三菱、新電気料金プランに対応したエコキュートを発売
三菱電機は3月23日、自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機“エコキュート”の新製品として「Sシリーズ」「Aシリーズ」の2シリーズ計32機種を発表した。電力小売自由化に伴う4月1日以降の新電気料金プランに対応する運転モードを備えた。価格は77万円(税別)から。7月8日に発売する予定だ。
新たに大手電力会社10社の新電気料金プラン12種類を追加、計23種類の「電気契約モード」により自動調整で運転できる範囲を拡大した。さらに新機能「マニュアル設定モード」を追加。大手電力会社以外の多様な料金プランにも柔軟に対応できるようになった。
機能面では、ヒートポンプユニットの熱交換器の高効率化を実現。省エネ性能の目標基準「2017年度省エネトップランナー基準」を全機種で達成した。そのほか、三菱HEMS「HM-ST03」との接続による同社太陽光発電システムとの連携機能を搭載したモデルも用意する。
風呂配管を自動洗浄する「バブルおそうじ給湯ガイド」機能を搭載した上位機種「Sシリーズ」は16機種をラインアップしており、価格は80万~105万5000円(税別)。普及モデルの「Aシリーズ」は16機種で価格は77万~98万5000円(税別)となっている。
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