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ウィルコム、「HONEY BEE 4」のソフト更新を実施
» 2011年05月11日 17時42分 公開
[ITmedia]
ウィルコムは、京セラ製PHS「HONEY BEE 4」（WX350K）向けバージョンアップソフトの提供を開始した。アップデートにより端末動作の安定性が向上するという。
HONEY BEE 4ソフト更新は、端末の電源をいったんオフにして再度オンにしてから、基本メニューあるいはお気に入りメニューの「ソフトウェア更新」→「ソフトウェア更新開始」から行う。
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「だれとでも定額」の提供開始日と同日に発売されたウィルコムの「HONEY BEE 4」。おなじみのポップなストレート形状はそのままに、キーの押し心地やカメラ機能、便利機能を強化した。
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ウィルコムが12月1日、会社更生計画の認可決定を受けて新たな端末と料金プラン、オプションサービスを発表。既存の料金プランの集約や新規受け付け終了など、新生ウィルコムの概要を明らかにした。
ウィルコム、「HONEY BEE 3」のソフト更新を開始
ウィルコムのPHS端末「HONEY BEE 3」のソフトウェア更新が開始された。
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