NECエレクトロニクス、北京の「ZigBee」イベントに出展

» 2007年09月14日 23時21分 公開
[ITmedia]

 NECエレクトロニクスの中国現地法人であるNECエレクトロニクス中国は、中国におけるフラッシュメモリ内蔵マイコン(以下オールフラッシュ・マイコン)の販売推進活動の一環として、中国・北京市で開催された「ZigBeeオープンハウス」に初出展し、「ZigBee」に対応するシステムの構築に必要な開発環境を展示した。

 ZigBeeは2.4GHz帯の周波数帯を使う無線通信規格の1つで、同展示会はZigBeeの普及を目的にしたもの。ZigBeeの仕様策定団体「ZigBee Alliance」が主催し、2005年3月から四半期に1度程度開催している。9回目の今回は初めて中国で開催された。

 NECエレクトロニクス中国が展示したのは、通信ネットワーク制御のソフトウェアを搭載したソフトウェア開発キット「ZigBee SDK」、およびNECエレクトロニクス製のオールフラッシュ・マイコンなどを搭載し、開発プラットフォームとして製作された評価ボード5種類。

 同社はこれらの開発環境を展示し、家電機器の制御などでのZigBeeネットワークの優位性を説明することで、中国におけるNECエレクトロニクスのオールフラッシュ・マイコンの販売促進を図ったという。

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