乾電池でFOMAを充電──ドコモ「FOMA乾電池アダプタ 01」発売

» 2006年03月10日 16時56分 公開
[ITmedia]

 NTTドコモは、FOMAを乾電池で充電するためのアダプタ「FOMA乾電池アダプタ 01」を3月10日から発売する。価格は1995円で、販売チャネルはドコモショップおよび一部量販店。

Photo 「FOMA乾電池アダプタ 01」。出先で携帯電話のバッテリーが終わってしまったときに、乾電池を使って充電を行える

 単三乾電池4本を使ってFOMAを充電するアダプタで、アルカリ乾電池、ニッケル水素電池、ニカド電池を利用できる(オキシライド電池は未対応)。アルカリ電池4本を使って1回、満充電にでき、満充電までにかかる時間はACアダプタに比べて15%から20%長くなるという。なお、「N900iG」と「M1000」については、一般的な携帯電話よりバッテリー容量が大きいため、「1回では満充電にはできない」(ドコモ)としている。

 本体のサイズは60×82×20ミリ、重さ約49グラム(電池未挿入時)。出力電圧は5.4ボルト、出力電流は400mA。

 開発の経緯についてドコモは、「ムーバ用としてドコモ純正の乾電池アダプタがあり、FOMA用のものも販売してほしいというお客様の声があった」と説明。外出先やアウトドア利用時など、コンセントがない場所でも乾電池で充電でき、携帯電話の充電が難しい災害時にも役立つとしている。

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