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「コドモバイル 812T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「コドモバイル 812T」に関する情報が集まったページです。

写真で解説する「コドモバイル 820T」
「コドモバイル 820T」は、2007年春モデルとして登場した「コドモバイル 812T」の機能をそのままに、前作では小学校高学年の児童にはやや敬遠される傾向にあったデザインを一新し、ユーザー層を広めたコドモバイルシリーズの第2弾モデルだ。(2008/1/31)

「コドモバイル 812T」の“ここ”が知りたい(1):
防犯ブザー用のノブは取り外せるか――「コドモバイル 812T」
ソフトバンク初のキッズケータイとして登場した東芝製の「コドモバイル 812T」。子供に安心して使ってもらうための機能を備えていることから、制限機能や防犯ブザーなどについての質問が多かった。(2007/4/26)

子ども向け端末“コドモバイル”「812T」、発売──スパボ新規は実質0円
ソフトバンクモバイルとしては初めて、子どもをターゲットにした東芝製端末「812T」の販売が始まった。新規契約で「新スーパーボーナス」に加入すると実質負担額は0円。新スーパーボーナスに加入しない場合は新規で1万290円だ。(2007/2/23)

ソフトバンク初の子ども向け携帯「コドモバイル 812T」、2月23日に発売
ソフトバンクモバイルは2月23日に、大きなリング状のノブを持つ防犯ブザーと防犯ライトを備えた同社初の子ども向け携帯「コドモバイル 812T」を全国で一斉発売する。(2007/2/15)

写真で解説する「813T」
東芝製の「813T」は、30〜40代をターゲットに作られた“4番目の81xT”。シニア層向けの「810T」、音楽にこだわる10〜20代向けの「811T」、子ども向けの“コドモバイル”「812T」とこの813Tで、81xTシリーズはすべての世代をカバーする。(2007/1/26)

写真で解説する“コドモバイル”「812T」
最近、子どもの防犯への関心が高まるにつれて、子どもの防犯に役立つ機能を搭載した子ども向けのケータイが続々登場している。“コドモバイル”「812T」はソフトバンクモバイル初の子ども向け携帯電話だ。(2007/1/26)

ソフトバンクは“コドモバイル”──子ども用携帯「812T」を2月に発売
ソフトバンクモバイルは、防犯ブザー用の大型スイッチを実装する子ども向け携帯「コドモバイル 812T」を2007年2月に発売、同時に子ども向けポータル「Yahoo!きっず」の携帯版も展開する。(2006/12/14)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。