キヤノンは6月27日、ミラーレスカメラ「EOS M」の最新ファームウェアを提供開始した。バージョンは2.0.2。
提供が告知されていた、適用することでAF合焦速度向上を図ることのできるファームウェア。速度向上を実現するAFモードは「ワンショットAF」のみとなるが、AFの駆動制御の見直しにより、適用前の状態に比べて最大約2.3倍のAF合焦速度向上を実現する。ただし、AF方式(顔+追尾優先、ライブ多点、ライブ1点)や利用レンズ、撮影条件によって速度は変化する。
そのほか、適用することで新レンズ「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」にも対応する。「EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM」はEOS Mへ装着した際の35ミリ換算焦点距離は18〜35ミリ相当になる広角ズームレンズで、「IS」の文字が示すように手ブレ補正機構も内蔵している。
AF速度最大2.3倍、「EOS M」に新ファームウェア
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