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» 2019年05月16日 07時00分 公開

ディルバート(604):うまーく嫌われるコツ

職場の苦手な人と波風立てずやっていくには、できるだけ避ける、争わない、距離を置くといったライフハックがあるようです。どうやらディルバートは、それを実現する“完璧な方法”を考え出したようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

俺はグルメだけど、君もグルメかい?


ボクは食べ物は燃料だと考えてるよ


でも、おいしい食べ物は好きだろう?


おいしい食べ物は避けるようにしている。そうすれば食べ過ぎることもないし


自分の皿に誰かのバンドエイドとかが入ってないか、確認するくらいだな


ボクの食べ物がそのテストに合格すれば、あとはスマホを見ながら口に流し込むだけさ


君とは友達になれそうにないよ


(思ったよりうまくいったな)


  


 「おいしいものを避ければ食べすぎない」とは、これ名言。分かってはいるけど、できないから困っちゃうんですよ。皆さんも、おいしいもの、だーい好き!(某メガネCM風に)……ですよね?

 「食通」や「美食家」を意味する「グルメ」は、フランス語の“gourmet”に由来し、発音もフランス語同様、最後の“t”を発音しません。“She's a gourmet”「彼女はグルメだ」のように名詞として使う他、形容詞として使って、「質の高い食べ物を使った食事」を“a gourmet meal”、そのような食べ物を「出す店」を“a gourmet restaurant”、「作る人(シェフ)」を“a gourmet chef”ということもできます。

 “gourmet”に似た言葉に“gourmand”がありますが、こちらは「大食漢」「健啖家」のことで、食べ物の質より“量”を重視し、とにかくいっぱい、がっつり食べる人のことをいいます。

 なお、冒頭で使われている“foodie”は、単に「食べることが大好きな人」「食に関心がある人」のことで、こちらは1980年代に生まれた比較的新しい俗語です。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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