最新記事一覧
GMOペパボの佐藤健太郎社長が、YouTuberを目指し始めた。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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BSフジの「ワッチミー!TV×TV」で、社会問題について女子大生が討論するコーナー「12人の怒れる才色兼備」をスタート。TwitterやUstreamとも連携し、女子大生の生の声を届けるという。
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東芝「Qosmio F50」は、プライベートサイズの15.4型ワイドディスプレイと地デジチューナーとともに、求めやすい価格ながら“SpursEngine”を搭載。YouTube動画も“超解像”化できるようになった。
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“コケむしたゲームではなく、イノベーションの象徴”としてタイトーは、スペースインベーダーを全面に押し立てた新経営戦略ならびに新商品を発表した。スペースインベーダーの生誕30周年を迎えた今年、タイトーは「楽しい」をいろんな「形」にする。
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ニコニコ動画の1人当たりの月間利用時間は動画サイト中最長で、2ちゃんねるの3倍以上だった。
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iPhoneのUIは効率的でかっこいいが、あまりに西洋的――チームラボの猪子社長は日本独自のUIを提案する。ヒントは「茶道」と「マリオ」。「目的ではなく、行為そのものに意味を与えたい」という。
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2006年は正月気分をさますニュース速報の一閃で幕が開いた。夢半ばで挫折した人がいる一方、ネットで懐かしい人や歌や番組に再会できたのは「あなた」のおかげ。私たちはどこかを目指して歩き始めた。
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“日本版YouTube続々登場”と報じられているが、その実態は“本家”のスタンスとは大きく異なっているようだ。フジテレビラボLLCの「ワッチミー!TV」では、ニッチなグループ向けの広告やコンテンツ型のPR映像にビジネスの需要を見込んでいるという。
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三洋電機「Xacti DMX-CA6」は、世界で初めてJIS保護等級4相当の防水機能に対応したデジタルムービーカメラだ。販売・マーケティングの担当者にDMX-CA6の開発の経緯や狙いをうかがった。
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NTTがYouTube型動画共有サイトの実験を始める。著作権侵害コンテンツをフィルタリングする機能や、映像のダイジェストを作成する機能などを取り入れる予定だ。
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フジテレビの「ワッチミー!TV」は、ユーザーから映像を募集し、カテゴリー別に掲載するサイトで、「ネットを使って有名になりたい、笑わせたい、何かを教えたい」といった個人の夢をかなたいとしている。
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今年に入ってSNSに参入するポータルサイトやISPが増えている。「まさにmixiショック」――ライブドアでポータル事業を取り仕切ってきた伊地知副社長は、mixiの伸びがポータル事業者を刺激していると見る。
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先週も、YouTube関連のニュースがアクセス上位に食い込んだ。
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個人が投稿した動画をフラッシュ形式で公開する「ワッチミー!TV」を、フジテレビが7月中旬に始める。狙いは何か、YouTubeのように著作権侵害コンテンツの温床にならないのか。フジテレビに聞いた。
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「YouTube」のように簡単な操作で動画を公開・共有できるプラットフォームを慶大が公開した。美術館や博物館、教育機関など、非営利の組織に利用してもらうことを想定している。
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フジテレビとチームラボBDは、映像ポータル「ワッチミー!TV」を運営する合弁会社を5月中旬に設立する。個人が撮影した動画クリップを無料で発表できる映像コミュニケーションサイト。クリエイターやパフォーマーの“登竜門”にする考えだ。
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個人が撮影した動画をネット上で無料公開・視聴できる「YouTube」的な新サービスを、フジテレビの社内ベンチャーが7月中旬に始める。2007年度にユーザー100万人が目標だ。
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