最新記事一覧
プラネックスは、さまざまな機器の電源オン/オフを遠隔操作できるクラウドリブーター「MZK-SS04」を発表した。
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Appleの初代Macintosh誕生から40年が経過した2024年。AYANEO初のデスクトップPC「AYANEO Retro Mini PC AM01」は、「Macintosh Classic」をオマージュしたかのようなボディーが印象的だ。
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Dell Technologiesが、プロフェッショナル向けハイエンド湾曲液晶ディスプレイを発表した。Thunderbolt 4(USB4)ハブの機能を統合しており、2.5GBASE-T有線LANポートも備えている。
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デル・テクノロジーズの「Dell 24 マルチタッチ USB-C モニター P2424HT」は、最大10点マルチタッチ操作に対応する23.8型ディスプレイだ。その名の通りUSB Type-CケーブルによるPCとの1本接続にも対応しており、Mac(macOS)もサポートしている。その使い勝手を試してみよう。
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手持ちのギガビット対応NASから、最新のNASキットに移行を行う「最新NASのススメ」。今回は、QNAP製NASを見ていこう。
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PCだけでなく、NASの性能アップも著しい。CPUだけでなくインタフェースの高速化も着実に進んでいる。ここでは手持ちのNASを最新モデルに交換したり、ドライブを換装したりと環境のアップデートを行う。まずはASUSTORのNASを取り上げる。
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No.1とアレクソン、NTTPCコミュニケーションズの3社は、テレワーク環境構築機器「Telework Station」の販売を開始した。同機器をオフィスに設置することで、Webブラウザ経由で自宅のPCやタブレット端末から業務用PCに接続して操作できる。
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ここ1年で急速に広まったWeb会議。実際にやってみると、いろいろと困ることがある。その困りごとを解決できる手段の1つとして、デル・テクノロジーズが「コラボレーションシリーズ ビデオ会議用モニター」を発売した。その特徴をチェックしていこう。
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デル・テクノロジーズが、CESで発表した曲面ディスプレイとWeb会議用ディスプレイを順次発売する。39.7型の5K曲面ディスプレイは、現時点において世界最大(米Dell調べ)の曲面ディスプレイとなる。Web会議用ディスプレイは、カメラとノイズキャンセリングマイクが付いており、Microsoft Teams認定を取得している。
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ノートPCでデスクワークをする際にキーボードやマウス、ディスプレイなどを一気につなぐのは意外と骨が折れる。外出先で画面を映し出すために、複数の変換アダプターを持ち歩くと、カバンの肥やしになってしまう。デル・テクノロジーズのドッキングステーションや変換アダプターなら、これらの問題を解決できる。特にお勧めする製品を紹介していこう。
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リモートワークで作業中に接続先の社内のPCがハングアップした、リモートで更新プログラムを適用したら起動しなくなった、という経験はないだろうか。再起動を実行するだけに出社するのは面倒だし、無駄だ。実は、最近いろいろなところから販売されているスイッチを操作できるIoTデバイスを使えば、リモートからPCの電源の操作が可能だ。その設定方法と注意点を紹介しよう。
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デルが4月、有線LANポート付きUSB Type-Cディスプレイを2製品発売した。その実力はいかほどか、実際に試してみた。
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Windows 10の「高速スタートアップ」はOSの高速な起動を実現する一方、トラブルを招く可能性もある。高速スタートアップで発生しがちな主要な問題を紹介する。
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在宅勤務や遠隔地のサポートで、PCの電源をオンにしたいことがあるのではないだろうか。そのような場合、Wake On Lan(WoL)機能を利用するとよい。ただし、WoLを利用するには事前の準備が必要になる。WoLの仕組みと設定方法などを解説する。
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NECのビジネス向けPC「VersaPro」シリーズに、新開発のタブレットPCが追加、4月から順次出荷が始まる。
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Windows 10/11のPCでは、スリープまでの時間を長く設定しているにもかかわらず、指定した時間が経過していないのにスリープしてしまうことがある。そのような場合は「システム無人スリープ」の設定を変更することで改善できることがある。ただし、「システム無人スリープ」の設定は、デフォルトでは非表示なので、これを表示させる必要がある。
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2020年1月までにWindows 7から10への移行は完了する必要があるが、いまだWindows 7搭載PCが業務に必要というビジネスの現場は多い。OS移行の過渡期には、どのようなクライアントPCを選定すべきだろうか。VAIOの新機種はその答えの1つを提示する。
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NECが、法人向けタブレットPCの新モデル「VersaPro タイプVT」シリーズを投入。別途、文教向けモデルも用意する。
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ワークスタイルの多様化に伴い、時間と場所を選ばずにフル活用できるビジネスPCが求められるようになってきた。こうしたビジネストレンドに対応すべく、VAIOが投入した「VAIO Pro」の新しい2シリーズをじっくりチェックする。
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VAIOが主力の「S Line」をリニューアル。11.6型の「S11」、13.3型の「S13」、15.5型の「S15」をモデルチェンジした。法人向け新シリーズの「VAIO Pro」も展開する。
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VAIO主力の「S」シリーズがモデルチェンジ。ユーザーのフィードバックを反映し、より洗練されたビジネス向けPCに生まれ変わった。「S13」と「S11」の実機テストを通して、その実力を検証する。
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オフィスでも外出先でも快適に使えること――そんな幅広いワークスタイルに最適なクライアントPCを探しているならば、VAIOの主力ノートPC「VAIO S13」に注目したい。
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日本のオフィス環境が多様化しているとはいえ、今後も内勤中心で働くケースは多いはず。その場合、どのようなクライアントPCを選べばよいのだろうか。(提供:VAIO株式会社)
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コンテックは、放熱スリット/CPUファンをなくした組み込み用コンピュータ「ボックスコンピュータ BX-956S」を発売した。
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コンテックは、放熱スリット/CPUファンをなくした組み込み用コンピュータ「ボックスコンピュータ BX-956S」を発売した。VCCI/FCC/CE/ULの安全規格に対応し、プラットフォームにインテル Atomプロセッサ E3845を採用した。
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「無線LANルーターを入れたのに思ったような通信速度が出ない」という医療現場の声を解決するには、ベンダー任せだけでは限界があるものです。まずは院内にあるルーターの数と設置場所を見直してみませんか。
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コンテックは、鉄道車両などの移動体や厳しい環境下でのエッジコンピューティングを可能にする、耐環境IoTデバイスプラットフォーム「ボックスコンピュータ BX-830」を発売した。
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コンテックは、鉄道車両などの移動体や過酷な環境下でのエッジコンピューティングを可能にする、耐環境IoTデバイスプラットフォーム「ボックスコンピュータ BX-830」を発売した。鉄道規格「EN50155」に適合している。
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商業施設の案内情報や広告をディスプレイに表示するデジタルサイネージや、オフィスの管理端末など、さまざまな環境で利用されるシステムで大事なものとは? エプソンダイレクトの考える省スペースデスクトップPCについて解説しよう。
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デジオンは、宅外視聴が可能なDTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play iOS版」を発売した。利用料金は月額100円(税別)。
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デジオンは、Android端末で宅外視聴ができるDTCP-IP対応のネットワークプレイヤーアプリ「DiXiM Play Android版」を8月11日に発売した。価格は月額100円(税別)。
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デジオンは、WindowsのModern UIで動作するDTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play Windows ストア アプリ版」の販売を開始する。
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人気モバイルノートPC「VAIO Pro 13」が約2年ぶりにフルモデルチェンジ。第2世代となった「VAIO Pro 13 | mk2」は、ある意味で先代機の美しさを捨て、ビジネス向けの実用性にフォーカスした進化を遂げている。その実力をじっくり試してみた。
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VAIO主力の13.3型モバイルノートPC「VAIO Pro 13」が「mk2」に進化。薄型軽量を維持しながら、剛性、端子、入力環境、性能を強化し、シルバーのカラバリを復活させた。
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シンクライアントシステムは教育機関にとって、セキュリティ面や管理面でさまざまな利点があるが、膨大な導入コストがネックとなる。だが実は、コストが抑えられる代替策は幾つかある。
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VAIOの15.5型オールインワンノートに“ビジネスシーン対応モデル”が登場。アナログRGBやTPMなどのビジネスシーンで使われる機能を加えた。新カラー「ピンク」も新設。
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複数のWindowsサーバー、Linuxサーバー、ネットワーク機器の面倒を見ている管理者は、自分のPCからリモート接続して管理する場面も多いでしょう。でも、リモート接続ツールを使い分けるのは面倒ではないですか。そんなあなたに「Terminals」をお勧めします。
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英Coca-Cola Enterprisesは、ITのCO2排出量削減に取り組んでいる。同社のIT戦略イニシアチブ担当ディレクターのケビン・シルジュシン氏に、Coca-Colaの省エネ戦略について話を聞いた。
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英Coca-Cola Enterprisesは、ITのCO2排出量削減に取り組んでいる。同社のIT戦略イニシアチブ担当ディレクターのケビン・シルジュシン氏に、Coca-Colaの省エネ戦略について話を聞いた。
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東芝の直販サイトでは、店頭販売モデル以外にもユーザーの多様なニーズに応えるさまざまなバリエーションモデルを展開している。今回はその中から17.3型ワイドの大画面を搭載したハイスペックノートPCを取り上げよう。
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RECOPLAからの指示でAndroidタブレットに「ワイヤレスおでかけ転送」できるようになった。
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無線LANの新規格「802.11ac」は、実際にどれだけ高速になるのか。第1弾として、理論値最大1300Mbpsのスペックを持つバッファロー「WZR-1750DHP」の機能と実通信速度をじっくりチェックする。
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台湾から新たなNASメーカー「ASUSTOR」が日本市場に参入してきた。ん? あそこのメーカーの製品に似てるって? でもそれは当然なのです……
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)をアップデート。新たに録画番組のストリーミング視聴が可能になったiOS版について、「Sony Tablet S」版と比較しながら検証していこう。
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ソニーが「RECOPLA」(レコプラ)を12月中にアップデート。iPad 2以降やiPhoneでも録画番組のストリーミング視聴が可能になる。
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サムスン電子ジャパンが、VMware View環境専用のディスプレイ一体型シンクライアント端末2機種を発売する。
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IDF 2012でIntelは、HaswellなどIntelプラットフォームのアップデートを多数紹介している。その資料から浮かび上がる2013年以降のUltrabookの姿とは。
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モバイルOSとしての機能も求められるWindows 8。そのために仕組まれた「Metro」の裏を解説する。前回の“勝手に消滅”に続いて明らかになるのはなんだ?
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ソニーは、同社製Blu-ray Discレコーダーおよびタブレット端末「Sony Tablet」のソフトウェアアップデートを実施する。Sony Tabletは、Android 4.0.3とDTCP-IPのサポートがメインだ。
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VMware環境をiPadでリモート監視するアプリと、iPadからネットワークを監視するためのアプリを紹介する。
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