ケータイでコスメ購入、男性約1割、女性約3割が“経験あり”

» 2008年02月22日 18時32分 公開
[ITmedia]

 MMD研究所は2月21日、「第13回 モバイルコマースに関する利用調査」の結果を発表した。調査は2月1日から同12日まで、メディアインクルーズが運営する“blogri”など、計13社、モバイル15サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は6425名。

 同調査によれば、1月に携帯電話でネットショッピングをした人の割合は31.4%。年代別では、20代以上で3割を超える結果となり、40代以上が34.9%と、最も多かった。購入した商品は、男性では「CD・DVD(音楽)」が19.8%、女性では「衣料」が29.5%で最多となっている。1月に購入した商品の合計額は「1万円〜1万9999円」が23.5%で最多となり、これに「3000円〜4999円」が15.7%、「5000円〜6999円」が12.9%で続いた。

 1月に携帯電話でネットショッピングした人を対象に、商品購入の理由を聞いたところ、「普段と変わらない」が32.0%と最も多かったが、「欲しかった商品をメールで紹介されたから」が23.3%、「新年のセールがやっていたから」が17.8%とこれに続いた。

 実際の店舗以外で商品を購入するときに利用するのは、PCでのネットショッピングが約4割でトップ。男性では約5割に達しており、女性ではPCと携帯電話でのネットショッピングが約35%と、ほぼ同率となっている。

 携帯電話でのコスメ商品の購入経験を聞いたところ、「購入したことがある」が26.5%となった。男女別では、男性が10.3%なのに対し、女性は34.1%と大きな差が見られる。実際に購入した商品は、男性では「香水」が39.2%と最も多く、次いで「基礎化粧品」が27.8%、「フェイスケア」が21.7%となった。女性では「基礎化粧品」が71.9%と最も多く、次いで「洗顔、クレンジング」が53.9%、「香水」が33.6%となっている。

 今後の携帯電話でのコスメ商品購入意向は、「購入する」という回答が2.8%、「購入するつもりはない」が43.5%、「分からない」が53.7%となった。

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