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「昔のケータイの中身が見たい」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

連載「昔のケータイの中身が見たい」バックナンバーです。

昔のケータイの中身が見たい:
第4回 最初クッと動いて最後はスッ──au版ウォークマンケータイのルーツ「W31S」
着うたフルやATRAC3の再生が可能な“音楽ケータイ”として当時の話題をさらったソニー・エリクソン製のスライド端末「W31S」。レールが見えないヒンジやオイルダンパーなど、さまざまな工夫が盛り込まれたこの端末の中身に迫った。(2008/8/21)

昔のケータイの中身が見たい:
第3回 独特なフォルムで登場したau初のスライドWIN──「W22H」
2004年10月に、au初のスライドケータイとして投入されたのが日立製作所製の「W22H」だ。当時圧倒的なインパクトがあった、丸みを帯びた独特の形状は、中を開けて見たくなる衝動を抑えられない。(2008/8/15)

昔のケータイの中身が見たい:
第2回 “世界初”になれなかった三菱製メガピクセルカメラ携帯──「D505i」
携帯端末事業からの撤退を発表した三菱電機製端末には、エポックメイキングなものも多かった。2003年5月に発売された、メガピクセル撮影が可能なカメラを搭載した「D505i」もその1つ。早速中身を見てみよう。(2008/3/21)

昔のケータイの中身が見たい:
第1回 FOMAの魅力を盛り込んだ“ビジュアルタイプ”端末──「P2101V」
NTTドコモが2001年5月30日から試験サービスを開始した第3世代携帯電話サービス「FOMA」。その最初の端末の1つが松下通信工業(当時)製の「P2101V」だ。その巨大な折りたたみボディの中身は一体どうなっているのだろうか。(2008/3/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。