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» 2019年03月07日 11時00分 公開

ディルバート(595):それでも会社を辞めない理由?

ボスの理不尽な決定に、怒り心頭のディルバート。もう辞めてやる! と思いきや……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

お前、今年は何も達成していないから昇級させられないな


何ばかげたことを言ってるんですか!? 商品ラインを全てデザインし直したじゃないですか!!!


あれはほとんど去年やったことだ


今年の1月までその作業が終わらないからと言って、去年は給料を上げてくれなかったじゃないですか


で、今度は「作業がほとんど去年行われたから給料を上げられない」ですって!?


私が今すぐ会社を辞めない理由を、一つでいいから挙げてみてくださいよ!


他の会社も同じようにひどいからさ


それにお前は変化を嫌うだろ?

理由を「一つ」って言ったでしょ!


  


 変化が嫌で不満タラタラな環境に甘んじてしまう気持ちをボスに見透かされてしまっては、あまりにも分が悪いですね。ディルバートも、ここは変化を求めて一歩を踏み出してみるべきかも?

 そこで「変化」をテーマにした慣用句を紹介します。“shake things up”とは、直訳すると「ものを揺さぶる」、つまり「物事を改革する」という意味で、“The new boss decided to shake things up to improve the department's performance.”(新しい上司は部内の効率をあげるために改革を進めた)のように使います。

 また“make a clean break”というと、「何かと決別する」とか「キッパリと別れる」という意味です。“He made a clean break with his sad past.”(彼は悲しい過去と決別した)などといいます。

 なお、“give (someone) a raise”は「昇給」のこと。本来は“pay raise”で「賃上げ、昇給」を意味しますが、“pay”を省略して“give an employee a raise”といったりします。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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