写真で解説する「PRADA Phone by LG」(1/2 ページ)

» 2008年05月09日 05時45分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
photo PRADA Phone by LG発表会で上映されたプラダオリジナル短編アニメーション「TREMBLED BLOSSAMS(揺れ動く花々)」の一場面

 LG電子とイタリアのファッションブランド“PRADA”のコラボ携帯「PRADA Phone by LG」(L852i)が国内でも登場する。

 2007年にヨーロッパやアジア市場などで発売された「The PRADA Phone by LG」(KE850)から約1年。ここまで時間がかかったのは、海外メーカーの端末が受け入れられにくく、ユーザーが携帯に求める要求も高い特殊な市場である「日本仕様」に徹したためだった。

 通信キャリアはNTTドコモを採用する。UI・ソフトウェアの日本語化や通信方式を日本で使えるW-CDMA(3G)仕様とする、いわゆる“ドコモ端末”にするための機能の実装とともに、特徴的な3インチのフルタッチパネルを指とタッチペンの双方で使える方式のパネルに変更した。

 本端末はダイヤルキーを排し、キー入力も含めて画面に触れて操作するスタイルを採用する。国内ユーザーのマーケット調査を行った結果、国内市場においては、指のみより“ペン操作も使える方が望ましい”ことが分かった。その理由の1つに、ペン操作で操る携帯ゲーム機──ニンテンドーDSなどを身近に触れる機会の多いことが挙げられるという。

photophoto
photophoto 101(高さ)×54(幅)×12.7(厚さ)ミリ、重量92グラムのPRADA Phone by LG。持つと、見た目以上にコンパクトで軽量の印象を受ける。ディスプレイはワイドQVGA(240×400ピクセル)の3インチフルタッチパネル液晶
photophoto 最下段に始話/クリア/終話キー(電話アイコンが赤く光る)、タッチパネル下段にメニュー、ダイヤルキー表示、メール、アドレス帳を表示するショートカットエリアが表示される
photophoto フラットで光沢のある裏面。上部にSchneider-Kreuznach(シュナイダー・クロイツナッハ)公認レンズを採用する200万画素AFカメラとLEDフォトライト(撮影補助用ライト)が備わる(左)。本体上面に赤外線ポート、右角にストラップホールを設ける(右)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  4. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  5. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  6. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  9. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  10. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー