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「クロスオーシャンメディア」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「クロスオーシャンメディア」に関する情報が集まったページです。

広告だけじゃない! オフィス向けやソーシャル連携も――デジタルサイネージアワード 2011
デジタルサイネージコンソーシアムは、デジタルサイネージジャパン 2011で「デジタルサイネージアワード2011」受賞作品の発表と表彰を行った。オフィスサイネージや、ソーシャルメディアと連携したサイネージが上位に入り、デジタルサイネージの新たな可能性を示した。(2011/6/16)

SFC研究所とZenitumがARアプリ「ARAD-Japan」でAR広告の効果を検証
慶應義塾大学SFC研究所と韓国のZenitumが、ビジョンベースのAR広告の実証実験を開始。AR広告を表示するiPhoneアプリ「ARAD-Japan」を使い、実験協力企業にAR広告の誘導効果などを検証してもらう。(2011/3/15)

ローソンを“研究する”:
デジタルサイネージが変えるコンビニの未来像
ローソンは全国の店舗にデジタルサイネージ端末を設置し、コンテンツや広告を放映する「東京メディア」の展開を開始した。東京メディアはコンビニのビジネスモデル、そして消費者の生活にどう変化を及ぼすかを探っていく。(2010/11/5)

ローソンがメディアになる日――デジタルサイネージの新たなビジネスモデル
ローソン店舗にデジタルサイネージを設置し、広告メディアとして展開する「東京メディア」が5月29日に始まる。店舗にいない人を新規顧客に変えるというビジネスモデルがユニークだ。(2010/5/20)

ローソン店頭を“メディア化” ドコモなど出資の新会社、デジタルサイネージ展開
ローソン店頭にディスプレイを置き、クーポン情報や広告、地域に密着した情報を配信する「東京メディア」がスタートする。コンビニ店頭をメディア化し、集客力強化につなげる狙いだ。(2010/5/20)

ローソン店舗にFeliCa連携デジタルサイネージ ローソン、ドコモ、ADKが新会社
ローソンとアサツーディ・ケイ、NTTドコモの3社が新会社を設立。ローソン店舗設置したディスプレイで広告展開するサービスなどを、6月から始める。(2010/2/3)

ローソンに電子看板の新メディア――ドコモら3社、合弁会社設立
ローソン、アサツー ディ・ケイ、NTTドコモの3社が、デジタルサイネージをベースとする新メディアを共同開発することで合意。3月に合弁会社「クロスオーシャンメディア」を設立する。(2010/2/2)

販売データやFeliCaを駆使――ローソン、ADK、ドコモがデジタルサイネージの新会社設立へ
ローソン、アサツー ディ・ケイ、NTTドコモはデジタルサイネージ関連の事業を手掛ける合弁会社を3月に設立する。ローソンの販売データとひも付いた広告を端末で表示するサービスを6月に開始する予定だ。(2010/2/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。