タブレットを配るだけでは何も変わらない
「電子化なんて不便なだけ」を解決 現場視点の教育&レポーティングツール
業務の効率化を目的に紙のマニュアルやカタログを電子化して従業員に共有する企業は少なくない。しかし使い勝手の悪さから、利用が進まない企業もあるだろう。業務資料は、どんなツールでどのように共有すれば業務を効率化できるのだろう。(2018/12/28)
「de:code 2015」展示ブースまとめ:
PR:ビジネスに即したクラウド、セキュリティソリューション、未来を感じるアプリ19選
日本マイクロソフトが2015年5月26、27日に開催したエンジニア向けカンファレンス「de:code」では、「モバイルファースト・クラウドファースト」がキーワードに。併設の展示会場では、Microsoft Azureやマルチプラットフォーム対応のアプリなど、多彩なソリューションが紹介された。(2015/6/15)
“ゴミ溜めファイルサーバ”が“使える電子キャビネット”に――iPad対応の“手間なし”情報配信サービス
業務データやカタログデータをドラッグ&ドロップで登録すれば、すぐiPadから扱えるようになり、営業時に書き込んだコメントは日報として自動で報告――。こんな業務フローを実現する情報配信システムが日本デジタルオフィスの「Do!シリーズ」だ。(2011/12/20)
「はみだしYOUとPIA」も復活? 電子書籍時代の「ぴあ」は何を生み出すのか
あの『ぴあ』が電子雑誌的なWebサービスとして12月16日17時から復活を果たす。Windows Azureをバックエンドに据えた「DO!BOOK[SV]」によって、2010年代のぴあはどのような価値をもたらすのか。(2011/12/16)
「ぴあ」復活の原動力はWindows Azure 300作品の映画情報をクラウドで配信
今年7月に休刊した雑誌「ぴあ」の映画情報が、Windows Azureや電子書籍サービスを利用したWebサービスとしてよみがえる。(2011/12/15)
雑誌『ぴあ』が電子書籍で復活、12月16日から
7月21日発売号を最後に休刊となった雑誌『ぴあ』が電子書籍型の新サービス「ぴあ+(plus)」(仮称)として12月16日に復活する。(2011/12/14)
Microsoft WPC2011 Report:
パートナーのクラウドへの変革を強力に支援し続ける――Microsoft
米Microsoftのパートナー向けカンファレンス「WPC2011」が開幕した。初日の基調講演にはスティーブ・バルマーCEOら同社幹部が、クラウドを柱とするパートナー戦略を紹介した。(2011/7/12)
家に会社に、位置情報付きで安否を通知 「J!ResQ」
災害時、家や会社に素早く安否を知らせたい――こんなニーズに応えるのが「J!ResQ」だ。あらかじめ登録した5つの連絡先に、簡単操作でメッセージと位置情報を伝えられる。(2011/3/24)
緊急連絡サービス「J!ResQ」をAndroid、iPhone、ケータイ向けに無償提供
日本デジタルオフィスが、日本マイクロソフトと協力してWindows Azureを活用した緊急連絡用アプリの無償提供を開始した。AndroidとiPhoneにはアプリを提供し、ケータイ向けの専用サイトも公開した。(2011/3/18)
スマートフォン向け電子書籍生成ツールに新機能――日本デジタルオフィスの「DO!BOOK」
PDFからiPhoneやiPad、Android端末向け電子書籍データを自動生成する「DO!BOOK」に、電子書籍配信機能が追加された。企業が自社のオリジナルアプリとしてコンテンツを配信できるようになる。(2010/4/19)
スマートフォン対応のクラウド型ドキュメント配信サービス「DO!クラウド」
日本デジタルオフィスが、ドキュメントの配信と活用をサポートするクラウド型サービス「DO!クラウド」の提供を開始する。(2010/3/29)
日本デジタルオフィス、全スマートフォン対応ビューアを開発
さまざまなファイルフォーマットをiPhoneで高速描画できるビューアを開発している日本デジタルオフィスは、今後リリース予定のiPad、Androidなどのスマートフォン上で閲覧可能なビューアを開発し、3月から順次リリースする。(2010/3/2)
Silverlightへの移行支援:
マイクロソフトやDNP、文書管理製品の展開で協業
日本デジタルオフィス、マイクロソフト、大日本印刷(DNP)は文書管理の分野で協業すると発表した。(2008/6/16)