2026年度からBIM確認申請がスタート:
PR:「BIM確認申請」に完全対応している「Archicad」最新版 AI搭載で実現する“デザインインテリジェンス”
BIMソフトウェア「Archicad」の日本語版がVer.29にアップデートされた。最新版では新機能として、「AI Assistant」を搭載すると共に、2026年度から始まるBIM確認申請にも対応している。代表取締役社長のトロム・ペーテル氏は「AIをはじめとした新たな機能で、ユーザーが建築設計の創造性をさらに発揮できるように支援していきたい」と意欲を示す。(2025/12/18)
トラフィックの質が変わるAI時代:
PR:ノキアが語るAIネイティブなネットワークと6Gが目指す3つの姿とは
AI技術の進展は、通信ネットワークにも構造転換を迫りつつある。AI特有の新たな通信形態が急速に広がり、ネットワークの性能基準や設計思想そのものの見直しが求められている。2026年8月開催の技術セミナー「Nokia Amplify Japan 2026」で、ノキアはこうした変化への対応策とその先にある6Gの姿について解説した。(2026/9/25)
値上げに応じない顧客は追わない ユポ社長に聞く、高収益化するための「撤退の流儀」
国内シェア70%を誇る合成紙大手ユポは、2030年までに利益率を倍増させる中期経営計画を策定した。原材料高騰下で値上げを断行し、価値を認めない用途から撤退するスクリーニングを実施。「ユポでなければならない高価値領域」に集中する。さらに、何十年も封印してきた「過去の失敗技術」を棚卸しし、研究員の社外研修を通じた他流試合を推進。ニッチトップ市場で最高益を目指す高収益化戦略に迫る。(2026/9/26)
太陽光:
窓のようなガラス型ペロブスカイト太陽電池、パナソニックが神戸市で実証
神戸市とパナソニック ホールディングス(以下、パナソニックHD)は2026年9月24日、ガラス型ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始したと発表した。(2026/9/25)
AIエージェントの機密ワークロードを守る暗号証明の標準規格:
AIエージェントの監査証拠を標準化 特定クラウドに依存しないオープン仕様「TRACE」
The Linux FoundationはAIエージェントなどを対象に、検証可能な実行時証拠を実現するオープン仕様「TRACE」を受贈した。OPAQUEから同仕様の提供を受け、今後は中立的な立場からTRACE仕様の管理を支援するという。(2026/9/25)
「Azure Arc」で実現する統合管理とセキュリティ強化:
PR:【Q&Aで解説】複雑化するインフラ管理と迫るWindows Server EOS対応にどう備えるか
オンプレミスとクラウドのインフラが混在するハイブリッド環境の運用管理に加えて、「Windows Server 2016」のサポート終了(EOS)への対応が迫り、IT担当者の重い負担となっています。複雑化・分断された環境を統合し、現場の負担を解消に導くアプローチとはどのようなものでしょうか。(2026/9/25)
Gartner Insights Pickup(465):
デジタルと現実世界を統合し、市場変革をもたらすフィジカルAIエコシステム
フィジカルAIは知能と物理的な実体を統合した包括的なエコシステムだ。2035年までに、物理世界と関わることができないAIシステムは、時代遅れの技術と見なされるようになるだろう。本稿では、企業が取り組むべき3つの戦略的課題について解説する。(2026/9/25)
Lumada 10周年特別対談【後編】:
PR:日立はなぜAI時代に成長できるのか――加治慶光×澤円がひも解くLumada 3.0で築く「フィジカルAI」時代と次の10年
AIが世界規模で急速に発展する中、日立は自らの「歴史」と「現場」を武器に独自の道を進む。巨大企業はいかにしてAI戦略を描くのか。LumadaをAIと融合させてHMAX事業が始動した今、加治慶光と澤円が日立ならではの強みと未来像を語る特別対談【後編】。(2026/9/24)
Lumada 10周年特別対談【前編】:
PR:巨大“モノづくり企業”が「データと協創」に舵を切った10年史 加治慶光×澤円が語る、日立変革の内側とLumadaが拓く未来
「データと協創」を掲げ、日立がLumadaを立ち上げてから10年。巨大な“モノづくり企業”はどのように自前主義から脱却したのか。加治慶光と澤円が、日立の変革のリアルとAI時代を勝ち抜く戦略を語る特別対談【前編】。(2026/9/24)
ドローン:
板橋区とブルーイノベーションが協定締結、ドローンの真の社会実装へ
東京都板橋区とブルーイノベーションは、ドローンの社会実装に向けた包括連携協定を締結し、「板橋スカイリンクプロジェクト」を始動した。日常的なドローン活用を有事の対応力へと転換する「フェーズフリー」を標ぼうし、都市型ドローンの真の社会実装となる「板橋モデル」の確立を目指す。(2026/9/24)
MONOist新着記事PickUp:
クラレの全社横断型組織「INC」/Japan Mobility Show Bizweek 2026の見どころ
2026年9月24日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/24)
製造マネジメントニュース:
「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は217社が出展、日本の底力を高める起点に
日本自動車工業会(自工会)は、「Japan Mobility Show Bizweek 2026」(2026年10月13〜16日、幕張メッセ)の詳細を発表した。2024年の初開催に続き「CEATEC 2026」との併催となる。(2026/9/24)
イノベーションのレシピ:
カメラ×AI活用で歯間のフロスケアが可能 ダイソンの「次世代電動歯ブラシ」とは
Dyson(ダイソン)は、2026年9月1日に発売した新製品「Dyson CameraJet(ダイソン カメラジェット)フロッサー付き電動歯ブラシ」の詳細について説明した。同製品は歯を磨きながら、ヘッド部分に組み込まれた機械学習によって制御される10万ピクセルのマクロレンズカメラが歯間をリアルタイムで捉え、必要な箇所に正確にマウスウォッシュをジェット噴射できる。(2026/9/24)
素材/化学インタビュー:
「自部門が良ければOK」を解消したクラレのINC、ニーズを取り逃さない機能とは
国内のメーカーの中には縦割り組織の壁に悩む企業も少なくない。こうした課題の解消を進めるのがクラレだ。同社は、技術のサイロ化を防ぎ、社内外のネットワーキングを広げる組織「イノベーションネットワーキングセンター(INC)」を設立した。INCでは、素材のスペック売りに縛られず、顧客の潜在ニーズを具現化する「概念実証(PoC)」活動を展開している。インタビューを通して、INCの取り組みを深掘りする。(2026/9/24)
おにぎりブームが落ち着く中、なぜ売れる? 「おにまる」と「おにどん」のちょっと意外な仕掛け
「おにぎりブーム」が落ち着き、専門店の出店鈍化や閉店も見られる。そんな中、独自の工夫で支持を集める「ごちそう焼むすび おにまる」と、てんやの新業態「おにどん」を取材すると……。(2026/9/23)
AWS Summit Japan 2026:
三井住友信託銀行、勘定系はオンプレ維持で情報系はAWS集約へ 残す判断と寄せる判断の線引きとは
三井住友信託銀行は、勘定系はホスト・オンプレミスに残しつつ、情報系システムはAWSに集約する方針を採る。既に250以上のシステムをAWSで稼働させ、AWSと立ち上げた共同組織を中心にクラウドネイティブ化を推進する。同行の戦略の全体像とは。(2026/9/23)
『図解で深掘る きちんとわかる 半導体』:
今押さえたい「半導体」の基礎知識 極小チップが“AI時代の戦略物資”になった、納得の理由
ニュースでよく聞く「半導体」。「GPUのことね」「AI時代に重要なんでしょ」という認識はあっても、その本質を理解できていますか? 半導体が重要視される理由を基礎から解説します。(2026/9/23)
犬猫用「ケーキ・おせち」が6年で売上1.9倍 ペット市場で進む「エサ→食事」の背景
「エサ」から「食事」へ。ペットの食事やヘルスケアが変化している。イオンペットでは、犬猫用の冷凍ケーキ・おせちの売り上げが好調。RABOが扱う「スマート首輪」もヒット。「ペット市場」の変化を取材したところ……。(2026/9/20)
パナソニック・サムスン撤退の裏で「中国勢5割」 独IT見本市「IFA」トップが明かす舞台裏
出展2000社超の過半数が中国勢、そして長年メイン会場の“顔”だったサムスン電子の電撃的な撤退──。欧州最大の家電見本市「IFA」の会場には、中国勢の巨大ブースと50モデルものヒューマノイドなど地殻変動の熱気が渦巻いていた。主役の交代と「脱・家電」シフトが加速する中、IFA運営トップのライフ・リントナーCEOを現地ベルリンで単独直撃。サムスン離脱の本当の理由から、パナソニックがブースを壁で覆った真相など、グローバルハイテク市場の今に迫る。(2026/9/19)
“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(41):
「バーティカルAI」と「フィジカルAI」がけん引する建設DXの先の「土木AX」
本稿では、人工知能基本計画は昨今の急速なAI進化を踏まえ、2026年7月にアップデートしました。その中で触れられている「バーティカルAI」「フィジカルAI」「AX(AIトランスフォーメーション)」の概念について、土木分野の最新AI研究を交えて解説します。(2026/9/25)
木造/木質化:
三菱地所ら、CLT活用のOAフロアをリニューアル 施工性を高め、適用範囲拡大
三菱地所ら6社は、CLTを活用したOAフロアをリニューアルし、本格販売を開始した。標準パネルの耐荷重を引き上げた他、支持脚をホックコネクト式に統一。木材の意匠性を生かしながら、施工性を高め適用範囲を拡大した。(2026/9/18)
「サムスンが消えた」独IT見本市IFA 家電王国・日本の消滅と、中国“独り勝ち”の地殻変動
欧州最大の家電展「IFA」取材20年目の筆者が目撃したのは、かつての主役・日本勢の衰退にとどまらず、絶対王者サムスンまでもがメイン会場から姿を消す構造変化だ。代わりに会場の4割を占拠したのは、生成AIやEV、700万円の有人ドローン、スマートグラス同盟を率いる中国勢だった。機構技術が不要となったデジタル時代に、蚊帳の外へ追いやられた日本家電が「フィジカルAI」で一矢報いるための条件を現地から論じる。(2026/9/18)
設備点検「目視で10日→AIでほぼ即時」 アナログ現場のAI導入、日立流の実装メソッドにヒントあり
目視で10日かかっていた設備点検を、AIでほぼリアルタイムに変えた事例がある。アナログ現場のAI実装を実現した日立流メソッドとは。(2026/9/18)
FAイベントレポート:
恐るるに足らず? 中国フィジカルAI主要15社と5大集積地で見る「点と線と面」
ヒト型ロボットの競技会や個別企業の新製品、資金調達など、中国のフィジカルAIを巡るさまざまなニュースが相次いでいる。しかし、こうした「点」の情報だけでは、完成品からAI基盤、基幹部品、供給網まで広がる業界全体の構造は見えにくい。SUGENAが開催したセミナーから、主要15社、大学ネットワーク、5つの地域集積を手掛かりに、中国フィジカルAIの全体像を読み解く。(2026/9/18)
Gartner Insights Pickup(464):
デジタルと物理を統合するフィジカルAI――インテリジェントシステムの次のフロンティア
デジタルと物理を統合する「フィジカルAI」が台頭している。フィジカルAIは、AIの能力をデジタル空間から物理空間へと拡張し、インテリジェントシステムと現実との関わり方を根本から変えようとしている。2035年までには、物理世界と相互作用できないAIシステムは時代遅れと見なされる可能性もある。企業には、予測困難な環境でも安全に認識、推論、行動できるAIシステムの構築が求められている。(2026/9/18)
データセンター増設ラッシュで「東京1つ分の電力」が必要に 間に合わぬインフラ整備、東電の“奇策”は
データセンターの親増設ラッシュによって、電力需要が高まっている。東京電力HDによると「東京都1つ分の電力」が必要になるという。しかし、インフラ整備は追い付いていない。この差をどう埋めようとしているのか。(2026/9/17)
かつてのメモリ大手の名が再び:
「Spansion」復活へ、WinbondがInfineonのNORフラッシュ事業買収
Infineon Technologiesが、NOR型フラッシュメモリおよびFRAM事業を、Winbond Electronics(以下、Winbond)に売却する。Winbondは買収後、同事業を独立した事業体として運営し、社名を「Spansion」とするという。(2026/9/17)
福田昭のデバイス通信(525) 2026年度版実装技術ロードマップ(8):
量子コンピュータと量子暗号(前編)
「2026年度版 実装技術ロードマップ」の概要を、シリーズで報告している。今回から「2.2.1.3 量子コンピュータと量子暗号」の概要を説明していく。(2026/9/17)
AIニュースピックアップ:
AI予算を食い潰す新手のサイバー攻撃が増える? Gartnerが2030年までに起こる10の予測を発表
Gartnerが2027年以降の戦略的予測トップ10を発表した。その一つが、AIの利用料金を意図的に膨らませるサイバー攻撃の広がりだ。多くの企業が経験するというこの攻撃の正体は何か。(2026/9/17)
「今の気分に合う曲」をAIが提案 Rakuten Musicアプリに会話型AI検索ツール
楽天グループは定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」のスマートフォンアプリにエージェント型AIツール「Rakuten AI for Music」を搭載した。AIエージェントとの対話を通じて、楽曲やプレイリストの検索や包括的な提案が可能となる。有料プランのユーザーを対象に提供し、さらなるパーソナライズ体験の充実を目指す。(2026/9/16)
PITAKA、アラミド繊維採用のiPhone 18 Pro/Duo向け薄型軽量ケースを発売
Shenzhen Lingyi Innovation Technologyは、iPhone 18 Pro/Pro MaxとiPhone Duoに対応するアラミド繊維スマートフォンケースを発売。薄型の「Edge Case」、耐衝撃モデル「Cairn Case」、上位モデル「Summa Case」を展開する。(2026/9/16)
MONOist新着記事PickUp:
半導体後工程の入り口「ダイシング」とは/都内で自動運転タクシーの商用化目指す
2026年9月16日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/16)
競争活発化、中国勢ら存在感:
レゾナックが300mm SiC単結晶基板を開発
レゾナックは2026年9月15日、直径300mmの炭化ケイ素(SiC)単結晶の成長と基板加工に成功したと発表した。SiC基板では6インチから8インチへの移行が本格化する中、既に中国や米国のメーカーらがその先の300mm品について、相次いで開発成果を示していた。(2026/9/16)
HPCや車載、ロボティクスに商機:
半導体の「データ移動」を効率化 米IP新興が日本進出
AIやチップレットの普及によって半導体設計が複雑化する中、チップ内/チップ間の「データ移動」に着目したファブリックIPを手掛けるBaya Systemsが、日本市場での事業を本格化している。日本では高性能コンピューティング(HPC)や車載に加え、エッジ、コンシューマー、ロボティクス分野にも商機を見込む。(2026/9/16)
イノベーションのレシピ:
息を吹いて“代謝の状態”を計測、キリンのヘルスケア端末「Lumen」とは
キリンは、呼気から代謝状態を可視化するデバイス「Lumen」の日本展開を発表した。同社のCVC活動から本格的な事業化に至った初の事例であり、ヘルスサイエンス事業の新たな成長エンジンとする。同事業では2035年に売上収益5000億円を目指す。(2026/9/16)
アットホーム、Copilot利用率が2カ月で1.5倍に 「元営業マネジャー」の推進役が仕掛けた秘策とは?
不動産情報サービスのアットホームが社員の生成AI利用率を加速させている。週3日以上生成AIを利用する社員の割合を、3月時点の46%から5月末には70%へ、2カ月で1.5倍に引き上げた。「AI活用プロジェクト」を率いる“推進役”に秘訣を聞いた。(2026/9/16)
工場ニュース:
国内初、EV電池の商業リサイクルプラント完成、レアメタルの回収を加速
住友金属鉱山は、愛媛県に国内初となる商業規模の車載用電池リサイクルプラントが完成したと発表した。同プラントでは、電気自動車に搭載されたリチウムイオン二次電池のリサイクルをリサイクルし、レアメタルを回収する。(2026/9/15)
Gartner 新時代リーダーへの提言(4):
「セキュリティは結局誰の仕事なのか」 日本企業のAIリスクをガートナーの矢野氏が指摘
日本企業はセキュリティに関する責任を再設計する必要がある。本質的な課題を解決しない限り、AIエージェントの取り組みがセキュリティリスクの急速な増大をもたらしかねないと、ガートナーの矢野薫氏は指摘する。(2026/9/15)
製造ITニュース:
日立HMAX新技術「AIオーケストレーション」、特急注文など部門間調整を自動化
日立製作所は、製造業の部門間スケジュール調整を自動化する「AIオーケストレーション技術」の具体的な運用シナリオを公開した。部門特化型のAI群と計画最適化エンジンを連携させ、人は最終的な意思決定に集中する。2027年提供予定だ。(2026/9/14)
研究開発の最前線:
ランクセスが独拠点に電池ラボ新設、LFPなどセル性能の検証を高速化
ランクセスは、ドイツのクレフェルト・ユルディンゲン拠点に新たなバッテリーラボを開設した。同ラボでは、酸化鉄顔料およびリン酸鉄をベースとしたバッテリー材料の評価と開発を行う。(2026/9/14)
「キレイごとナシ」のマネジメント論:
「指示はなかった」のになぜ不正は起きるのか ニデック報告書から考える「組織の空気」問題の根深さ
一つの不正を正しても、組織全体の体質が変わらなければ、次の膿が出てくる。ニデックのケースは、組織における根深い問題をわれわれに投げかけているともいえる。(2026/9/14)
AIニュースピックアップ:
「AIで解雇した従業員の3割は再雇用に」 Gartnerが指摘する経営層の誤算
Gartnerは、2029年までにAIによる置き換えを理由に解雇された従業員の30%が再雇用を必要とし、そのコストは以前より高くつくと予測する。なぜこうした“逆戻り”が起こるのか。(2026/9/13)
メカ設計ニュース:
日立、熟練者の知見をAIで形式知化 3D CADの設計ルール違反も自動検出
日立製作所は、熟練者の経験やノウハウなどをAIで形式知化し、設計ナレッジとして蓄積/活用する「設計ナレッジシステム」の提供を開始した。3D CADデータの設計ルール違反を自動チェックする機能も備え、設計業務の効率化や品質向上、技術継承を支援する。(2026/9/11)
セキュリティニュースアラート:
CISAが6年ぶりに内部脅威対策ガイドを改訂 新たに加わった「AIの手口」
米政府機関のCISAが、2020年に公開した内部脅威対策の指針を6年ぶりに改訂した。背景にはAIの普及と働き方の変化がある。正規の権限を持つ内部者は、組織のAIシステムをどう脅かすのか。(2026/9/11)
海外医療技術トレンド(135):
G7が主導する「AIBOM」の国際標準化と欧州AI/デジタルヘルス規制の関係性
本連載第132回で米国のAIサプライチェーン管理策としてSBOMからAIBOMへ進化しつつある動向を取り上げた。今回は、EUのAI法、サイバーレジリエンス法、欧州保健データスペース(EHDS)規則などの適用が同時並行で進む欧州の視点から、AIBOMの方向性を整理する。(2026/9/11)
好業績なのに“上場廃止” なぜネットワンはSCSKとの「攻めの統合」に賭けたのか
業績絶好調の独立系インフラベンダー・ネットワンシステムズが、自ら上場を廃止しSCSK傘下に入る「攻めの統合」を決断した。身売りではなく、自らの手で次世代IT企業へと進化するための戦略的ディールだ。インフラ(NI)とアプリ(SI)の壁を壊しワンストップ化を目指す両社。文化の異なる大企業同士がいかに融合し事業領域を拡大するのか。最先端拠点「netone valley」で田中拓也COOに直撃した。(2026/9/11)
人工知能ニュース:
GENIACの活動はAI×ロボティクスへ、ロボット基盤モデル開発の採択事業者を発表
経済産業省とNEDOの下で国内の生成AI開発を推進するGENIACは、「ロボット基盤モデルの研究開発事業(多用途ロボット等)」と「データエコシステムの構築等に関する研究開発事業・第4回公募」の採択事業者を発表した。(2026/9/10)
AWS Summit Japan 2026:
年間50億円の成果を創出 村田製作所が実践するAIエージェント統制の要点
村田製作所の社内AIツール「Murata Coworker」はグループ累計約3万人が利用する。AIエージェント時代の統制をどう設計したのか。AWS Summit Japanの講演で同社の生成AI CoE責任者が明かした。(2026/9/10)
省エネ機器:
世界初の大型商船向け水素エンジンが完成、温室効果ガスを95%削減
ジャパンエンジンが大型商船向けの水素燃料エンジンを開発。工場運転にて水素混焼率95%以上を達成し、温室効果ガス(GHG)排出量を従来の重油燃料エンジン比で95%以上削減に成功したという。(2026/9/10)
新人はあえてAI禁止! 吉本興業元会長とSTARTO創業CEOが明かす「熱狂を生む現場主義」
AIが出す「80点の正解」から感動や熱狂は生まれない──。吉本興業元会長の大﨑洋氏と、STARTO ENTERTAINMENT創業CEOを務めた福田淳氏が対談。「新人はあえてAI禁止」「芸人は管理せず暴れさせる」など、効率化の先にある「偏愛」や「人間くささ」の価値を提言する。尖った個の才能を解き放つ「失敗を許容する環境づくり」こそが、AI時代に他社を凌駕する勝ち筋だと明かす。(2026/9/10)