フルブラウザ「サイトスニーカー」がバージョンアップ──広告表示を廃止

» 2006年08月08日 12時46分 公開
[園部修,ITmedia]
Photo 「サイトスニーカー2.0」

 ユビキタスエンターテインメントは8月8日、ドコモ端末向けのフルブラウザアプリ「サイトスニーカー2.0」をリリースした。

 最大の特徴はCSSにフル対応したこと。またHTMLプロキシサーバを全面的にリニューアルして、前バージョンの「サイトスニーカー」から3〜5倍の高速化を果たしている。そのほか、従来はブラウザに広告を表示するシステムを採用していたが、今回のバージョンアップに合わせてバナー広告の表示はなくし、代わりにメールで広告を配信する仕様に変更している。

 サイトスニーカーは、最大3つまでのタブが開けるタブブラウザだ。ページを保存したり、待受画像にしたりできるほか、待受アプリに指定することもできる。PCのWebブラウザで表示しているページをQRコード化し、瞬時に携帯でアクセスできるようにする「QRコードジャンプ」というユニークな機能も持つ。

 サイトスニーカー2.0を利用するには、同社が運営する「pease.jp」に会員登録する必要がある。登録料は無料だが、前述の通りメールで広告が配信される。対応機種はFOMA 9シリーズと7シリーズ。

 なお新サービスの提供開始に合わせて、2005年8月8日から提供していたサイトスニーカーのサービス(2005年8月8日の記事参照)は終了になる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  5. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
  8. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  9. ドコモの「arrows Alpha」、残価変更と割引終了で2年33円→5万9180円に (2026年07月21日)
  10. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー