CPUチップがボディー裏から透けて見える? 薄型ゲーミングフォン「REDMAGIC 10 Air」:山根康宏の海外モバイル探訪記(2/2 ページ)

» 2025年07月22日 14時31分 公開
[山根康宏,ITmedia]
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 背面は左側がクリアパーツとなっており、カメラ部分からその下のチップセットまで内部が透けて見えるデザインが特徴です。

 ブラックとホワイトのモデルはこの処理が無く、歴代のREDMAGICモデルには必ず透明のカラバリがあっただけに、クリアボディー好きな人には物足りない存在だったかもしれません。

 オレンジ(Flare)カラーは燃え上がるようなオレンジ色と透明パーツの対比が独特の雰囲気を出しています。なお、Snapdragonのチップは本物ではなく、搭載していることをあえて見せるためにデザインとして表記が施されています。

photo チップセットが見える? 透明ボディーがカッコいい

 本体の右側面にもボタンが見えますが、これはゲームマシンモードであるゲームスペースに入るためのものです。ゲームスペースに入ればREDMAGIC 10 Airがゲーム機のように動きます。メニューに表示されるのはゲームアプリだけ、プレイ中に邪魔になる通知もOFFにされます。

photo 専用ボタンでゲームスペースに入ることができる

 こちらがゲームスペースです。ショルダートリガーのカスタマイズなど、自分好みに本体の性能を調整できます。本体が薄いためポケットにも入れやすく、移動中でもいつでも取り出しゲームの世界に没頭できます。

photo ゲームスペースに入ればゲーム専用機になる

 カメラは5000万画素が2つ、広角と超広角です。標準モデルの「REDMAGIC 10 Pro」は、これに加えて200万画素のマクロを備えていますが、通常の撮影であれば2つで十分でしょう。画質も悪くなく、日常的なスナップ撮影も楽にこなしてくれます。

photo カメラは十分な性能
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