ドコモ、防犯ブザー付き位置情報通知端末「CTG-001G」を発売

» 2007年11月15日 16時02分 公開
[園部修,ITmedia]

 NTTドコモは12月7日、GPSを搭載した位置情報通知専用の端末「CTG-001G」を発売する。法人向け端末と位置づけられており、ドコモ法人営業部門のシステム販売で提供される予定。個人ユーザーはASPサービス提供会社と契約することで利用できる。

 CTG-001Gは音声通話機能を持たない通信機能付きGPS端末。スライドスイッチを備え、スイッチを引くとブザーが鳴り、現在位置を通知する機能も備えるほか、LEDの点灯や音で位置情報の送受信が行われたことを通知する。

Photo 「CTG-001G」

 位置情報の通知に特化しているのが特徴で、法人向けの位置情報サービス「ビジネスmopera GPSロケーション」に対応。法人ユーザーの社内システムとFOMAネットワークを接続することで、位置検索と端末からの現在地通知が利用でき、社員や車両の動態管理、子供向け位置検索サービスの提供などが可能になる。

機種名 CTG-001G
サイズ(幅×高さ×厚さ) 43×79×23ミリ
重さ 約68グラム
連続待受時間 約300時間
連続位置通報時間 約125時間
音声通話 非対応
対応周波数 2GHz(FOMAプラスエリア非対応)
防犯ブザー音量 約95デシベル

 なお、個人ユーザーがCTG-001Gを利用したい場合は、ASPサービスを提供しているロケーションの「e-Location/FOMA専用端末」サービスか、Newデイシスの「VehicleFinder Lite」サービスを利用することになる。いずれもサービスの受付開始は11月19日から。e-Location/FOMA専用端末サービスの情報は http://www.tli-net.jp/ で、VehicleFinder Liteサービスの情報は http://www.vfl.jp/ で参照できる。

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