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「W65K」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

スライドで防水、しかも薄くないといけない――。前モデル「SA001」のサイズ感やスタイルを継承しつつ防水に対応し、カメラを始め機能面も充実させた世界最薄の防水スライドケータイ「SA002」は、どのように完成したのか。同時期に発売された「簡単ケータイ K005」の進化点も合わせ、京セラに話を聞いた。

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KDDIはauケータイ27機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は3月25日からケータイアップデートを実施する。

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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。

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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。

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京セラ製のWIN端末としては初の防水モデル「W65K」は、au 2008年冬モデルの中で唯一の防水ケータイだ。一見すると防水端末には見えないボディに、ワンセグやおサイフケータイといった必須機能をコンパクトにまとめたW65Kの魅力について、京セラのW65K開発チームに話を聞いた。

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KDDIは、コンパクトなボディに本格的な音楽機能を搭載した「Walkman Phone, Xmini」と、320kbpsという高ビットレートの「着うたフルプラス」を、“au BOX”と“秋冬モデル8機種”に続く第3弾として発表した。KDDIは、“音楽のau”として注力してきた音楽サービスをさらに強化する。

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薄くて軽い、京セラ製の防水ワンセグケータイ「W65K」が、11月6日から順次店頭に並ぶ。ボディカラーごとに異なる質感の背面パネルを装備し、ワンセグやFeliCa、AF付き2メガカメラの搭載など、基本機能も充実している。

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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。

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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。

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IPX5/IPX7相当の防水性能を持ったスリムなWIN端末が、京セラ製の「W65K」。ボディカラーごとに異なるデザインと質感の背面パネルを持ち、ワンセグやFeliCa、AF付き2メガカメラの搭載など、基本機能も充実している。

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KDDIが10月27日に発表した2008年秋冬モデルは全7機種。8.1Mカメラ搭載の「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチフルワイドVGA液晶搭載の「AQUOSケータイ」から、防水、スライド、女性向けまで、au秋冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。

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KDDIがauの2008年秋冬モデル7機種を発表。携帯最高クラスの8.1Mカメラを搭載した「EXILIMケータイ」、ワイドVGA有機EL搭載の「Woooケータイ」、3.5インチ液晶搭載のスライド型「AQUOSケータイ」などのハイエンドモデルのほか、カラーバリエーション、防水+デザインモデルなど多彩なラインアップで展開する。

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スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。

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