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スタイリッシュなパーソナルサイズ、東芝レグザに「S7シリーズ」が登場

» 2013年05月21日 21時34分 公開
[ITmedia]

 東芝は5月21日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、録画機能を搭載したパーソナルサイズ「S7シリーズ」を発表した。23V型から39V型までの4機種を6月上旬より順次発売する。

「32S7」(左)と「39S7」(右)

型番 39S7 32S7 29S7 23S7
画面サイズ 39V型 32V型 29V型 23V型
実売想定価格(オープン価格) 9万円前後 6万円前後 5万6000円前後 5万円前後
発売時期 6月中旬 6月上旬 6月中旬 6月下旬

 デザインは、狭額縁かつ装飾を省いた“スリムミニマルデザイン”を基本としたもの。同じSシリーズの“ダイナミックレグザ”「S5シリーズ」より、上位機の「J7シリーズ」に近いテイストになっている。スタンドもシンプルな長方形の板状とし、スリムな支柱と合わせて画面が浮遊感を与えた。ハーフミラーを用いたアクセントライトは、電源と連動してほのかに灯るという。

「29S7」(左)と「23S7」(右)

 液晶パネルはVA方式で、画面直下にLEDを配置した「ダイレクトLEDバックライト」と組み合わせた。解像度は39V型がフルHD、32V型以下は1366×768ピクセル。「レグザエンジン」を搭載し、超解像技術の「レゾリューションプラス4」をサポート。またゴルフ番組視聴に適した「ゴルフモード」、アニメ向けの「テレビアニメモード」、ゲームプレイ時の遅延を抑える「ゲームダイレクト」など、コンテンツに合わせた専用映像モードを備えた。

 新機能としては、まずMHL対応のHDMI端子が挙げられる。対応するスマートフォンをテレビにケーブル接続すれば、スマートフォンの画面をテレビ画面で楽しめるほか、スマートフォンの充電も可能だ。対応するスマートフォンについては、動作が確認したものから順次公開するとしている。

 また、ボタン1つでグラフィカルなアート時計が表示される「アートアラーム表示」も新しい。3種類のデザインが用意されており、部屋のインテリアに合わせて選択できる。もちろんアラーム機能も搭載しているため、目覚まし時計代わりにも使えるという。

「アートアラーム表示」のイメージ

 内蔵チューナーは地上デジタル1基とBS/CS110度デジタル1基。別売のUSB外付けHDDを接続すれば“留守録”が可能だ。ボタン1つで最新のニュースを再生する「今すぐニュース」や、タイムシフト機能「ちょっとタイム」などにも対応した。またネットワーク機能では、「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などのオンデマンドビデオサービスをサポートしている。

 HDMI入力は2系統(うち1系統がMHL対応)。ほかにコンポジット入力、録画専用のUSB端子、LAN端子などを備えた。

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