ドコモ、「F-03C」と「ブックリーダー SH-07C」のソフト更新開始
ドコモは、富士通のiモードケータイ「F-03C」と、シャープ製の「ブックリーダー SH-07C」のソフト更新を開始した。SH-07Cは内蔵の電子書籍アプリの使い勝手などが改善される。(2011/11/16)
iモード向けEvernote公式アプリが登場
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。(2011/6/9)
余震続く――「緊急地震速報」で危険回避を
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。(2011/3/14)
「F-02C」と「F-03C」に不具合、ソフトウェア更新開始
ドコモの富士通製端末「F-02C」と「F-03C」に不具合が確認された。ドコモはソフトウェア更新を開始した。(2011/1/21)
防水ワンセグ「L-01C」と「F-03C マイセレクトモデル」の発売日が決定
ドコモの新機種「L-01C」が12月22日、「F-03C」のマイセレクトモデルが12月21日から販売される。(2010/12/15)
フィーリングピース付き「F-02C」と大型サブディスプレイ搭載の「F-03C」、11月27日発売
ドコモの富士通製防水ケータイ「F-02C」と「F-03C」が11月27日に発売される。F-02Cは「フィーリングピース」を使った着せ替えが可能。F-03Cは閉じたままメールやiモードを利用できる大型のサブディスプレイとセンサーキーを搭載した。(2010/11/22)
タッチパネルは本当に「激速」?:
写真で解説する「F-01C」
ドコモ冬モデルの中でも特に高いスペックを持つのが富士通製の「F-01C」だ。従来のハイエンド機よりも薄型軽量化が図られており、外観も洗練された。カメラやセンサー連携機能も強化し、より楽しく便利にケータイを活用できる。(2010/11/19)
ドコモ、2010年冬モデルから迷惑メール報告機能を追加
NTTドコモが、2010年度冬春モデル13機種のメールサブメニューに迷惑メール報告メニューを用意する。より簡便に迷惑メールの情報提供を可能にするのが狙い。(2010/11/11)
REGZA Phone T-01Cも披露:
これまで培った技術を横展開していく――富士通のケータイ&スマートフォン戦略
「最高に興奮している」――富士通の大谷氏がそう話すほど、同社は2010年度の冬春商戦向けに、多彩なバリエーションのケータイとスマートフォンをそろえた。他社にはない富士通ならではの機能とは。11月10日の発表会で詳細が説明された。(2010/11/10)
LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表
NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。(2010/11/8)
SMARTシリーズ:
背面にタッチセンサー、閉じたままメールを確認――「F-03C」
F-03Cは、厚さ12.9ミリのスリムな防水モデル。背面に大型ディスプレイとタッチセンサーを備え、閉じたままメールや予定を確認できる。(2010/11/8)