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「Microsoft Health」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Microsoft Health」に関する情報が集まったページです。

Microsoftのウェアラブル復活? カシオと特許ライセンス契約
米Microsoft Technology Licensingとカシオ計算機がスマートウォッチ関連のテクノロジーを含む新たな特許ライセンス契約を締結した。(2017/4/5)

Microsoft、フィットネス端末「Microsoft Band」終了か
Microsoftが2014年から販売しているオリジナルフィットネスバンド「Microsoft Band」が公式オンラインショップのカテゴリーから消え、SDKも終了している。(2016/10/4)

ゴリラガラス3と有機ELで曲線ボディを実現 第2世代の「Microsoft Band」
MicrosoftがWindows Phone、iPhone、Androidスマートフォンと連携するリストバンド型の活動量計「Microsoft Band」の第2世代の製品を発表しました。(2015/10/7)

「Microsoft Band 2」は曲面ガラスディスプレイでCortana対応、249ドル
Microsoftが昨年10月に発表したウェアラブル端末の第2世代モデル「Microsoft Band 2」を発表した。ディスプレイが曲面ガラスになり、気圧計が追加され、最大酸素摂取量の測定も可能になった。Cortanaを搭載するので音声での操作も可能だ。価格は249ドル(約3万円)。(2015/10/7)

AppleとGoogle、Microsoftの3社がウェアラブル端末で激突
「Apple Watch」との違いは? 「Microsoft Band」で始まる腕時計型端末のガチンコ勝負
米Microsoftは2014年10月、腕時計型のウェアラブル端末「Microsoft Band」を発表した。同社の市場参入により、米Apple、米Googleを交えた三つどもえの戦いへと発展するかもしれない。(2014/11/6)

Microsoft、フィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と端末「Microsoft Band」を発表
MicrosoftがAppleやGoogleに続いて独自のフィットネスプラットフォーム「Microsoft Health」と、対応する腕時計型端末「Microsoft Band」を発表した。端末は199ドルで、Windows Phone、iOS、Android端末と接続して利用できる。(2014/10/30)

Microsoftのフィットネス端末「Band」向けiOS/Androidアプリが一足先に登場
Microsoftがホリデーシーズンに投入するとうわさのフィットネス端末は「Microsoft Band」という名称になるようだ。Microsoftが発表前にApp StoreとGoogle Playで関連アプリ「Microsoft Health」を公開した。【UPDATE】同日、Microsoftから正式に発表があった。(2014/10/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。