話題性豊富な702ix、ITmedia読者が欲しいのはどれ?+D Voice

» 2006年08月23日 17時53分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモは、2006年夏モデル第2弾として702ixシリーズ6機種を発表した(2006年7月4日の記事参照)。デザイナーズ携帯やファッション携帯など、個性派ぞろいの6機種の中でITmedia読者が注目したのはどれだろうか。

photo

 圧倒的な支持を得たのがモトローラの「M702iS」で、39%と1機種のみ抜け出している。次いで19%を獲得した「SH702iS」、14%の「N702iS」、13%の「P702iD」の3機種が続き、「M702iG」が9%、「D702iF」が8%という結果になった。

 M702iSは14.9ミリという極薄設計が特徴で、アルミ製ボディやステンレスキーを採用するなど、剛性とデザイン性を両立した端末だ。久しぶりのコンシューマ向けモトローラ製端末であり、海外で人気の「RAZR」をベースにしている点も注目を集めたようだ。

 2位となったSH702iSは、2.4インチの大画面液晶と21ミリのスリムボディ、フルブラウザやプッシュトークなど90xiシリーズに匹敵する機能を搭載している。広いユーザー層に訴求できる、最大公約数的な魅力を持ったことが、M702iSに次ぐ人気につながったと考えられる。

 M702iSと同じくRAZRをベースにしたM702iGは、W-CDMAに加えてGSM(900/1800/1900MHz)、GPRSのネットワークも利用できる端末だ。70xシリーズでは初の国際ローミング対応端末となるが、“海外でそのまま使える”点にあまりメリットを感じないユーザーが多かったからか、9%という集票にとどまっている。

 端末の持つ個性によって、票が割れる傾向はほかの機種でも見受けられる。デザイナーズ携帯のP702iDや、グラスをイメージしたN702iS、“美人ケータイ”と銘打ち女性をメインターゲットに据えたD702iFなどがそうだ。これらは、ターゲット層を絞り込んだがゆえの結果といえるだろう。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月14日 更新
  1. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  2. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  3. 「iPhone Duo」でAppleの“折りたたみスマホシェア”は全世界5割超に? 激変するフォルダブルスマホ市場 (2026年09月13日)
  4. Galaxy Z Fold8の「折り目ゼロ」という誤解で物議 実機で検証しつつ、サムスンに公式見解を聞いた (2026年09月12日)
  5. 「iPhone Duo」登場の裏で「iPhone 18」が発表されなかった理由 変わりゆくラインアップ戦略を読み解く (2026年09月12日)
  6. ソフトバンクの「iPhone 18 Pro」はMNPだと256GBが2年2万円台、512GBが2年4万円台に (2026年09月12日)
  7. 「折り目があります」――Apple初の「iPhone Duo」実機画像がSNSで物議、高価ゆえにガッカリか (2026年09月10日)
  8. NHK受信料未収で宿泊事業者に1140万円請求 「どうしてもご理解いただけなかったため」民事訴訟提起 (2026年09月10日)
  9. 「iPhone Duo」と「Galaxy Z Fold8」のスペックを比較 薄さと機能性、約9万5000円の価格差をどう評価する? (2026年09月11日)
  10. 【ワークマン】780円の「アウトドアギアポーチ」 ベルトループ幅を3段階で調節できる (2026年09月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー