機能をいくつも搭載している。
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東芝がHD DVDドライブ搭載の新VARDIA「RD-A301」を発表した。MPEG-4 AVCに変換する「HDトランスコーダー」を新たに搭載。ハイビジョン解像度でDVDメディアにも記録できる「HD Rec」規格を初めて採用した。
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ソニーに続き、パナソニックもMPEG-4 AVC/H.264録画対応のDIGAを発表し、ハイビジョンの長時間録画に注目が集まった「CEATEC JAPAN 2007」。東芝でも、ブース内でMPEG-4 AVC/H.264のデモを披露し、また同機能を搭載した「VARDIA」の新ラインアップを公開した。
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東芝は、デジタル放送のコピーワンス制限緩和に対応したHDD+DVDレコーダー「VARDIA」(ヴァルディア)4機種を10月下旬から順次発売する。
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後編では、「RD-A600」の使い勝手を検証していこう。レコーダーとしての機能は、その多くが「RD-S600」から継承したものだが、「RD-XD91/71」から導入された「RDエンジンHD」を「VARDIAエンジン」に進化させ、カタログではわかりにくい部分にも多くの改善が施されている。
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東芝からHD DVDドライブを搭載したハイビジョンレコーダー「RD-A600」が登場した。孤高のハイエンドモデル「RD-A1」と異なり、幅広いユーザー層に向けた「VARDIA」ブランドの次世代DVDドライブ搭載機だ。今回は前後編にわけて詳しく検証していこう。
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東芝はHD DVD&HDDレコーダーの新製品2機種を「VARDIA」シリーズの最上位機種として投入する。一方、北米でプレーヤー180万台などとしていた目標は「下方修正せざるをえない」とした。
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東芝は、HD DVDドライブを搭載した“VARDIA”シリーズ2製品を6月末に発売する。HD DVD機として初の「ハイビジョンW録」のほか、RD-A1と同じアンカーベイ製の1080pアップコンバータを搭載。さらにi.LinkのTS入力もサポートした。
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東芝はHDD/DVDレコーダー「VARDIA」の新製品「RD-S600」「RD-S300」を発売する。基本操作が簡単に行える「シンプルリモコン」が付属するほか、学習機能付き自動録画機能も備えた。
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レコーダーランキングに東芝製品が登場していない。間もなく登場するエントリーモデルで、市場に“VARDIA”の存在感を示せるだろうか
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東芝は11月1日、ハイビジョンHDD&DVDプレーヤー「VARDIA」のエントリーモデル「RD-E160」を発表した。発売は12月上旬の見通し。
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東芝は、「VARDIA」シリーズのエントリーモデル2機種を発表した。DVD+HDDの「RD-E300」と、VHSをくわえた3 in 1モデル「RD-W300」の2機種をラインアップ。11月上旬から順次発売する。
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東芝の新ブランド「VARDIA」(ヴァルディア)の第1弾製品「RD-XD92」を試用した。同社製品としては初のデジタル放送2番組同時録画に対応。マジックチャプターのサポートなど、デジタル放送への対応度をさらに高めたが、少し首を傾げる部分も。
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東芝は、デジタル放送対応HDD&DVDレコーダーの新ブランドとして「VARDIA」(ヴァルディア)を発表した。あわせて、デジタル放送の2番組同時録画に対応する“デジタルW録”の「RD-XD92D/72D」の2製品をリリース。5月下旬に発売する予定だ。
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東芝がデジタルハイビジョンレコーダー向けの新ブランド「VARDIA」を発表。地デジW録対応製品2機種を5月下旬に発売する。
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