ソフトバンク傘下でAIを研究開発するSB Intuitionsは、自律的にTシャツを畳める2本のロボットアームの動画を公開した。1枚約40秒で畳み終える様子を確認できる。
日本IBMは、AI主体の高品質な大規模システム開発実現を目指す新ソリューション「ALSEA」を発表した。長年蓄積した開発知見をAIに参照させることで属人性を排除し、「2025年の崖」問題の解消を加速させる考えだ。
画像素材サイト「PIXTA」を運営するピクスタは、AIで生成した画像や動画の取り扱いを停止すると発表した。AI生成ではなく、クリエイター自らが撮影・制作したコンテンツを求めるユーザーが多くいることなどを理由に挙げている。
「AIの発展によりコンサルティングの需要が減少することはない」――ITコンサルティング事業などを手掛けるノースサンドは、このような見解を発表した。AIの進化に関し、同社の株主や投資家から寄せられた2つの質問に対する回答をまとめている。
アニメ制作会社のウィットスタジオは、同社が制作するアニメ「本好きの下剋上 領主の養女」のオープニング映像の修正版を公開した。同映像を巡っては、同社の方針で制作における生成AIの使用を原則認めていないにもかかわらず、一部でAIが使われていたと判明。修正版に差し替える方針を示していた。
英国政府の研究機関AISIはAnthropicの新モデル「Mythos」が専門家レベルのサイバー攻撃を自律的に完遂できることを確認した。高い攻撃性能が示されたことを受け、AISIは組織に基本対策の重要性を呼びかけている。
エンタープライズAI導入の勘所:AIの業務活用が広がる一方、情報漏えいや法的トラブルのリスクが顕在化している。本稿では、実例を基に「出力の利用」と「自律的な動作」という2つの側面から計7つのリスクを整理する。
Google CloudはGoogle DeepMindと共同で、スキーやスノーボード選手の複雑な空中技を3次元で解析するAIシステムを開発し、ミラノ・コルティナ五輪の米国代表チームに提供した。リハビリの現場や向上での応用も見込めるとうたう。
奈良県は生成AIを活用したアニメによる観光PR動画を公開した。女性のキャラクターが県内の観光スポットを巡る様子を描いている。
さくらインターネットは、国立機関から生成AI向けの案件を受注したと発表した。受注総額は約38億円で、期間は2027年3月までの予定。
日常や仕事上の小さな困りごとを解決するアプリが多かったという。
日本コロムビアグループは、AIを活用した作品を募集するコンテスト「COLOTEK」(コロテック)を開催すると発表した。
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:2026年4月6〜10日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。今週のキーワードは「AIと雇用」です。
米Anthropicは、性能が異なるAIモデルを“適材適所”で稼働させ、自律的にタスクをこなす際のコストパフォーマンスを高める「The advisor strategy」(アドバイザー戦略)を発表した。
アニメ制作会社のウィットスタジオは、同社が制作するアニメ「本好きの下剋上 領主の養女」のオープニング映像を差し替えると発表した。同社では、映像制作における生成AIの使用を原則認めていないにもかかわらず、同オープニング映像の一部でAIを使用していたことが判明したという。
Gartnerは、2028年までに企業向け生成AIアプリケーションの25%がセキュリティインシデントを経験すると予測。MCPなどの規格がはらむリスクに対し、業務専門家を交えた厳格なガードレール定義と監視体制の構築が必要だと指摘した。
米Anthropicは、AIエージェント「Claude Cowork」の一般提供を全有料プランで開始した。同時にアクセス制御や支出制限などの企業向け管理機能も導入した。
朝日新聞社は、日本経済新聞が公開した記事「朝日新聞社長『AI全振り』宣言 スーパー記者構想の狙いは」を巡り声明を出した。「AIはあくまで人間を補助する役割とし、最終的な判断と責任は人間が担う」としている。
東京都は、内製のAIプラットフォーム「A1」(えいいち)の本格運用を始めたと発表した。職員がノーコードで業務に活用できるアプリを開発・共有できるという。
Anthropicは、本番運用向けAIエージェントの構築、運用を効率化する「Claude Managed Agents」のパブリックβ版を公開した。実行環境やマルチエージェント協調機能を備え、開発の「10倍」高速化をうたう。
AIコーディング支援ツール「Devin」を開発する米Cognitionは、日本法人を設立すると発表した。日本企業と直接連携することで、ソフトウェア開発の支援などを強化する。
AIの利用が人間の「粘り強さ」を損なうという研究結果が公開された。AIに頼ると短期的には成果が向上するが、自力での試行錯誤の機会が奪われ、非利用時のパフォーマンスが低下する恐れがあるという。
Anthropicは、現行モデルを凌ぐ性能を持つ次世代モデル「Claude Mythos Preview」の存在を公表した。攻撃への悪用リスクから一般公開を見送り、現在は防御目的の限定活用にとどめている。
ZOZOは、独自のAI活用指標「All ZOZO AI Readiness Score」(AZARS、アザース)を導入したと発表した。
宇宙事業を手掛けるスタートアップのスペースエントリー(茨城県つくば市)は4月7日、球型のロボット「みんなのハロ」を国際宇宙ステーション(ISS)に滞在させる参加型プロジェクト「HELLO, HARO」を発表した。
Sakana AIは、SNSの誤情報や偽情報に対抗する新技術を発表した。情報の可視化、真偽判定、拡散抑制シミュレーションの3種を軸とする。総務省が公募した事業の成果として公表された。
Microsoftが3月から各分野の認定資格の新設、改定を進めている。4〜6月には「Copilot Studio」や「Dynamics 365」「Power Platform」に関する4つのAI関連資格が新設される。
Preferred Networksは、フルスクラッチで開発したLLM「PLaMo 3.0 Prime」β版の開発に関する資料を公開した。同モデルの開発手法の一部や、同社が国産LLMを開発する理由などを紹介している。
ユニバーサル ミュージックは、公演「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」で、松任谷由実さんのAI音声「Yumi AraI」が声優を担当すると発表した。
全国の15歳から69歳の過半数が生成AIを利用している――NTTドコモのモバイル社会研究所は、このような調査結果を発表した。2025年2月時点のAI利用率27%から、26年2月には51%まで急増したという。
学習の方法を工夫することで「スマホで動く」サイズに軽量化したLLM「1-bit Bonsai」が話題だ。小さいサイズながら既存の8Bクラスに匹敵する性能をうたう。
自動では付与されない。Web版の設定画面から取得の操作を行おう。
人工知能ニュース:野村総合研究所(NRI)は「第407回NRIメディアフォーラム」を開催し、AGI(汎用人工知能)最新動向について説明した。
国立情報学研究所は、LLM「LLM-jp-4 8Bモデル」「LLM-jp-4 32B-A3Bモデル」をオープンソースライセンスで公開した。米OpenAIのオープンモデル「gpt-oss-20b」を上回る日本語性能をうたう。
作家の綾辻行人さんは、自身の作品を装った偽の電子書籍がAmazonで販売されているとして注意喚起した。
Anthropicは、LLMが内部で感情表現を生成し、それが挙動に直接影響を与えることを解明した。「絶望」などの感情表現が問題行動を誘発する一方、制御により抑制も可能だという。
早稲田大学発のスタートアップ東京ロボティクスは、自社開発の人型ロボット「Torobo Humanoid」試作機のデモ動画を公開した。二足歩行や遠隔操作による全身動作を披露している。