目的の宛先へのリダイレクト提供は2025年8月24日まで:
「Google URL Shortener」(goo.gl)で作成された短縮URL、リダイレクト終了へ
Googleは、2018年に非推奨化と他サービスへの移行を発表した短縮URLサービス「Google URL Shortener」(goo.gl)で作成された既存の短縮URLについて、これまで提供してきた目的の宛先へのリダイレクトを2025年8月24日をもって終了すると発表した。(2024/7/23)
実際のURLへのリダイレクトは継続:
Google、短縮URLサービスを終了、「Firebase Dynamic Links(FDL)」を推奨
Googleは、短縮URLサービス「Google URL Shortener」(goo.gl)の終了計画を発表し、同社の「Firebase Dynamic Links(FDL)」などを推奨する方針を明らかにした。(2018/4/3)
「goo.gl」で始まるGoogleのURL短縮サービスが終了へ 既存のリンクは引き続き有効
匿名ユーザーなどは、4月13日から新しい短縮URLが作れなくなります。(2018/4/2)
Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2019年3月30日に終了へ
Googleが2009年から提供してきたURL短縮サービス「Google URL Shortener」(goo.gl)を終了する。同社は自社のスマートURL「Firebase Dynamic Links」あるいはBit.lyやOw.lyなどの他社サービスへの移行を勧めている。(2018/4/2)
Tech TIPS:
Googleの短縮URLサービスを使って、長いURLを短くする
メールなどでURLを送る際に、受信側のソフトウェアによっては、長いURLでは改行されてリンクが機能しなくなるといったトラブルが起きることがある。このような場合、短縮URLを使うとよい。短縮URLを作成するサービスにはさまざまなものがあるが、本稿ではGoogleが提供する「Google URL Shortener」を紹介する。最新の状況に合わせて記事を更新した。(2018/3/9)
Google Mapsに地図リンクURLを短縮する機能が追加
目的地のURLをGoogle独自の短縮URLに変換できる機能がGoogle Maps Labsに追加された。(2010/7/12)
短縮URLの「bit.ly Pro」、無料・有料の2本立てに
ブランド名を反映できる短縮URLサービス「bit.ly Pro」のβ版が公開される。無料版では1日1万件までURLを作成でき、トラフィック情報を確認できるダッシュボードも付属する。(2010/2/1)
2009年編集後記:
ふぞろいの編集者たち【前編】
暮れゆく2009年。ITmedia エンタープライズのふぞろいの編集者たちにとって、どんな年だったのでしょう。編集後記という大義名分を借り、自由に書いてみました。(2009/12/25)
goo.gl対抗:
URL短縮サービスのbit.ly、ブランド名入りURLの有料サービスを発表
有料サービス「bit.ly Pro」では、ブランド名を反映させたURLを生成できるほか、各URLをリアルタイムで分析できるダッシュボードサービスを利用できる。(2009/12/16)
goo.gl:
Google、URL短縮サービス「Google URL Shortener」を発表
TwitterユーザーにはおなじみのURL短縮サービスをGoogleが独自にスタートした。まずはGoogle ToolbarとFeedBurnerで利用できる。(2009/12/15)