FCC、未使用テレビ周波数帯を利用した高速ネット通信実験の第2段階へ

» 2008年01月19日 08時22分 公開
[ITmedia]

 米連邦通信委員会(FCC)のOffice of Engineering and Technology(OET)は1月17日、テレビの未使用周波数帯を利用して、高速インターネット通信を提供する端末実験の第2段階を、1月24日から開始すると発表した。

 実験は、テレビ放送で使用されていない周波数帯、通称「TV white space」を使用し、テレビ放送を妨害することなくインターネット通信が可能かどうかを評価するもの。実験の第1段階は2007年7月に完了した。

 OETは10月5日、第2段階の実験を各企業に通知、端末の試作機の提供を依頼した。今回の実験のために、Adaptrum、Microsoft、Motorola、Philipsらが端末を提供している。

 1月24日から約4〜6週間にわたって、まず実験室でのベンチテストを行う。その後、さらに約4〜6週間かけてフィールドテストが実施される。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月11日 更新
  1. スマホをタッチせずに改札もレジも通過 日本で広がる「UWBタッチレス決済」最前線 (2026年07月10日)
  2. 「d NEOBANK」は消滅して「ドコモの銀行」に、アプリアイコンも変更 住信SBIネット銀行の商号変更で (2026年07月09日)
  3. 海外限定のシャープスマホ「AQUOS wish5s」を台湾で見た (2026年07月10日)
  4. あなたの顔バレますよ──阪急電鉄が撮影時の注意喚起、理由は鏡面反射? (2026年07月09日)
  5. 新生「ドコモ・フィナンシャルグループ」本格始動 強みのドコモショップを生かし“やさしい金融”を訴求 (2026年07月09日)
  6. 「ドコモの銀行」始動、個人向け銀行サービスを刷新 dカードやマネックス証券の利用で初年度最大4.5%還元も (2026年07月09日)
  7. 「060」携帯電話番号の提供延期の原因は? 林総務大臣が改めて説明 (2026年07月10日)
  8. 20代の筆者が2026年に「カセットウォークマン」へ回帰した理由 タイパ時代にあえて“不便”を選んで発見したこと (2026年07月09日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. どんな車でもエンタメ&ナビ環境を改善できる「オットキャスト ポータブルディスプレイオーディオ OTTOCAST ScreenFlow」がセールで2万4299円に (2026年07月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー