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「コンタックス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「コンタックス」に関する情報が集まったページです。

日向坂46・金村美玖、写真学科の現役日藝生とカミングアウト→ブログ写真の腕に納得の声 「専門的な勉強をしてたんだから」
どうりで上手い訳だ。(2024/1/15)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
2021年、使って満足したものたち カメラ、テレワーク、そしてヘルスケア
編集記者2人による、2021年に使ってみてよかったものをそれぞれ3つずつ紹介します。(2021/12/24)

役者であることは自分の誇り――日曜劇場「ドラゴン桜」で話題、志田彩良の人生を変えた転機と母への“反抗心”
「ドラゴン桜」の“秀才”小杉麻里役で注目を集めています。(2021/6/27)

PR:au夏モデル「HTC J One」「Xperia™ UL」「URBANO」のカメラで徹底撮り比べ!
auの2013年夏モデルは、各機種の完成度が高い。中でもカメラ機能が気になる人は多いだろうが、3機種でどんな違いがあるのか。さまざまな撮影シーンで撮り比べてみた。(2013/6/19)

矢野渉の「金属魂」Vol.20:
謎のじゅもん“チッカチタン”をとなえた!――「CONTAX T3 チタンブラック」
PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は高級コンパクトカメラの名機と、謎のじゅもんに迫る。(2011/10/3)

矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
「金属魂」的、FinePix X100のある生活(金属と皮の濃密な関係)
絶対買うと意気込んでいたわけではないが、手にするしかないと思った。カメラマン 矢野渉氏と、「革」を注ぎ足したFinePix X100の生活は始まったばかり。(2011/4/21)

矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
生まれながらに完成していたポルシェデザインと呪い――富士フイルム「FinePix 4800Z」
ポルシェデザインによって、見た目の美しさと使いやすさを併せ持った富士フイルム「FinePix 4800Z」。過渡期に登場したことによる悲運もあるが、ヌケの良い写りは今でも魅力的だ。(2011/3/24)

矢野渉の「金属魂」Vol.14:
これぞ、日本の奥ゆかしさ――「KLASSE」
PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。第14回は、同氏が“最も日本的な高級コンパクト”という一品だ。(2010/12/8)

矢野渉の「金属魂」Vol.12:
ようこそ、大人の世界へ――「Ai Nikkor 45mm F2.8P」
PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。第12回は、レンズの名品を回顧する。(2010/10/22)

矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
非デジタルに表現の拡大を求めた侍――京セラ「CONTAX SL300R T*」
CONTAXはフィルム時代にこそ独特の存在感を誇示していたが、デジタルへの転換期には苦戦を強いられた。その中で登場したのが「CONTAX SL300R T*」である。(2010/8/18)

「ヤシカ」ブランドがデジカメで復活
エグゼモードは、往年のカメラブランド「YASHICA」を冠したデジタルカメラを発売する。今後、デジタル機器を同ブランドで展開していく。(2008/9/16)

レビュー:
ユニークな“レンズ一体型デジ一眼”――ソニー「DSC-R1」
APS-Cに迫る撮像素子サイズに24ミリからの広角系5倍ズームといった高性能と、液晶モニターを見ながら撮れる便利さを併せ持ったソニーのハイエンド機「DSC-R1」。デジタル一眼レフとコンパクトデジカメの良さをイイトコ取りした、ユニークな1台を検証してみた。(2005/10/28)

実行可能な知識とソフトウェア(10):
ソフトウェア設計とストーリーの記述について
アーキテクトが見るものが形だとすれば、後者が見るものは時間である。形を表したものがモデルだということにすれば、時間を表したものはストーリー(物語、歴史)だといってもいいかもしれない。(本文より)(2005/4/13)

京セラ「CONTAX」、銀塩・デジタルとも出荷終了へ
京セラは、「CONTAX」ブランドのデジタル・銀塩カメラの出荷を9月に終了する。22年にわたって展開してきた京セラのCONTAXブランドが幕を閉じる。(2005/4/12)

京セラ、デジカメ事業から撤退
国内主要メーカー初のデジカメ市場撤退。低価格化で採算が悪化したためという。今後は携帯向けカメラモジュールに注力する。(2005/3/10)

フォーカスを合わせながら連写できる400万画素機――CONTAX U4R
「CONTAX U4R」は、スペック上では「Finecam SL400R」とあまり変化はないが、連写性能などを向上させるなど、実用性も向上している。ここでは連写性能や使い勝手などをチェックしていこう。(2005/2/4)

京セラの放つ異色作、CONTAX i4R
今までもコスメっぽいデザインを標榜したデジカメはあったし、コスメ的なテイストを取り入れたデジカメもあった。でもこれの前では全部かすむと言い切っていい。それがCONTAX i4R。デジカメブランドをCONTAXだけに絞った京セラの放つ異色作だ。(2005/1/17)

CONTAX i4RとBEAMSによるコラボレーションイベント開催――12月9日から
京セラとビームスは、CONTAXブランドとBEAMSブランド、両ブランドにおけるコラボレーションイベント「CONTAX GALLERY in BEAMS NEWS“i for R”exhibition」を東京原宿のBEAMS NEWSで9日より開催する。(2004/12/7)

20〜30代女性のデジカメ利用、普段持ち歩くのは4人に1人程度
C-NEWS調査によれば、20〜30歳台女性の7割以上がデジカメを所有しているのにもかかわらず、普段の生活で持ち歩く人は少ないことがわかった。また、女性ユーザーをターゲットにした京セラの「CONTAX i4R」は、総合的に高い評価を得ながら、価格面で評価が低く、購入意欲には結びつきにくいようだ。(2004/12/3)

京セラ、自社ブランドデジカメから撤退へ CONTAXに特化
デジカメ部門の収益悪化により「Finecam」から撤退。「CONTAX」とOEM生産に特化する。(2004/10/29)

WPC EXPO 2004:
おねえさんと一緒にデジカメ撮ってきました
WPC EXPO 2004のデジカメブースは既発表の製品がほとんど。ただし各社共に実機にふれることができる体験コーナーを設けていたので、最近発売された機種を中心に、来場者が集まっていた。(2004/10/20)

京セラ、高品位デザインを追求した400万画素デジカメ2機種を発表
京セラは、香水吹きをイメージした400万有効画素単焦点デジカメとフロント部を本革で覆った400万有効画光学3倍ズームデジカメを発売する。(2004/10/19)

アドビ、Photoshop CS用RAW現像ソフト「Camera Raw」をアップデート
(2004/4/28)

アドビ、「Camera Rawプラグイン」の新バージョン公開
アドビ システムズは、「Adobe Photoshop CS日本語版」の新「Camera Rawプラグイン」を発表した。(2004/4/28)

フォーサーズでM42レンズを マウントアダプタ発売
フォーサーズ対応のデジタル一眼レフカメラ(オリンパス「E-1」)に装着して各種レンズを利用できる。(2004/3/22)

京セラの「CONTAX SL300R T*」にブラックモデル
カールツァイス製3倍ズームレンズを搭載したレンズ回転式のコンパクトデジカメ。ボディに黒い塗装を施した。(2004/2/25)

“最薄”と“連写”にツァイスの描写力――「CONTAX SL300R T*」
薄型ボディ/回転式レンズ/連写機能に、描写力で定評のあるカールツァイス製レンズを手に入れた「CONTAX SL300R T*」。伝統のCONTAXブランドを冠した注目機の実力を探ってみた。(2004/1/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。