振って操作の「V603SH」に、「モーションコントロールセンサー」搭載

» 2005年01月31日 16時23分 公開
[ITmedia]

 日本初となる振って操作する携帯電話「V603SH」は、ワンチップの姿勢制御センサー「モーションコントロールセンサー」を搭載している。

 これはボーダフォンと愛知製鋼が共同開発したチップで、端末の姿勢や動きを高速で検知、数値化するものだ。

 このモーションコントロールセンサーと端末の内部機能を連携させることで、さまざまな操作体系が可能になる。上・左・右に振る動作を組み合わせることで、9種類のショートカットを使い分けられるほか、本体を振った回数を数えるシェイクカウンター、端末の向いている方角を表示する簡易方位計などの用途に利用可能だ。

 またメニューの操作中、マルチボタンを押したあと本体を上下左右に傾けると、カーソルが移動。本体のシェイクとあらかじめ設定した効果音を連携させればシェイクサウンダーとしても使える。

 対応ゲームの開発も進んでいる。セガが端末をガンに見立てて操作するアクションシューティングゲーム「THE House Of The Dead MOBILE」を、タイトーが端末を振るとゴルフのスウィングができる「振るスイング!ゴルフ」を開発中だ。

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