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「drawr」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「drawr」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

ピクシブ運営のお絵描きサイト「drawr」が12月2日にサービス終了 「pixiv Sketch」への移行ツールを公開中
Flashを使用したサービスでした。(2019/6/24)

pixiv、予告から苦節6年3カ月かけてIDの変更を可能に しかし「改善すべきはそこじゃない」と不評のうえ不具合も併発
それ以前に実施された、大規模リニューアルへの不満が噴出してしまったようです。(2016/10/14)

同人誌どれくらい売れた? 東京都青少年健全育成条例の影響は? 「絵師白書2011」
「絵師白書2011」によると、「東京都青少年健全育成条例」に何らかの影響を受けた絵師は半数以上。一方同人誌の販売力は、アダルトなど年齢制限有りの作品と全年齢対象の作品で「大きな差」があった。(2011/9/29)

はやぶさの帰還にわくネット
13日に地球に帰還したはやぶさ。ねぎらいのイラストや動画が複数アップされている。(2010/6/14)

総まとめ:
お帰りなさい、はやぶさ!
小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、次世代機「はやぶさ2」予算に関する記事などのまとめ。(2010/6/13)

イラスト展示会「pixivフェスタ」開催 雪の中行列も
pixivユーザー145人のイラストを展示する「pixivフェスタ」が開幕。初日は雪が降る中、オープン前には30人ほどが行列を作る盛況ぶりだった。(2009/2/27)

「pixiv年賀状」 新年のあいさつを手書きで送信
手書きのメッセージを送信できる「pixiv年賀状」が始まった。12月30日までに投稿すると元旦に届く。(2008/12/25)

「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う
「変化が激しすぎるかも」――pixivはこの1年、会員数・PVは8倍に、サーバ台数は10倍に増えた。運営元社長ですら「1カ月先のことも分からない」と話す。pixivの“ゆく年くる年”とは。(2008/12/25)

ブログの過去、現在、未来〜日本ブログ界の5年間と今後を占う(3):
ブログという名の“わらしべ”
ブログの5年間を振り返り今後を占う本シリーズ、最終回は、ツールとしてのブログの可能性と、ブログ活用の可能性について論じてみよう。(2008/12/24)

「pixiv」が新規登録受け付け再開 招待制は廃止
イラストSNS「pixiv」が新規登録の受け付けを全面的に再開した。(2008/12/12)

「pixiv」が新規登録受け付け再開 ただし招待制
イラストSNS「pixiv」とお絵かきサイト「drawr」が新規登録受け付けを再開した。登録には既存ユーザーからの招待が必要だ。(2008/12/5)

「pixiv」が新規登録受け付けを中止 アクセス急増で「サービス継続が困難」
イラストSNS「pixiv」が新規登録の受け付けを中止。ユーザーとアクセス数が急増しており、現状のままではサービスを継続するのが困難という。(2008/12/2)

お絵かきサイト「drawr」、27日間で1000万PV
ブラウザ上で文字やイラストを手描きして公開できる「drawr」のPVが、開設から27日で累計1000万を突破。(2008/10/31)

「得体の知れないものになった」――「pixiv」急成長、社名も「ピクシブ」に
「ネットの世界にこんなにイラストがあるのか」と驚いてから半年。イラストSNS「pixiv」が急成長を続けている。運営会社は社名をとうとう「ピクシブ」に変える。(2008/10/27)

オルタナブログ通信:
その波にのるかそるか――IT業界クラウド狂想曲
ITにまつわる時事ネタなどを日々発信している、ITmediaのビジネス・ブログメディア「オルタナティブ・ブログ」。170組を超えるオルタナティブ・ブロガーのエントリーの中から今週は、クラウド、法意識、Twitter、金融危機、セキュリティ、iPhoneなどを紹介しよう。(2008/10/17)

pixivのクルークがお絵かきサイト「drawr」
イラストSNS「pixiv」を運営するクルークが、Webブラウザ上でイラストや文字を手書きし、公開できるサイト「drawr」を公開した。(2008/10/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。