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» 2007年06月20日 05時41分 公開

CommunicAsia 2007:振ってシャッフルのウォークマンケータイ、傾けて横表示のCyber-shotケータイ──Sony Ericsson

シンガポールで開催中のイベント「CommunicAsia 2007」に、Sony Ericssonがブースを展開。振って操作のウォークマンケータイや、傾けて横表示のCyber-shotケータイが披露された。

[後藤祥子,ITmedia]

 シンガポールで開催中のイベント「CommunicAsia 2007」に、Sony Ericsson Mobile Communicationsがブースを展開し、最新のウォークマンケータイやCyber-shotケータイを披露した。

 携帯の操作にモーションセンサーを取り入れることで、音楽再生時や静止画/動画閲覧時の利便性を向上させたのがポイントだ。

振って前後曲にスキップ、シェイクでシャッフル再生──「W910」

Photo 振って音楽機能を操作できるウォークマンケータイ「W910」

 W910iは、モーションセンサーを音楽操作に生かしたHSDPA/GSM対応のウォークマンケータイ。決定キーを押しながら端末を下に向かって振ると次の曲に、上に向かって振ると前の曲にスキップし、決定キーを押しながらシャッフルするとシャッフル再生できる。

 気分にあった曲を再生可能にする機構を備えるのも特徴の1つ。PCから転送する際に、曲のテンポなどから楽曲を「Happy」「Sad」「Fast」「Slow」に自動でカテゴライズし、ユーザーがマップ上で気分や速さを選ぶと、そこにカテゴライズされた楽曲が再生される仕組みだ。

 内蔵の音楽プレーヤーはMP3、WMA、AAC、eAAC+の再生に対応。microSDとM2に対応した外部メモリスロットを備え、内蔵メモリと外部メモリに音楽を保存できる。

 カメラは200万画素で、240×320ピクセルの2.4インチディスプレイを搭載。サイズは86×50×12.5ミリ、重さ約87グラム。

Photo 側面に、押すと音楽プレーヤーが起動するウォークマンボタンを装備(左)。気分に合った音楽を選んで再生する機能も(右)

フィットネス+ウォークマンケータイ──「W580」

Photo “振ってシャッフル”+フィットネス機能が特徴のウォークマンケータイ「W580」

 W580は、若者を意識したカジュアルなGSM対応のウォークマンケータイ。W910と同様、モーションセンサーを内蔵しているが、音楽操作時には“振ってシャッフル”する機能のみの対応となる。

 W580のみの対応となるのが、モーションセンサーを使ったフィットネス機能。歩数を計測したり、ランニング時やウォーキング時の平均速度を距離と時間から割り出すことができる。

 ダイヤルキー部分に飾りのパールを入れたり、端末の開閉時や音楽再生時に側面に搭載したライトを光らせたりと若者層を意識したデザインも特徴の1つだ。

 カメラは200万画素で、QVGAの2インチディスプレイを搭載。サイズは99×47×14ミリ、重さ約94グラム。

Photo W580は音楽再生時にウォークマンボタンを押しながらシェイクするとシャッフル再生する(左)。カメラはスライドをオープンすると現れる(中)。側面にライトを備え、開閉時や音楽再生時に光る(右)
Photo モーションセンサーを生かしたフィットネス機能を搭載

Cyber-shotケータイは傾けて横表示──「K850」

Photo “傾けて横画面”のCyber-shotケータイ「K850」

 HSDPA/GSM対応のCyber-shotケータイにモーションセンサーを搭載したのが「K850」。メニュー画面の表示中、写真/動画の再生時に端末を傾けると自動で横表示になるのが特徴だ。

 カメラはキセノンフラッシュを備えたオートフォーカス機構付きの500万画素。microSD/M2に対応した外部メモリと40Gバイトの内蔵メモリに撮った写真やビデオを保存できる。

 デザインのアクセントになっているのは、[2]と[5]のキーを囲むようにレイアウトされた光る方向キー。説明員によれば、ストレートボディに大きなディスプレイを搭載するための工夫だという。

 サイズは102×48×17ミリ、重さ約118グラム。ディスプレイはQVGA対応の2.2インチTFT。

Photo キセノンフラッシュ付きの500万画素カメラを搭載(左)。方向キーのレイアウトがユニークだ(中)。端末上部にmicroSD/M2に対応した外部メモリスロットを装備する(右)
Photo ボディカラーはLuminous GreenとVelvet Blue(左)。右側面のカメラボタンを押すとカメラが起動。動画撮影/静止画撮影/再生の切り替えはスライドスイッチで行う(右)


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