最新記事一覧
ソニーが発表したXperiaハイエンドスマートフォンの新モデル「Xperia 1 V(マーク5)」。SIMフリーモデルの市場想定価格は20万円に迫る。先代の「Xperia 1 IV」からの進化点を実機とともに解説する。
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LG Electronicsの新型フラグシップモデル「LG V30」は、スマートフォンに求められるニーズに十分に応える機能や性能を備える。ハンズオンレビューでその実力を探る。
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Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?
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バルセロナで開催されているMobile World Congress 2013で、KDDIの取締役執行役員専務、石川雄三氏が「Xperia Z」ベースの新機種の発売を今夏に予定していることを明らかにした。
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今回のCESで発表されたスマートフォンの新機種の中でも特に注目度の高いモデルが、Sony Mobileの「Xperia Z」だろう。デザイン、持ち心地、ユーザーインタフェース、カメラなどの見どころをお伝えしよう。
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2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。
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「幅広い方に使っていただきたい」――Xperia VLの取材中によく聞かれた言葉だ。これは単なる意気込みではなく、誰もが快適に使ってもらえるよう、さまざまな工夫を散りばめた裏付けでもある。デザイン、音楽、カメラにおける開発陣のこだわりを聞いた。
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日本で多くの支持を集めているXperiaシリーズだが、純粋な“全部入り”はこれまで存在せず、ユーザーに我慢を強いてきた部分もあった。そこで冬モデルのXperia AXでは、arcのサイズとacro HDの機能を両立させ、妥協が1つもない商品を目指した。
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Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。
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Xperiaシリーズの新モデルとして、KDDIから「Xperia VL SOL21」、ドコモから「Xperia AX SO-01E」が発売された。今回はauのXperia VLを使い、新たに追加された「プレミアムおまかせオート」や「ピクチャーエフェクト」などを試した。
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ドコモは、ソニーモバイル製「Xperia AX SO-01E」の事前予約を11月1日に開始する。販売開始は11月16日の予定。
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auでは「Xperia acro HD IS12S」以来のXperiaシリーズとなる「Xperia VL SOL21」。ドコモからもほぼ同じスペックの「Xperia AX SO-01E」が発表されているので、Xperia AXとの違いを中心に、外観とソフトウェアの特徴を見ていこう。
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この2週間の大きなトピックは、ドコモ、au、ソフトバンクの新機種が発表されたこと。冬モデルでは高速通信サービスの対応機種が大幅に拡充され、3社ともエリアの拡大にも余念がない。今回はネットワーク、端末、サービスという切り口から3社の戦略を見ていこう。
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auのLTEサービス「4G LTE」に対応した新型のXperiaが登場。アーク形状のボディに4.3インチHD液晶、NFC、FeliCa、ワンセグ、1300万画素カメラなど多彩な機能を盛り込んだ。映像をより美しく見せる「モバイルブラビアエンジン2」も搭載した。
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KDDIは、2012年冬モデルとなるauのAndroidスマートフォン9機種とタブレット1機種の計10モデルを発表した。全機種がauの4G LTEに対応しテザリングも可能。スマホはすべてワンセグやおサイフをサポートする。
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現行スマートフォンで必要とされる機能をほぼ網羅し、薄型軽量にもこだわった「Xperia AX SO-01E」。外観はXperia GXと同様にアーク形状を継承しているが、変わった部分はあるのだろうか。
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ドコモの冬モデルは、スマートフォン全モデルで下り最大100MbpsのLTEサービス「Xi」に対応した。LTEで他社に2年先行している経験を生かし、「生活に合った端末やサービスを提供する」という。
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ソニーモバイルやドコモが先行発表していたXperiaの新モデル「Xperia AX SO-01E」が正式発表された。厚さ8.7ミリ、重さ約120グラムのボディにLTE、NFC、1300万画素カメラ、日本仕様など、多彩な機能を凝縮させた。
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ソフトバンクとイー・アクセスの経営統合というビックニュースが飛び込んできた10月第1週。業界内のグループ再編が進む中、各社の冬モデルの発表シーズンに突入した。
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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。
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CEATECのドコモブースではXperiaシリーズの新機種「Xperia AX」が先行展示されているが、AXのベースモデル「Xperia V」の実機や、そのほかの海外モデルがソニーブースで展示されている。AXやXperiaに興味がある人は、ぜひチェックしておきたい。
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CEATEC JAPAN 2012のドコモブースでは未発表の冬モデル4機種を展示中だ。ガラス越しだが、カラーバリエーションやディテールを確認できる。また発売を控えた秋モデルのタッチアンドトライも実施している。
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ソニーは、IT/エレクトロニクスの総合展「CEATEC JAPAN 2012」の展示品を明らかにした。
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「Xperia V」の日本市場向けモデル「Xperia AX」が発表。NTTドコモが今冬モデルとして発売するとみられる。
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ソニーモバイルが、2012年8月に海外で発表した「Xperia V」の日本向けモデル「Xperia AX」を開発し、年内に日本へ投入することを発表した。
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先週はAppleが「iPhone 5」を発表し、国内ではKDDIとソフトバンクが21日の発売を表明した。2社ともiPhone 5の発売に合わせて「LTE」をスタートさせ、国内4社による競争はLTEを舞台にした新ラウンドに突入することになる。
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9月第1週は、ドコモの秋モデル発表に続いて海外でも新製品の発表ラッシュだった。中には日本での発売が予定されているものもあり、注目を集めた。ちなみにAppleは日本時間の13日午前2時から米国で発表会を開催する。ここでは次期iPhoneが披露されるとみられている。
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夏モデルが出そろってまだ間もない中、ドコモから早くも秋モデルが発表された。海外ではドイツで開催されたIFAでもSamsungやSony Mobileが新機種を発表。NokiaやMotorolaの新モデルもお目見えした。今回はドコモの秋モデルを中心に、この2週間で発表された新機種を振り返りたい。
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ドコモが突如として秋モデルを発表した8月最終週。IFAでもソニーやSamsungなどがグローバルモデルの新機種を続々と発表した。また新型iPhoneの発表も間近とみられ、各キャリアの秋冬モデルに期待が高まる。
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ソニー・エリクソンを完全子会社化して、スマートフォンとソニー製品の連携を強化するソニー。IFAでは初のXperiaブランドを冠するタブレット「Xperia Tablet S」を発表したほか、Xperiaシリーズの新たスマートフォンも披露した。
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Sony Mobile Communicationsは、Xperiaブランド初となるタブレット「Xperia Tablet S」や、ハイエンドスマートフォン「Xperia T」などを発表した。
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ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA」で、Sony MobileのXperiaシリーズ新機種が発表された。HD液晶や13Mピクセルカメラ、NFC、アーク形状のデザインなどを特長として打ち出している。
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