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「東京国際マンガ図書館」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「東京国際マンガ図書館」に関する情報が集まったページです。

「魔夜峰央原画展にパタリロ像を建てたい!」→クラウドファンディング大成功で常春ムードが訪れる
開始早々に目標を達成。最終的な支援額次第で、像はどんどん豪華になります。(2020/2/14)

ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る:
アトムにナウシカ……マンガ・アニメ原画が海外で1枚3500万円の落札も――文化資料の流出どう防ぐ
海外で日本マンガ・アニメ原画が高額取引されるように。オークションで手塚治虫が1枚3500万円で落札の例も。日本文化の貴重な資料流出、どう防ぐか?(2019/12/5)

カップリングは学問! (たぶん)世界初の「カップリング表記研究家」に会ってきた
カップリング表記、それは愛。(2017/6/11)

少女マンガ誌「りぼん」のふろく展が開催 初期から現在までふろく約1000点がずらり、吉住渉のトークショーも
「京都国際マンガミュージアム」にて開催中の展示が東京でも。(2017/1/29)

Oculus Riftはじめました:
初音ミクとスーパームーンを眺めたペーパームーンなMikulusナイト
Oculus Rift CV1を使う理由ができた。キラーアプリとなったMikulusの魅力とは。(2016/11/15)

新連載:Oculus Riftはじめました:
ハーマイオニーにOculus Readyメガネをお願いしたい
Oculus Rift製品版がついに我が家に。それまでの長い道と、これからの苦難と喜びを描きます。(2016/5/1)

「原爆」「特攻」など、6つの視点から戦争マンガを読み解く「マンガと戦争展」 米沢嘉博記念図書館で開催
こうの史代さん、おざわゆきさん、今日マチ子さん、西島大介さんの原画展示も。(2016/2/8)

ゴルゴ、ナニ金、ヘタリアで「社会」のお勉強! 11科目を“学習する”ためのマンガ100冊が公開
一般的なマンガ作品から選書しました。(2015/10/6)

チビ太にニャロメ、ベラマッチャ 赤塚不二夫のスターキャラ誕生のひみつを探る企画展開催
赤塚先生にキャラ化されてしまった元担当編集者によるトークなども。(2015/6/9)

生誕80周年記念:
バカボンのパパ、アッコちゃんなど 赤塚キャラ誕生のルーツに迫った企画展
明治大学の米沢嘉博記念図書館で6月19日から。(2015/6/8)

「“愛”って……すごく不気味だね」 早逝のマンガ家・三原順さんの展覧会「没後20年展 三原順復活祭」開催決定
場所といい、内容といい、コレはすごいことになりそうですよ。(2015/2/5)

白泉社、書泉グランデなど4書店で漫画家・三原順の「スペシャルポストカード」をプレゼント
白泉社文庫の三原順作品購入者が対象。(2015/2/4)

没後20年 漫画家・三原順の原画展が開催、原画約250点など展示
明治大学の米沢嘉博記念図書館で、4期に分けて展示。トークイベントも予定されている。(2015/2/2)

マンガやアニメを振興する「MANGA議連」とは? 日本漫画家協会理事の赤松健先生に聞いてきた
超党派の議員連合「MANGA議連」はどのようなアニメ・マンガ振興政策を目指すのか。設立総会に出席した赤松健先生に聞きました。(2014/12/19)

米沢嘉博記念図書館で「『昭和元禄 落語心中』と雲田はるこ〜落語に行こうぜ!〜」が開催
原画の展示や、実際に寄席を見に行くイベントなどを開催する。(2014/5/9)

“実体”のミクさんがいっぱい! 「初音ミク実体化への情熱展」開幕前にお邪魔してきました
オフィシャルグッズだけでなく、ファンが作った巨大なはちゅねミクの張り子や等身大ミクロボなど、ミクさん実体化への取り組みが見られます。(2014/1/31)

みくみく召喚部、集まれー! 明大・米沢図書館で「初音ミク実体化への情熱展」を1月31日から開催
フィギュアやドールなどの造形物に加え、バーチャルリアリティヘッドセットを使ってミクさんを召喚する展示も。(2013/12/9)

「初音ミク実体化への情熱展」、明大付属図書館で “次元の壁を超える”創意と技術を紹介、作品募集も
「初音ミク実体化への情熱展」が明大の米沢嘉博記念図書館で開かれる。さまざまな立体物を展示するほか、ファンから募った立体作品・コスプレ写真の展示も。(2013/12/9)

相田裕「GUNSLINGER GIRL」“改造”と“再生”の10年展、明治大学で開催
関連イベントで作者による実践的なマンガの描き方ワークショップも実施。(2013/9/24)

D89クリップ(61):
生物学からMakerムーブメントまで、ニコニコ学会βの範囲がさらに広がる!
インターフェイス系の研究が多かったニコニコ学会βが、生物学・データ分析などのセッションを加え、ますます広がった。10万人を集めた第4回シンポジウムをレポートする。(2013/6/5)

「魔法少女まどか☆マギカ等身大原動画展」明治大学で開催
作画資料を展示。しかも入場無料。(2013/2/27)

うおォン! 「孤独のグルメ」原画展 6月1日から
「孤独のグルメ」の原画約150点が一堂に会する原画展が明治大学にて開催される。(2012/5/30)

「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃:
Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。(2010/12/9)

明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に
明治大学が、漫画やアニメ、ゲームなどサブカルチャー関連資料を集めた「東京国際マンガ図書館」(仮称)を2014年度までに設立。漫画本・雑誌、同人誌などに加え、アーケードゲーム基板やフィギュアなどを広く収集。同人誌即売会などを開けるイベントホールも併設する。(2009/10/23)

同人誌など数十万冊所蔵 「米沢嘉博記念図書館」公式サイトがオープン
今夏開館予定の「米沢嘉博記念図書館」の公式サイトがオープンした。(2009/3/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。