連載
» 2018年12月20日 07時00分 公開

ディルバート(585):ボスの仮面がはがれ落ちるとき

上司の指示に従わず、自分の采配で何とかしよう――部下がそう判断するとしたら、“ダメ上司”の烙印を押されている証明かも……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

新機能のコードを書き終わりました


なんでそんなに時間がかかったんだ?


必要な時間をかけただけの話ですよ


お前、スケジュールから遅れてるぞ


スケジュールを作ったのはボクじゃありません! ボスですよ!


「スケジューリングが下手すぎる」ってことで自分をクビにしたらどうです!?


そういうもんじゃない

意味分かんないし!


あいつら、わしが言うことにほとんど意味がないって勘付いているみたいなんですよ


  


 いや、ボス、昔から部下はみんな気がついていますって。

 “catch on”は、「新しい知識を得る、物事を理解する」ことで、“He's a newcomer so he may be slow to catch on.”(彼は新人なので、ついていくのが大変かもしれない)とか、“You catch on fast!”(君、飲み込みが早いね)と使います。

 また同じ“catch on”でも、例えば“catch on fire”といえば「火がつく」、“The song caught on big in Japan.”(この歌は日本で大ヒットした)のように使えば、「人気を博する」「流行る」という意味になります。

 さらに、英国で使われる表現に“catch someone on the raw”(人の痛いところをつく)というのがあります。“I caught him on the raw by mentioning the girlfriend he broke up with last week.”(先週別れた彼女の話を持ち出してしまい、彼の痛いところをついてしまった)のように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -