強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?
ここ最近になり海外のクレジットカードブランドによる成人向けコンテンツへの締め付け強化が目立つようになり、大きな話題になっている。筆者が過去数年間で見てきた周辺の事情をまとめつつ、今後を考察したい。(2024/5/2)
林修さん「年収890万〜920万ないと社会のお荷物」発言の切り抜きに法的処置 「私の見解ではない」
SNSの利用に関して注意を呼びかけました。(2023/5/17)
「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説 連載100回記念スペシャル:
江里口美咲&細川義洋対談「ここがダメだよ、IT業界!」
はーい、読者のみんな。アタシ、江里口美咲。他の連載の登場人物だけど、IT訴訟解説が連載100回を迎えたって聞いて、お祝いに駆け付けたわよ。(2022/6/27)
通知が出たら、どうすればいいんですか?:
コロナ接触確認アプリ、行動変容を促せないんじゃないか問題をフリークスが議論する――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)リモート大作戦!04 #イベントレポート #完全版
目的は何で、誰が責任を持ってコントロールするのか――アプリ以前のスキームが定まらないまま進んだ感のある新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認アプリの是非を、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人が適度な距離を保って議論した。※本稿は2020年6月10日に収録したオンラインセミナーの内容に加筆修正を加えたものです(2020/7/31)
これ、個人データですよね:
フリークス、コロナ接触確認アプリ適法性を精査する――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)リモート大作戦!03 #イベントレポート #完全版
アプリがひも付けるのは個人データなのか、胴元は国でよかったのか――Apple、GoogleのAPIを採用して作った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認アプリは最適なのか、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人が適度な距離を保って議論した。※本稿は2020年6月10日に収録したオンラインセミナーの内容に加筆修正を加えたものです(2020/7/30)
厚労省のアプリに代替案はあるのか:
キャリアのGPSを使う? アプリをプリインストール? QRコードにキャッシュレス?――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)リモート大作戦!02 #イベントレポート #完全版
日本国は巨大プラットフォーマーに負けたのか?――Apple、GoogleのAPIを採用して作った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認アプリは最適なのか、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人が適度な距離を保って議論した。※本稿は2020年6月10日に収録したオンラインセミナーの内容に加筆修正を加えたものです(2020/7/29)
私は入れますよ:
プライバシーフリーク、コンタクトトレーシング(接触確認)アプリの是非を問う――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)リモート大作戦!01 #イベントレポート #完全版
接触確認アプリは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に役立つのか、セキュリティに問題はないのか――鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人が適度な距離を保って議論した。※本稿は2020年6月10日に収録したオンラインセミナーの内容に加筆修正を加えたものです(2020/7/28)
「私、1番よね?」「いいえ、2番です」:
プライバシーフリーク、リクナビ問題後初の個人情報保護法改正の問題点にかみつく!――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)個人情報保護法改正編02 #イベントレポート #完全版
「世界で唯一、個人情報を金で買える国」、ジャパン――リクナビ事件をきっかけに露呈した「日本の個人情報の考え方の問題点」を、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人が全方位で解説する。※本稿は、2019年12月2日時点の情報です(2020/3/10)
実はゆるゆるだった「Pマーク」:
プライバシーフリーク、リクナビ問題後初の個人情報保護法改正の問題点にかみつく!――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)個人情報保護法改正編01 #イベントレポート #完全版
リクナビ問題の法的解釈の問題点は、個人情報保護法改正でクリアになるのか――鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎のプライバシーフリークたちが、集結した。※本稿は、2019年12月2日時点の情報です(2020/3/6)
混ぜるな危険:
プライバシーフリーク、就活サイト「内定辞退予測」で揺れる“個人スコア社会”到来の法的問題に斬り込む!――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)後編 #イベントレポート #完全版
求人企業は自分たちの問題とは思っていないのではないか――リクナビ事件の論点は、業務委託とコントローラーの視点へ。鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の咆哮を聞け! ※本稿は、2019年9月9日時点の情報です(2019/12/3)
ハッシュ化したからOKでしょ?:
プライバシーフリーク、就活サイト「内定辞退予測」で揺れる“個人スコア社会”到来の法的問題に斬り込む!――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)中編 #イベントレポート #完全版
Ad Techが守ってきたルールを、HR Techは軽々と破ってしまったのか――リクナビ事件の問題点を、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人がさまざまな角度で討論した。※本稿は、2019年9月9日時点の情報です(2019/12/2)
自らの業の役割を何と心得るか!:
プライバシーフリーク、就活サイト「内定辞退予測」で揺れる“個人スコア社会”到来の法的問題に斬り込む!――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)前編 #イベントレポート #完全版
学生の就職活動を支援するための「人材」サービスが、本人の権利利益をないがしろにして己の利益のためだけに野放図に使っていたことこそが、問題だ!(by厚生労働省)――リクナビ事件の問題点を、鈴木正朝、高木浩光、板倉陽一郎、山本一郎の4人がさまざまな角度で討論した。※本稿は、2019年9月9日時点の情報です(2019/11/29)
組み込みエンジニアの現場力養成演習ドリル(22):
英語が苦手なエンジニアのための『英文メールの書き方』 〜 30分で作るための7つのポイント
英語による国際的なメールを書く場合の7つのポイントを紹介しながら、英語が苦手なプログラマーにも、速く、早く、簡単に英文メールを書く方法を解説します。(2019/11/28)
お天道様は見ている:
リクナビだけじゃない――不正利用元年に理解すべき個人情報の概念と倫理
就活サイト「リクナビ」が就活生の「内定辞退率」を企業に販売し、影響を受けた(と思われる)学生の就職活動の妨げとなった。問題の根源は何か、リクナビが反省すれば問題は解決するのか――HR業界の闇を明らかにするために、あのフリークたちが集結した!(2019/11/8)
リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」
情報法制研究所(JILIS)が、リクナビ問題が起きた要因などを議論するセミナーを開催。山本一郎氏、高木浩光氏ら有識者が登壇し、各自の専門分野に基づいた意見を述べた。今回の問題を招いた背景には、顧客企業からの要望と、個人情報に対する理解の甘さがあったという。(2019/9/10)
開発残酷物語(10):
営業部が発注したシステムを運用部門が受け取り拒否!――ユーザー社内のゴタゴタに巻き込まれた新興システム開発会社の運命
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探る本連載。今回は、外国人エンジニア同士の感情のもつれが由来のトラブルと、ユーザー企業の営業部門(発注元)と運用部門(納品先)の合意が取れていなかったために納品後1年以上もシステムが塩漬けにされたトラブルの2本立てでお送りします。(2019/5/20)
法学者ら84人「ダウンロード違法化」に緊急声明 「海賊版対策に必要な範囲に限定せよ」
文化審議会著作権分科会のダウンロード違法化の検討に対し、法学者ら84人が緊急声明を発表した。(2019/2/19)
それって意味なくね?:
zip添付に後続パスワードは、意味のない「ITしぐさ」――2018年、ソーシャルで話題になった「自分戦略研究所」の記事ベスト10
全米が「オカシイ」と思っていた――Facebookのアクション数で振り返る2018年の自分研人気記事、1位はみんながモヤっていたあの「ITしぐさ」の解説記事でした。(2018/12/28)
開発残酷物語(9):
コメントに外国語ががが!――唐揚げにつられて入社したエンジニアを襲った悲劇
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探る本連載。今回は「発注」にまつわる失敗談を紹介します――えっ、発注“する”方? 開発会社なのに???(2018/12/25)
川上量生氏、山本一郎氏に対し反訴 ブロッキング議論巡り 「まずは金一円を請求」
これで川上氏、山本氏ともにお互いを提訴した形に。(2018/12/18)
第69回“裏”紅白歌合戦メンバー発表 司会に渡辺謙&菊川怜、ハリルホジッチvs田嶋幸三の相撲など胃もたれ必死
ヘルシェイク矢野のこと考えながら決めてそう。(2018/11/14)
コラムニスト同士の結婚もありました:
「10」にちなんだコラムや小説で「エンジニアライフ」の10周年を振り返る
2018年9月10日に10周年を迎えた「エンジニアライフ」を、コラムニストたちがあの手この手で振り返ります。(2018/9/21)
@ITセキュリティセミナー2018.6-7:
山本一郎×細川義洋対談「セキュリティ残酷物語」〜官公庁の現実と未来
@ITは、2018年6月22日、東京で「@ITセキュリティセミナー」を開催した。本稿では、個人投資家・作家 山本一郎氏と政府CIO補佐官 細川義洋氏による特別講演「セキュリティ残酷物語〜行政機関の情報をどう守るか? 対策の今後を徹底討論〜」の内容をお伝えする。(2018/9/4)
Mostly Harmless:
いまだに残るレガシー IEの“功罪”とは
「Microsoft Edge」をリリースして以来、「Internet Explorer」からの移行を呼びかけているMicrosoftですが、IEを完全にサポート外にはできない事情があるようです。(2018/8/10)
山本一郎さんのTwitterアカウント、凍結される
7月24日午後6時ごろ、投資家の山本一郎さんのTwitterアカウントが凍結されていることが分かった。(2018/7/24)
開発残酷物語(8):
開発費5000万円、売り上げ10万円!――オリジナルプロダクト開発に失敗し続けたシステム開発会社の今
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探る本連載。今回は未経験分野のゲーム分野に勢いで参入して、火だるまになった事例を紹介します。(2018/6/25)
“AI市長候補”が市長選に出馬して分かったこと 「握手ができないAIは選挙活動が苦手」
突如現れた奇抜な候補者はいったい何を目指していたのか。(2018/5/1)
「漫画村」月間売上は6000万前後、利用者データを販売? サイトブロッキングシンポで調査結果が発表される
利用者データの販売も行われていたとしています。(2018/4/22)
ITりてらしぃのすゝめ:
「個人情報」の意味、知ってますか? Tカード、Suica、マイナンバーで考える「個人情報の危うさ」
「個人情報なんて公開されても別に影響がない」「住所や名前がなければ個人情報じゃないでしょ」――そうした考えは危険かもしれない。マイナンバーやTカード会員情報などを題材に、「個人情報の危うさ」について考えていきたい。(2018/1/31)
「STORIA法律事務所」ブログ:
出川哲朗氏に賠償責任はある? コインチェックのCM出演で 弁護士が解説
580億円相当の仮想通貨を流出させたコインチェックの問題。CMに出演している出川哲朗氏に法的責任はあるのか──弁護士の杉浦健二さんが解説します。(2018/1/30)
「なんでも書けばいいという風潮に笑えます」GACKT、仮想通貨SPINDLE関連のネットニュースに言及
リテラシーって難しいね。(2018/1/18)
セキュリティクラスタ まとめのまとめ 2017年12月版:
ビジネスメール詐欺が現実に、取引先を偽装
2017年12月のセキュリティクラスタはメールに始まり、メールで終わりました。「Mailsploit」というメールクライアントの脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、検証サイトが公開されて実際の攻撃があったからです。既に海外では流行している「ビジネスメール詐欺(BEC)」では、とうとう国内でも大きな被害に遭った企業が現れました。セキュリティ人材では斎藤ウィリアム浩幸氏が経歴詐称のために注目を集めました。(2018/1/15)
@IT読者は修羅場がお好き?:
訴えてやる! 訴えてやる! バビル2世――2017年、ソーシャルで話題になった「自分戦略研究所」の記事ベスト10
Facebookの「いいね!」数で振り返る2017年の自分研人気記事、どうもきな臭いタイトルのものが多いようで……。(2017/12/27)
開発残酷物語(7):
経営者が交代し、キーパーソンも異動!――山本一郎氏が聞く、ユーザーの体制変更の影響を最小限にとどめる銀の弾はあるのか?
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探る本連載。今回は、ユーザーの体制変化が招いた失敗談を紹介します。(2017/11/21)
こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(2):
ネットワークカメラ、はじめまして
最新のIoT機器は双方向通話ができる???――情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第2列車は、すご腕SE「山家宏佳(やまがひろか)」と、すごくないCIO「中舟生(なかふにゅう)」さんの登場です。(2017/9/11)
夏休みSpecial 山本一郎×細川義洋対談 発注残酷物語:
休日返上で頑張ります!→頑張れませんでした――残酷な発注者にならないために、ユーザー企業が押さえるべきポイントとは
「開発残酷物語」の夏休みSpecial、今回は「発注残酷物語」と題して、残酷なプロジェクトを生み出さないために発注者(ユーザー企業)が気を付けるポイントを、山本、細川両氏に語っていただいた。(2017/9/4)
夏休みSpecial 山本一郎×細川義洋対談 キャリア残酷物語:
RubyやPythonができるからって何?――エンジニアがパーツに成り下がらずに生き残る方法
@ITの人気連載「開発残酷物語」の山本一郎氏と、「IT訴訟徹底解説」の細川義洋氏がエンジニアのキャリアについて、超真剣に話し合った。(2017/8/10)
ヘルスケア大学、未確認の参画医師情報を一時非掲載に 一時は参画医師5000人以上とも
今後は参画医師の減少が見込まれる。(2017/6/10)
開発残酷物語(4):
データを確認せずに「できます!」と役員が確約した、ディープラーニング案件の末路
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探る本連載。今回は「ディープラーニング」にまつわる失敗談を紹介します。(2017/6/5)
「第2のWELQ」? Yahoo!ニュースの指摘を受け、医療情報サイト「ヘルスケア大学」が釈明
誤りを一部認め、改善の意向を示しています。(2017/5/11)
法律用語解説|システム開発契約(基礎編)(4):
ユーザーの協力義務(ゆーざーのきょうりょくぎむ)
契約書に書かれている法律用語、トラブル時にIT訴訟で争点となるかもしれない契約の種類。エンジニアなら知っておきたいシステム開発契約に関わる法律用語を、IT紛争解決の専門家 細川義洋氏が分かりやすく解説します。(2017/3/27)
開発残酷物語(3):
カンボジアは残存率3割弱、離島の男性は全滅――山本一郎氏が聞く、オフショア&ニアショアで働き手を開拓し続けた企業の8年間
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか、同じトラブルを起こさないようにどういう手だてを取ったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探ります。(2017/3/8)
開発残酷物語(2):
「鶴の一声」が通用しない現場――山本一郎氏が聞く、中小企業におけるIT導入失敗事例の傾向と対策
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか、同じトラブルを起こさないようにどういう手だてを取ったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探ります。(2017/2/6)
「はちま起稿」買収問題、DMM社員はどう見たか 「正直、気分は良くない」「色々な意味で倫理にもとる行為」
2人の情報提供者に詳しく話を聞きました。(2017/1/23)
「はちま起稿」買収騒動から4週間、沈黙続くDMM・インサイトの現状は―― まとめサイトの「運営隠し」は何が問題なのか
両社とも「個別の取材は受けない方針です」との回答。(2017/1/24)
「BOT・リライトツールは禁止している」 DeNAがサイト炎上騒動で釈明
WELQに関しては「9割がクラウドワーカーによるものだった」。(2016/12/7)
開発残酷物語(1):
メンバーの「順調です!」を鵜呑みにした結果――山本一郎氏が聞く、会社成長期に起こりやすい炎上事例と対処法
トラブルの原因は何だったのか、どうすれば良かったのか、同じトラブルを起こさないようにどういう手だてを取ったのか。実在する開発会社がリアルに体験した開発失敗事例を基に、より良いプロジェクトの進め方を山本一郎氏が探ります。(2016/11/25)
AppBankとマックスむらいさん「暴力団との関係」報道否定 「法的措置を検討」
一方やまもといちろうさんは公開質問状を提示。(2016/2/8)
AppBank「反社会的勢力と関わってきた事実はない」 コメント発表
AppBankの元役員による横領事件で、同社は「反社会的勢力と関わってきた事実は一切ない」というコメントを発表。(2016/2/8)
半径300メートルのIT:
個人情報の保護なんて気にしないあなたへ
2016年1月1日からマイナンバー制度が始まりました。これから時代は個人情報の活用がより多方面へ広がっていくかもしれません。個人情報保護を考える2つの読みものをご紹介します。(2016/1/5)