ハーフXGA×2画面表示に対応 シャープ、モバイル機器向け液晶コントロールIC

» 2010年07月02日 17時27分 公開
[ITmedia]
画像 パッケージサイズは8×8ミリ

 シャープは7月2日、業界で初めて480×1024ピクセル(ハーフXGA)の2画面同時表示に対応した液晶コントロールIC「LR388G9」を開発したと発表した。7月5日にサンプル出荷を始める。

 表示メモリを従来の16メガビットから32メガビットに拡張し、画像処理速度を向上。ハーフXGAの異なる2つの情報を、液晶画面に同時に表示できるようにした。

 液晶テレビやプロジェクターなどを外部接続し、フルハイビジョン動画を出力させることも可能。モバイル機器向け高速シリアル伝送規格(MDDI 1.2/MIPI)やIrSimple、カメラやSDメモリーカードなどさまざまなユーザーインタフェースを搭載した。

 サンプル価格は2400円。量産は9月からで、月産個数は10万個。

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