8.2系からの移行期限は2026年12月31日まで:
EOLのPHP 7.4、8.0、8.1にも異例のパッチ JPCERT/CCが警告する「php2shell」の侵害痕跡3つと緊急対策
JPCERT/CCは、PHPにおける複数の脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)についての注意喚起を公開した。悪用されると任意のコードを実行される恐れがあり、速やかな更新と侵害調査を呼び掛けている。これに加えてPHP開発元は、2026年12月31日にサポートが終了するPHP 8.2系からの移行も推奨している。(2026/10/23)
「Dreamforce 2026」現地レポート:
Salesforceは今も「SaaS」なのか ベニオフCEOが認めた「サービス」の変化
SaaS終焉論の標的となったSalesforce。ベニオフCEOは「Dreamforce 2026」の会見で、今もSaaSの世界にいるとしつつ、「サービス」の部分は大きく変わったと述べた。その中身を、4層戦略や課金モデルから見ていく。(2026/10/23)
セキュリティニュースアラート:
PHPに深刻な脆弱性 更新だけで対策は終わらない、企業が最初にやるべき2つのこと
PHPの開発チームが、認証不要のリモートコード実行につながる2件の重大脆弱性を修正するセキュリティリリースを公開した。IPAも注意喚起を出し、速やかな適用を促す。だが、全てのシステムを直ちに更新できる企業ばかりではない。何から手を付けるべきか。(2026/10/22)
緊急修正パッチが出るほど危険:
PHPの重大脆弱性「php2shell」、パッチ公開まで待てない GMOが示した暫定策と注意点
PHPに深刻度9.2の重大脆弱性「php2shell」が見つかった。外部から任意のコードを実行される恐れがあり、PHP開発チームは2026年10月21日23時に修正パッチを公開する予定だ。パッチを待つ間、企業は何をすべきか。GMO Flatt Securityは独自分析を基に暫定策と緊急対応の指針を示した。(2026/10/21)
「shell-first」成長モデルを提案:
光通信の新たな発光材料に Ge/SiGe-AlN結晶がE-band発光
名古屋大学や韓国電子通信研究院(ETRI)、国民大学校、国立韓国海洋大学校らによる日韓国際共同研究グループは、Plateau-Rayleigh不安定性が関与する独特な「shell-first」成長モデルを提案するとともに、形成したコア−シェル結晶が光ファイバー通信に用いられるE-band(波長1360〜1460nm)で発光することを確認した。(2026/10/21)
セキュリティニュースアラート:
Microsoft、10月の月例更新で脆弱性1413件に対応 悪用確認済みの脆弱性は
Microsoftは2026年10月の月例セキュリティ更新プログラムで、1413件の脆弱性に対応した。その中には、既に攻撃への悪用が確認された脆弱性が含まれる。同社は、大量の脆弱性に優先順位を付けるための考え方も紹介した。(2026/10/16)
Tech News:
26H2初の月例更新で何が変わる? [Copilot]キー再割り当てなど新機能とゼロデイ修正を盛り込んだWindows 11「KB5127648」詳細
Microsoftは2026年10月13日(米国時間)、Windows 11向けの月例更新プログラム「KB5127648」の提供を開始した。今月は約1400件という前月を上回る過去最大規模の脆弱性が修正されており、その中には既に悪用が確認されている「Windows Shell」のセキュリティ機能バイパスの脆弱性「Mark of the Web(MotW)回避」が含まれる。また本更新プログラムは、2026年9月29日(米国時間)に一般提供が始まったバージョン26H2に対する初の月例更新であると同時に、バージョン24H2のHome/Proエディションに提供される最後の更新プログラムでもある。本更新プログラムの内容と注意点を解説する。(2026/10/14)
辻伸弘の「投げます。一石、」(5):
脆弱性対応は「点数」から「リスク」へ――CVSS、KEV、BOD 26-04を踏まえた優先順位の付け方
脆弱性の発見数が対処のスピードを上回ることが確実になった今、あきらめてしまう以外の方法を考える必要がある。脆弱性を評価する方法を「点数」ではなく「リスクマネジメント」の観点から考えるに当たり、参考になる指標や文書を紹介する。(2026/10/20)
@IT Techブログ PickUp(TISインテックグループ編):
「ビルドからテスト配信まで、iOSもAndroidもこれ一本」Azure DevOps×Fastlaneで実現するReact NativeアプリのCI/CDパイプライン
React Native + Expoでモバイルアプリを開発していると、iOSとAndroidのビルドや配布、環境ごとの設定管理、証明書やキーストアの扱いに悩むことが少なくありません。本記事では、筆者がモバイルアプリの新規開発プロジェクトに2年間従事し、数十万ユーザー規模のアプリをReact Nativeで開発・運用する中で得た知見をもとに、Azure DevOps、Expo prebuild、Fastlaneを組み合わせたCI/CDパイプラインの実践的な構成と設計のポイントを紹介します。(2026/10/1)
「AIはただのコード補完」はもう古い 速習・実践「Claude Code」(3):
「Claude Code」の真価は併用にあり 4つのインターフェース使い分けとハイブリッド運用
Claude CodeをローカルPCで使う場合、4つの利用形態(CLI、VS Code拡張機能版、Desktopアプリ、Web版)があります。マークダウンプレビューツールの作成を通じて、それぞれの使い分け、Plan ModeやCheckpointsを活用した効率的な開発手順を解説します。(2026/9/30)
地場ゼネコンのDX:
「紙とハンコ」文化から2年半でAIエージェント駆動へ 宮崎の地場ゼネコン、改革の軌跡
社長室の会議で、全員が同じ報告を手帳に書き写す。副社長 河野一歩氏が「写経会議」と称した当時のその光景は、宮崎県の丸宮建設の日常風景だった。それから約2年半、今ではプログラマーのいない社内で、現場監督や管理部の社員がAIと対話し、業務アプリを自作している。河野氏が最初に変えたのは、社内精度でも基幹システムでもなく、自分の会議メモの共有だった。そこから会社はどう変化していったのか。(2026/9/30)
「許可リストで安全」神話崩壊:
人が「承認」した無害なコマンドでAIが乗っ取られる コードエディタCursorを襲った“2行の攻撃”
Dockerは、AIコーディングエージェントのトラブル連載第5回を公開した。開発者が承認した無害なコマンドが、書き換えられた環境変数によって攻撃者のコードを実行する手口を取り上げている。(2026/9/16)
セキュリティ監視の現場に異変? "人間の2.5倍に増えた"不審な挙動の主とは
クラウドストライクが年次の「脅威ハンティングレポート」2026年版を発表した。全世界の顧客環境を24時間365日監視する同社チームは、この1年で不審な振る舞いにこれまでにない変化を観測したという。人間の操作を上回ったものは何か。(2026/9/13)
90超のサブコマンドを備え、AIエージェントからの操作にも対応:
BacklogをCLIから操作 ヌーラボ開発者が「bee」をOSSで公開
ヌーラボの開発者が、Backlogをターミナルから操作できるCLIツール「bee」を独自に開発し、オープンソースとして公開した。課題管理やWikiなど90超のサブコマンドを備え、AIエージェントからの操作にも対応するという。(2026/9/3)
70代会長も動いた 創業108年みそメーカーがGemini利用率86%を達成した「3つの工夫」
生成AIのアカウントを社員に付与しても使われない――。AIの社内定着は大きな課題だ。長野県のみそメーカー、ハナマルキは「Geminiの利用率が86%」という数字を誇る。導入時の工夫とは。(2026/9/3)
開発ライフサイクルを再定義:
PR:AIを開発組織全体に展開するには 日本IBMが示す「3つの壁」とAI駆動開発の実践法
AIの企業利用が広がる一方、「構造」「基盤」「人」という壁によって、全社展開やレガシーモダナイゼーションに悩む企業は多い。複雑な大規模開発において、AIを真の「組織の武器」に変えるにはどうすべきか。日本IBMが提唱するAI駆動開発の最新アプローチと実践の鍵を解き明かす。(2026/9/1)
Garmin、GPSウォッチ「fenix 9」シリーズ全22モデル発売 「チタンケース」モデルや1.5型AMOLEDモデルなど
ガーミンジャパンは、9月10日にマルチスポーツGPSウォッチ「fenix 9」シリーズ全22モデルを発売。アウトドア環境にも対応するタフネス設計や高精度の測定技術を備え、幅広いシーンに対応する。価格は14万8000円から。(2026/8/26)
「AIリストラ」の足音とどう向き合う? IT部門の生存戦略:
「自分がいなくなっても回る」仕組みを作る AI時代のIT部門が生き残る条件
「AIに仕事を奪われるのではないか」。不安が語られる一方で、スタートアップや中小企業には「自分がいなくなってもシステムが回り続ける仕組みを作る」という価値観が根付く。属人化を抱え込む大企業のIT部門にとって、この発想は何を意味するのか。(2026/8/25)
フラグ1つで有効化、サブプロセス呼び出しで起動:
ミリ秒起動・追加コストゼロでAI生成コードを隔離実行 「Cloud Run sandboxes」公開
Googleは、AIが生成したコードや信頼できないバイナリを隔離して実行する「Cloud Run sandboxes」をパブリックプレビューとして提供開始した。既存のCloud Runインスタンス内で起動し、利用に際して追加費用は発生しない。(2026/8/21)
「git branch」承認で攻撃コード発動?
無害なコマンドが引き金に Cursorを狙う「環境変数改ざん」の恐怖
Dockerは、AIコーディングエージェントを狙った攻撃事例を紹介した。Cursorの脆弱性「CVE-2026-22708」を例に、コマンドの許可リストだけでは攻撃を防げないこと、取るべき対策を紹介している。(2026/8/21)
PTC製ソフトのゼロデイ脆弱性が標的に
MOVEitの悪夢再び? GEやシェルを襲ったCl0pのサプライチェーン攻撃
GEやシェルなど大手企業が相次ぎデータ流出の調査に追われている。身代金要求集団Cl0pはPTC製PLMソフトのゼロデイ脆弱性を悪用し、約50社を標的に暗号化を伴わない新たなデータ恐喝を仕掛けている。(2026/8/19)
ドローン:
屋内点検ドローンに通信復旧帰還機能を実装、テラドローン
Terra Drone、屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」に、飛行中の通信途絶リスクに対応する「シグナルリカバリー機能(通信復旧帰還)」を実装した。(2026/8/17)
IT調査ピックアップ:
「正規ユーザー」を隠れみのに侵入 信頼された基盤を狙う最新サイバー脅威【調査】
CrowdStrikeの最新報告書によると、攻撃者が信頼済みのユーザーやツールを悪用して重要資産へ接近する傾向が強まっている。AI環境の悪用や音声詐欺に加え、PoC公開から48時間以内の攻撃が88%に上るなど、悪用の高速化が顕著だ。(2026/8/6)
半径300メートルのIT:
25ドルで見つかったWordPressの脆弱性 生成AIが変えた攻防の時間軸
脆弱性が公表されてから攻撃が始まるまで、これまでは相応の時間がありました。その前提が、生成AIによって崩れつつあります。では、防御側に残された選択肢には何があるのでしょうか。(2026/8/4)
デバイス調査だけでは見抜けない?
「Microsoft Intune」の盲点 クラウドからデバイスを操る手口とは
クラウドサービスの利用が広がる中、クラウドサービスとデバイスの境界を狙う脅威が登場している。「Microsoft Intune」を悪用してデバイスに侵入する巧妙な手口と、ログに残された痕跡から被害を解明する手法とは。(2026/8/3)
産業動向:
地場ゼネコン22社が集結、建設DXやAIの実践事例を共有
全国47都道府県から約120社の地場ゼネコンが参画する建設DXコミュニティー「ON-SITE X」では、地域を越えて技術者や経営者がつながり、DXやAI活用の実践事例を共有している。2026年6月、静岡県三島市で「ON-SITE X 大交流会 2026」を開催し、全国22社65人が参加した。(2026/7/31)
半径300メートルのIT:
WordPressの脆弱性「wp2shell」 古いバージョンでも自動更新していても安心できない理由
WordPress本体にプラグインなしの標準構成でも遠隔からコードを実行できる脆弱性が見つかりました。運営元は異例の強制自動更新に踏み切りましたが、管理者が把握しない放置サイトはこの網から漏れてしまいます。自動更新だけでは守れない理由を整理します。(2026/7/28)
AI時代の攻撃は、WAFの反応を見ながら進化する:
PR:なぜWAFの「ルールセット」「シグネチャ更新」「チューニング」だけでは巧妙化するWeb攻撃に追いつけないのか?
Webサイトを守る「WAF」は広く普及した。だが、生成AIを利用した攻撃が急増する中、シグネチャ依存型のWAFでは防御の限界が見え始めている。攻撃者はAIを使った高速な試行錯誤で、ルールの隙間を容易に突いてくるからだ。本稿では、AI時代のWeb攻撃の脅威と、ルールの隙間を突く攻撃にも対応できるWAFに不可欠な「真の検知性能」を明らかにする。(2026/7/17)
燃料電池と構成材料の基礎知識(4):
触媒の活性向上
本連載では、水素を燃料として発電する「燃料電池」について、基本事項から技術開発動向までを、技術系の方でなくても理解できるように解説していきます。第4回では、前回解説した電極触媒の基本事項から発展して、電極触媒の活性向上をどのように図ってきたのか、特に「比活性」という指標に着目して説明していきます。(2026/8/4)
影響範囲はほぼ全ユーザー:
WordPress本体に重大脆弱性、運営元が異例の強制更新 専門家が語る“本当の危険”
管理者の設定ミスや弱いパスワードがなくても、サーバを乗っ取られる可能性がある。「WordPress」本体で見つかった重大な脆弱性を受け、WordPress.orgは異例の強制自動更新を開始した。なぜ今回はここまで危険視されているのか。専門家にその理由と今後のリスクを聞いた。(2026/7/22)
開発者を狙う新攻撃:
npmサプライチェーン攻撃は新段階に ClaudeやCursorを狙う自己増殖マルウェアの正体
ソフトウェアサプライチェーン攻撃は、AI開発環境も標的にし始めた。AsyncAPI関連パッケージから見つかった悪性コードは、自ら感染を広げるだけでなく、Claude CodeやCursorなどの設定を書き換える機能まで搭載していたという。その詳細とは。(2026/7/16)
意図的な“破壊”がもたらす恩恵
構成変更のたびにおびえない AWSネットワークに「カオス」が必要な理由
ネットワーク構成の変更作業はシステム障害を引き起こすリスクを抱えている。AWSのインフラにおいて、標準ツールと「意図的な破壊」を組み合わせることで不安を払拭する方法とは。(2026/7/15)
半径300メートルのIT:
多要素認証も飛び越えるフィッシング iOS 27の"新たな防波堤"
利用者自身に操作をさせて多要素認証をすり抜けるフィッシングが猛威を振るっている。こうした中、Appleが2026年秋公開予定の「iOS 27」で、人の心理を突く攻撃に対抗する新たな仕組みを用意していることが分かった。(2026/7/14)
Windowsフロントライン:
GUIからAIエージェントへ Microsoftが示す次世代基盤「Project Solara」とは
6月開催の「Microsoft Build 2026」で発表された「Project Solara」は、GUIやモバイルアプリを中心とした従来の概念を覆す、「AIエージェントファースト」なデバイス向けプラットフォームだ。クラウド上のAIエージェントとエッジデバイスが協調し、ハードウェアの垣根を越えて最適なUIを提供するこの新基盤は、どのような未来を描くのか。2種類のコンセプトモデルの概要とともに、AI時代における新たなコンピューティングの形を解説する。(2026/7/3)
急増するAI生成コード、人間はどこを見るべきか:
AIが書いたコード「問題なさそう」こそ本当は危ない GitHubが警告する“地雷”の正体
AIコーディングエージェントが生成するプルリクエスト(PR)が急増している。そうした中、GitHubがコーディングエージェントが生成するPRをレビューする際の実践ガイドを公開した。(2026/7/1)
実際にあったAIエージェントによる事故、Docker解説:
「本番データベースが消えた」だけじゃない、AIコーディングエージェントがやらかした暴走“6選”
Dockerは公式ブログで、ソフトウェア開発の現場に浸透し始めているAIコーディングエージェントがもたらす深刻なセキュリティリスクを取り上げた。(2026/6/30)
Macで外付けGPUが使える「TinyGPU」をRTX 5060 Tiで検証 実用性と浮き彫りになった課題
Apple Silicon MacでNVIDIA製GPUを動かしCUDA環境を実現する「TinyGPU」を試してみた。高いセキュリティを維持したまま動作する画期的な新技術の導入手順から、最新GPUを用いた検証、現時点の課題まで解説する。(2026/6/29)
サーバ仮想化OSS「Proxmox Virtual Environment」の基礎知識(3):
サーバ仮想化OSS「Proxmox VE」を使ってLXCコンテナを作成する方法
ハイパーバイザーの機能とコンテナ基盤の機能を併せ持つ「Proxmox Virtual Environment」で仮想マシンやコンテナを管理する方法を解説する本連載。今回は、LXCコンテナを作成したり、その中でアプリケーションコンテナを動かしたりする方法を紹介します。(2026/6/25)
CLI、IDE、SDKをどう使い分ける?
Google Antigravity入門:最適なAIエージェント開発環境の選び方と活用ステップ
「Google Antigravity」は4つのインタフェースで利用可能だ。Google Cloudのブログ記事を基に、それぞれの特徴と適した利用シーンを紹介する。(2026/6/18)
北朝鮮系脅威アクターが関与か:
開発者を狙う大規模フィッシングに注意 約6週間で250通以上の攻撃メール
Proofpointは、北朝鮮系アクター「UNK_DeadDrop」が開発者を標的にした大規模フィッシング活動を展開していると報告した。攻撃者は、約6週間で250通を超える攻撃メールを送信し、100以上の組織が標的になっているという。(2026/6/17)
最新のAWS環境を反映:
AIが生成したAWSインフラは本番環境で使えない? 「AWS MCP Server」はどう役立つのか
AWSは、AIエージェントとコーディングアシスタントがAWSの全サービスに認証付きでセキュアにアクセスできるMCPサーバ「AWS MCP Server」の一般提供を開始した。(2026/6/16)
IBM社内で8万人超が利用 平均45%の生産性向上を確認:
Javaアプリ更新を1カ月→3日に爆速化 “ソースコード生成AI止まり”じゃない「IBM Bob」の仕組み
IBMが発表したAIツール「IBM Bob」は、先行導入した企業でJavaアプリケーションのモダナイゼーション作業を30日から3日に短縮するといった効果があったという。ソースコード生成にとどまらない、IBM Bobの特徴とは。(2026/6/15)
AIエージェントもフィッシング詐欺に引っかかる? 米セキュリティ企業がOpenClawで検証 結果は……
AIエージェントが話題になる昨今。ローカル環境で動作するエージェントにPCを操作させ、作業を効率化しようと試みる人も散見される。ただ、AIエージェントがフィッシング詐欺に引っ掛かったら、大変なことになるかもしれない。米セキュリティ企業Varonisが6月9日(現地時間)に発表した検証レポートによれば、エージェントもフィッシングに引っかかる場合があったという。(2026/6/10)
Wasmerが実証
Pythonは技術的負債か Rust移行でシステム起動が60秒から1秒へ
ソフトウェアベンダーのWasmerは、7年間運用したDjangoベースのバックエンドをRustへ全面移行した。インフラ利用効率は90%向上。AIをどのように活用し、どのような教訓を得たのか紹介する。(2026/6/9)
「AIO最適化」に役立つ? 改修用プロンプトも提供:
無料でWebサイトの「AIエージェント対応度」を評価 Cloudflareが新ツール公開
AIエージェントがWeb上の情報を直接取得、活用する動きが広がる中、Webサイト側の対応が課題となっている。こうした中、CloudflareがWebサイトのAI対応度を評価するスコアと評価ツールを公開した。4つの次元で採点し、改善に役立つプロンプトも提供するという。(2026/6/3)
密閉ジップロックの防水スマホケース「H2O WaterProof Shell.」がROOTから カラビナループも装備
ROOTは、スマホ向け防水ケース「H2O WaterProof Shell. IPX8 for SmartPhone」の予約販売を開始。水の侵入を防ぐ密閉ジップロックを採用し、カラビナやショルダーストラップを取り付けられるカラビナループを装備する。(2026/6/2)
LLMが変えたサイバー犯罪の現在地:
本物のZoom会議が“感染完了”を隠す リアルと偽物が融合する新型攻撃を解説
本物のZoom会議、実在する女性とのライブチャット、正常に動くソフトウェア。最新のサイバー攻撃は、ユーザーに「怪しい」と感じさせない“合法な体験”そのものを武器にし始めている。生成AIをフル活用した最新攻撃の実態に迫る。(2026/5/28)
サイバー犯罪が新たな局面に:
ランサムウェア被害は前年比389%増 爆増・爆速化の背景とは?
フォーティネットの最新レポートは、サイバー犯罪が新たな局面に入った実態を示している。2025年のランサムウェア被害件数が前年比から389%増の7831件に達したという。この背景には一体何があるのか。(2026/5/27)
Tech TIPS:
【超簡単】毎日の為替レートを自動保存。AIコーディング+Google Apps Script(GAS)で定型ワークフローを自動化する方法
日々のデータ転記やレポート作成といった定型業務は、Google Apps Script(GAS)で自動化できる時代だ。本Tech TIPSでは、生成AIを活用してコード作成のハードルを下げ、外部APIから為替データをGoogleスプレッドシートへ自動追記する仕組みを解説する。このテクニックはスクレイピングによるWebページからの情報収集にも応用可能だ。手作業をゼロにし、本来の業務に集中するための実践的なアプローチを紹介する。(2026/5/25)
セキュリティ基準を満たしつつAIチャットbotを導入
激増する初歩的な質問 “人員増ゼロ”で相談6倍をさばくLINEヤフーのサポート運用
定型的な問い合わせの激増は、少人数のサポート体制を疲弊させる。AIチャットbotで解決しようにも、セキュリティ基準が壁になる場合がある。厳しい要件を突破し、サポート体制を拡張させたLINEヤフーの手法とは。(2026/5/22)