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» 2006年12月05日 14時43分 公開

ドコモの一部交換機に不具合──通話料金を返還

NTTドコモの携帯電話・PHSが発信者または着信者となる通信、および同社の携帯電話が着信者となる留守番電話接続において、無音状態となる事象が発生していたことが明らかになった。

[ITmedia]

 NTTドコモは12月5日、同社の携帯電話・PHSが発信者または着信者となる通信、および同社の携帯電話が着信者となる留守番電話接続において、無音状態となる事象が発生したと発表した。設定に誤りのあった交換機を経由するものの一部で、交換機間における音声信号の伝送が正常に行われなかったという。また、この際に通話料金が発生したことも明らかになっている。

 対象となるのは「東京都市町村部、山梨県、栃木県」と主に「東京23区」、「関東甲信越以外の地域」と主に「東京23区」との間で行われたドコモの携帯電話などが発信者または着信者となる一部の通信と、主に「東京23区」から発信されたドコモの携帯電話への留守番電話接続で、9月5日から10月5日にかけて発生していたという。

 ドコモでは本事象が発生したユーザーについて、利用状況などを確認の上、対象となる通話料金を返還するとしている。問い合わせ先は 0120-517-220 で、午前9時から午後8時まで受け付けている。

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